公益社団法人2025年日本国際博覧会協会
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共創パートナー
2022.09.08
■暮らしの拠点として、地域の魅力を磨きつづける共創プロジェクトを始動 イオンモールは、大阪・関西万博に参画する企業や団体、学校、NPO団体などと共創プログラム『イオンモールみらい学校』を実施し、大阪府・和歌山県・奈良県の対象モールのイベントスペースやオウンドメディアといった“フィールド”をご提供します。
地域とともに『暮らしの未来』をつくる
■きっかけ イオンモールは、地域とともに『暮らしの未来』をつくるLife Design Developerの経営理念のもと、 地域の魅力を活かした活気あるまちづくりを支援や、地域の皆さまと連携し魅力の発信や課題解決を推進。各モールで活き活きとしたまちづくりに貢献する取り組みをおこなっています。 この度、持続的な社会の構築を目指し、大阪府・和歌山県・奈良県のイオンモールにおいて、地域や専門店企業などと協働で、共創プログラム『イオンモールみらい学校』の取り組みを開始します。
自治体、学校(小学校、中学校、高校、大学、専門学校等)、企業、NPO団体などが、 持続的な社会構築のために取り組んでいる活動 (例) ①SDGSに関連する活動 ②地域に寄り添った活動 ③大阪・関西万博のPRにつながる活動
■大阪・関西万博のテーマとの関わり ●世界中の「いのち輝く未来」が集う万博 ●本格的なエンターテインメントを楽しめる万博のテーマと深く連動を想定 リアル店舗を持つイオンモールならではの強みを生かし、自治体や地域社会と共に2025年大阪・関西万博に向けた『新しい未来』をつくるため地域、テナントと共に共創する。 SDGsやサスティナブルを切り口とし、大阪府の取り組みや、大阪府の文化体験を中心とした良き文化体験(伝統工芸なども)を通じて『心のつながり』を生む持続的社会構築/ESG経営を目的とする。 また、「遊び」「学び」「体験」事業として共創・共育の遊び場をデザインしていくことで テーマとと関係性を強化する。
■SDGsとの関わり 4:イオンモールをフィールドにした共創プログラム「イオンモールみらい学校」を展開し、 『共育』の場を提供することで、質の高い教育を皆さまに提供します 12:イオングループ各社及び専門店企業各社との共創により、イオンモールみらい学校を通じて つくる責任つかう責任を多くの方へ考えていただく機会を提供する 17:自治体や地域団体、専門店企業などや「イオンモールみらい学校」の共創パートナーとともに、目標達成を目指します
■イオンモール株式会社 設立:1911年(明治44年)11月 事業内容:大規模地域開発及びショッピングモール開発と運営 店舗数:現在197店舗(国内163/海外34) ※2016年3月に子会社化した都市型ショッピングセンター事業を展開する(株)OPA等の関連会社を含みます。 経営理念:経営理念 イオンモールは、地域とともに「暮らしの未来」をつくるLife Design Developerです。
イオンモール株式会社
CX創造本部 営業統括部 東近畿事業部
TEL:06-6261-9602
イオンコンパス株式会社
国際・地域交流部 マーケティング担当
藤巻 和哉 (fujimaki kazuya)
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T E L : 043-350-3612 F A X : 043-350-3171
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