2025年大阪・関西万博 パナソニックグループパビリオン「ノモの国」を地域の子どもたちと共に作る。
ミッション解決型ワークショップ『ヤヤコシ荘の届かないおくりもの』
パナソニックグループパビリオン「ノモの国」が掲げる「子どもたちが自分を解き放つ体験」をテーマに、子どもたちのソウゾウ(想像、創造)する力を引き出す体験型ワークショップです。
役者たちが扮する様々な特徴をもつ生き物が住む架空のアパートを舞台に、子どもたちは配達員になりきり配達ミッションに挑みます。様々な生き物とのやり取りの中で、言語や文化を超えてわかりあう体験を生み出します。
子どもたちが考えたコミュニケーションの工夫やアイデアは、実際にパナソニックグループパビリオン「ノモの国」の会場で実装されるかも!?
開催概要
[日時]2024年3月20日 (水・祝日) 10:00 - 13:00
[会場]cafe 癒し空間邸(大阪市北区中崎西1丁目1-18)
[対象]小学3年生〜6年生
[料金]500円(当日現地にてお支払)
[参加方法]事前応募制(応募者多数の場合は、抽選)
こちらのPeatixフォームよりお申込みください。
※抽選結果は7日前にメールにてお送りいたします。
[申込期限]2024年3⽉11⽇ 23:00まで
[定員]20名
[主催]パナソニックグループ [共催]一般社団法人demoexpo
『ヤヤコシ荘の届かないおくりもの』では、次の2つの活動に参加いただきます。
1.配達ミッション
とある架空のアパートで配達ミッションに挑戦します。
ただしこのアパートに住んでいるのは、見慣れないヘンテコな生き物ばかり。
音に反応しない生き物や、暗闇が大好きだったり、それぞれ変わった特徴をもった住人たちです。
そんな住人の特徴や考えに創造力を膨らませ、住人たちとのやりとりに創意工夫を凝らして荷物を届けていただきます。
無事全ての荷物を配達できればクリアとなります。
2.アイデア会議
ミッション体験での気付きや工夫したことを振り返り、言葉や文化を超えたコミュニケーションの工夫について、子どもたちとアイデア会議を開催。
ここで生まれたアイデアの一部は、実際にパナソニックグループパビリオン「ノモの国」の会場での実装も検討されます。