公益社団法人2025年日本国際博覧会協会
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共創パートナー
2022.06.08
現在大阪梅田のbillageにてスタートアップ起業家支援を行い、弊社リソースだけでなく関連する企業と一緒になってオープンイノベーションの拠点づくりを行っています。 万博後のレガシー創出のため、「TEAM EXPO2025」プログラム/共創チャレンジへの登録推進を行い、若い起業家たちだからできないこと(行政折衝や他社リソースの有効活用・マネタイズ方法等)を支援しています。 また空飛ぶクルマやスケートボード等における社会受容性の確保にも努め、地域住民とスタートアップ起業家とのつながりを支援しています。
大阪発・日本発のスタートアップ起業家を育成支援し、そのアイデアや技術によって、世界の共通課題であるSDGsの達成に貢献します。
間口グループの本業は労働集約事業の最たるものであるため、今後の少子高齢化に対応するために「両利きの経営」を掲げ、新たな事業創出を目指す中、スタートアップ起業家との協業を行っています。
弊社のリソースを活かして協業や事業伴走ができる団体。 コロナ後の新たなアイデアや技術を持つ起業家のチャレンジを支援していきたい。 地域創生等も含め社会課題解決に取り組み、万博に共創して参画できるところを探しています。
コンセプトである「未来社会の実験場」となるよう、いのち輝く未来社会の実現やSDGsの達成に向けて、様々なスタートアップ起業家たちの英知を発信し、社会貢献型イノベーションを創出していきたい。
「9産業と技術革新の基盤を作ろう」 コロナ後の新たな時代に向けた新産業創出のため、スタートアップ起業家たちの技術やアイデアと協業していきます。 「11住み続けられるまちづくりを」 地域課題解決を自治体と共有し、新たな新技術導入や発想により、行きたいまち・住みたいまちを作ることを目指します。 「17パートナーシップで目標を達成しよう」 マグチグループの持つリソースだけでなくスタートアップ起業家との協業による事業創出により様々なパートナーシップを組んで社会課題を解決していきます。
創業121年、港湾運送事業を祖業とし、時代の変化とともに新たな付加価値を創出し、現在では国内物流・国際物流・流通加工・食品加工・技術物流を中核に、人材派遣・車輌整備・介護福祉・スタートアップ支援等、28社の分社政策でグループ経営を行っています。 2025年の万博に向けては、一般社団法人夢洲新産業・都市創造機構幹事会員として情報収集を行いながら、現在運営しているコワーキングスペース・レンタルオフィスであるbillage OSAKA大阪駅前第1ビルに入居するスタートアップ起業家との共創をスタートしています。
【お問合せ先】
マグチグループ(担当:ミライ事業セグメント川田宏行)
TEL 06(6341)6200 FAX 06(6341)6222
E-mail h-kawata00@maguchi.co.jp
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