未来への宣言
美容・脱毛の情報発信等を通じて、抱えているコンプレックスを解消する人が増え、自信に満ちた新しい「活き方」の創造が広がることに貢献します。
きっかけ
従来、美容や脱毛は女性が楽しむもの・女性が輝くために利活用するもの、という側面が強く認識されていたように思います。しかし今日では、多くの男性が化粧や美容を楽しむ時代へとシフトしています。性別を問わず、自分磨き、ひいては「いのちを高める」ことは、私どもの信念と深く一致します。反面、玉石混合のネット情報の中から、正しい情報を得ることができなかったりという事案が散見されるようになりました。いわゆる「美容・脱毛難民」とよばれる方々です。そういった方々を1名でも減らすべく、美容や脱毛についての情報をただしく発信できるよう、講習会を開催したり、プロのエステティシャンらが必要な知識や技術をお伝えするのとともに、これらの活動に共感し、情報を発信したいと考えてらっしゃる方々をサポートしたいと考えるようになったのが始まりです。
創出・支援したい共創チャレンジ
・「お肌の手入れの講習会」や「出張美容マッサージ」を通じて美容・脱毛がもたらす効果によるQOL向上を目指す取り組み
・美容・脱毛難民(数多ある美容・脱毛の情報から正しい美容・脱毛知識を取捨選択できない方)を生まないための情報発信取り組み
・男性の美への参画ハードルを下げ、男性からみた美容を広く認知していただく取り組み
など、QOLの向上、スキンケアを通じた健康寿命の延伸、ジェンダー平等に繋がる活動を情報発信のスキル、ノウハウ、スペース提供の面で支援します。
大阪・関西万博のテーマとの関わり
「いのち輝く未来社会のデザイン」という大阪・関西万博のテーマを実現する為、美容・脱毛を通じて健康寿命を延伸しようとする取り組みをサポートし、貢献いたします。
従来、美容や脱毛・除毛は女性が楽しむもの・女性が輝くために利活用するもの、という側面が強く認識されていたように思います。しかし今日では、多様な文化や考えを尊重しあうという考えが浸透し、そのような性別の垣根は低くなっており、多くの男性が化粧や美容を楽しむ時代へとシフトしています。性別を問わず、自分磨き、ひいては「いのちを高める」ことは、私どもの信念と深く一致します。
合同会社Shinzaki
関西一円から体毛にお困りの方が施術にいらっしゃる「男性脱毛専門店EPIR(エピル)」として大阪市内で営業。関西フェイシャルエステサロン第一位に2年連続で選ばれているエステサロンオーナーが経営し、すべてのスタッフに通常の5倍以上の研修期間を設けている脱毛のプロ集団です。効果ファーストを売りにしており、お客様の健康寿命の延伸と、自信からくる精神衛生の改善・向上を通じて、新しい「美」の在り方を追求しております。