“SDGs”を通して地域づくりの未来について考えよう
「Under 35 Architects exhibition 35歳以下の若手建築家による建築の展覧会2022」にて
ワークショップを開催します
丹青社は、9月30日(金)より大阪駅前・うめきたシップホールで開催されるイベント「Under 35 Architects exhibition 35歳以下の若手建築家による建築の展覧会2022」(主催:特定非営活動利法人アートアンドアーキテクトフェスタ)に協賛しています。
会期中の10月7日(金)にギャラリーイベントとして、『“SDGs”を通して、地域づくりの未来について考えよう』と題したワークショップを行います。
皆さまのご参加をお待ちしております。
ワークショップ
“SDGs”を通して、地域づくりの未来について考えよう
(「Under 35 Architects exhibition 35歳以下の若手建築家による建築の展覧会2022」内)
日時 10月7日(金)
12:30 開場・受付
13:00 ワークショップ
15:00 終了予定
会場 大阪駅前・中央北口前 うめきたシップホール
(Under 35 Architects exhibition 35歳以下の若手建築家による建築の展覧会2022内)
概要 よりよい世界を目指す国際目標として、世界的に取り組みが進んでいる「SDGs」。
人々の暮らしに直結する空間づくりにおいても、SDGsへの貢献につながる主体的な提案が
ますます重要視されています。
社会環境が目まぐるしく変化する今、持続可能な世界の実現のために私たちが発揮できる
デザイン思考とは何か。そして、デザイナーをはじめ、空間づくりにかかわる一人ひとりが、
17の目標達成に向けてできることは何か。
さらに意識を高めていく必要があると強く感じています。
今回のワークショップでは、さまざまな空間づくりを手掛ける丹青社がSDGsを軸に、
地域を巻き込んだ新たなアイディアやアプローチについて学生の皆さんと一緒に考えていきま
す。
参加費 無料 ※U-35展覧会入場券(¥1,000)をお渡しします。
定員 15名(事前申込制)
参加方法 ウェブサイトよりお申し込みください。
http://u35.aaf.ac
申し込みフォーム
http://u35.aaf.ac/event/2022/form07.htm
ファシリテーター 辻本 瑶子
(丹青社 デザインセンター プランナー)
2020年丹青社入社後、関西支店に配属。
博物館・企業の展示やテーマパークのイベントコンテンツ企画等、
さまざまな体験性のある空間づくりを中心に携わる。
石橋 愛実
(丹青社 デザインセンター デザイナー)
2021年丹青社入社後、関西支店に配属。
企業ミュージアム、イベント等の空間づくりに携わる。
主催 株式会社丹青社
協力 株式会社丹青ヒューマネット
運営協力 特定非営利活動法人アートアンドアーキテクトフェスタ
お問い合わせ info2022_u35@tanseisha.co.jp(丹青社内)