日本WHO協会

共創パートナー

2022.02.03

法人・団体の概要

日本WHO協会は、国際連合の専門機関である世界保健機関(WHO)の行っている活動や情報を多くの人びとに迅速かつ適切に伝えるという設立時からの使命を担っています。 また、民間企業、病院や大学や研究所、NGO/NPOなどの市民社会とのネットワークを強化するとともに、海外に羽ばたこうとしている若い世代の育成にも注力していきたいと考えています。

法人・団体の所在地 国/地域

日本

創出・支援したい共創チャレンジ

国内外の様々な健康やウェルビーイングに関する課題に対して、人材育成や情報発信の取組を通じて解決に向けた支援を実施していきます。
 具体的には、グローバルヘルスに関する諸問題について、参加無料で自由闊達に議論ができる場『関西グローバルヘルスの集い(KGH)』を提供しているので、発表者や参加者とともに共創チャレンジ、共創パートナーとの「共創」に向けた協働を行うことも可能です。また、機関誌『目で見るWHO』や月間ビュー数10万超あるホームページなどを活用して健康やウェルビーイングに纏わる共創チャレンジの斬新な取り組みを広く国内外に発信できます。このように、当協会の持つネットワークや人材、広報ツール等を通じて、活動を創出、支援していきたいと思います。

提供できるリソース

人材会員や専門家及び当協会の活動をサポートしている方々との協働ができます
ネットワーク会員企業・団体や専門家とのつながりを活かした共創活動が可能です
情報発信・PR12万PV/月のWebサイト、年4回発行の機関誌「目で見るWHO」、配信数5200のメルマガを活用したPRができます

支援したい地域

アジア太平洋地域・アフリカ・日本国内

大阪・関西万博テーマとの関わり

大阪からグローバルヘルスについての発信を行い、関係組織、団体と一緒に、アジア・アフリカに活動範囲を広げてゆく。