森ノ宮医療学園ウェルランゲージスクール

共創パートナー

2022.07.08

法人・団体の概要

森ノ宮医療学園ウェルランゲージスクールは、2019年4月大阪の咲洲で開学しました。咲洲は万博が開催される夢洲の隣に位置し、本校と森ノ宮医療大学は万博に一番近い学校です。本校は日本語学科、介護福祉学科を有し、入学する留学生は、日本語を学び、その後介護福祉士の資格を取得する学習をします。本校は、留学生に対して単に日本語教育を行うだけでなく、介護福祉士の国家資格を取得させ、就労までをサポートしている。

法人・団体の所在地 国/地域

日本 大阪

創出・支援したい共創チャレンジ

・医療・福祉の従事者、医療・福祉を学ぶ学生等による医療・福祉を通じた社会への貢献活動
・地域の企業や住民等と本校教職員・外国人留学生が一緒になって取り組める活動
・日本文化に関連する活動

提供できるリソース

人材様々な医療・福祉の資格を持つ教員、日本語教師、介護福祉士を目指す外国人留学生 の知見・ノウハウを提供します。
ネットワーク大阪を中心とした連携先の医療機関や社会福祉法人、企業、自治体 のネットワークを提供します。

フィールド森ノ宮医療大学、森ノ宮医療学園専門学校、森ノ宮医療学園ウェルランゲージスクール、森ノ宮医療大学附属クリニック を活動のフィールドとして提供します。

支援したい地域

大阪・咲洲だけでなく、大阪市内を中心に、近隣の企業や大学と共同研究、各種イベントやセミナーの開催を進めていきたいと考えています。
大阪、関西を中心に本学の外国人留学生が、介護の現場や日本文化に携わるエリアと積極的に関わりたい。

大阪・関西万博テーマとの関わり

本校が関連する医療・福祉分野の専門的なノウハウや知見は、大阪・関西万博のテーマである「いのち輝く未来社会のデザイン」と親和性があると考えます。