国立研究開発法人国立循環器病研究センター

共創パートナー

2021.09.08

ALL健都からの「いのち輝く未来社会」の共創・実装

当センターでは、大阪・関西万博へ向け、循環器疾患の究明、予防、制圧にかかる積極的な産官学連携によって優れた研究成果の社会実装を進めることで、万博における先端技術の体験や優れた取組みの発信に貢献します。
さらに、大阪・関西万博を見据え、当センターが立地する北大阪健康医療都市「健都」というフィールドを活用し、住民参加型の実証実験や、住民の健康に関するデータの蓄積などの取り組みを通じて、健都関係者や関連企業等との連携を進め、健都における共創チャレンジづくりやその支援に取り組みます。

未来への宣言

当センターの理念である循環器疾患の究明、予防、制圧に向けて、多様な共創チャレンジや共創パートナーとともに、「いのち輝く未来社会」を目指します。

創出・支援したい共創チャレンジ

循環器病を中心とした最先端医療の実現や、ヘルスケア関連産業の創出に関するチャレンジについて、オープンイノベーションや、「健都」の関係機関と連携した実証フィールドの提供などを通じて支援・創出していきます。

提供できるリソース

技術・ノウハウ循環器に特化した最先端の知見や研究成果を活かした連携
ネットワーク「サイエンスカフェクラブ」をはじめとする健康・医療関連企業とのネットワークや、健都関係者とのネットワーク
情報発信・PR「サイエンスカフェ」のHPや、イベント等を活用した情報発信

今後の展開

今後展開したい地域北大阪健康医療都市(健都)を中心に、産官学と地域住民の参加も見据えた、共創チャレンジやその他の活動の支援や連携などを推進します。
共創を希望する方々健都を中心としつつ、様々な企業、大学・研究機関、自治体、地域住民、経済団体との共創を広げたいと考えています。

大阪・関西万博のテーマとの関わり

我が国で、介護が必要となる最大の原因である循環器疾患の予防と制圧は、「いのち輝く未来社会」を実現する上で、その根幹となるものと考えます。その観点から、循環器病に特化した国立高度専門医療研究センターである当センターの果たす役割は、非常に大きいものと考えています。

SDGsとの関わり

循環器病の予防と制圧により、すべての人の健康と幸福を目指します。
また、多様な主体とのパートナーシップにより、それに向けた最先端の研究を推進することで、新たな技術と産業の創出に貢献します。
こういった取り組みにより、特に「3.すべての人に健康と福祉を」「9.産業と技術革新の基盤をつくろう」「17.パートナーシップで目標を達成しよう」の目標達成に深く関わっています。

国立研究開発法人国立循環器病研究センター

当センターは、国民の健康と幸福のため、高度専門医療研究センターとして、循環器疾患の究明と制圧に挑んでいます。2019年7月の移転に伴い、一つ屋根の下に「病院」「研究所」「オープンイノベーションセンター」を集約しました。病院には、ハイブリッド手術室を4室設置するほか、ガンマナイフ、PETなどの最新機器を整備しており、研究所では最先端の研究を行っています。オープンイノベーションセンターでは、「オープンイノベーションラボ」などを整備し、企業・研究機関等との共同研究を推進するとともに、産学の交流の場として、「サイエンスカフェ」を整備し、様々な企業等による会員制の「サイエンスカフェクラブ」を中心に活発な交流の場を提供しています。

国立循環器病研究センター

企画経営部 企画経営課 医療クラスター戦略室

室長  原田 康隆

TEL:06-6170-1069(内線:40034)

E-mail:harada.yasutaka@ncvc.go.jp