共創チャレンジ

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共創チャレンジ一覧

自分たちが描くワクワクする未来の実現のためのアクション

  • デジタル・ニューノーマル・グローバル「新しい地域活性の取り組みを関西から!」

    国内の観光・地域活性にかかわる情報をアジア・海外へ発信するべく、国内版・多言語6サイトを展開しています。2020年12月にグローバル版としてリリースする「Global TripTip」のプラットフォームを活用し、ニューノーマルなツーリズムとして「オンラインツーリズム事業」を展開していきます。国内在住の外国人2500名のネットワークを軸に多気語発信を強めています

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  • 万博パワーでみんなワクワク!!チャレンジ

    歴史を変える事もできる世界的な行事である万博の素晴らしさ、可能性。また個人的な楽しみ方などを様々なイベント実施・参加、またSNS等での情報発信等で伝えていく。

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  • 暮らしと人にやさしいECOな街並みを構築する Toskで始める足元プロジェクト

    天然砂利を特殊な樹脂で固め、優れた透水性と高い景観性と安全性を併せ持つ構造体である「Tosk(トスク)」。 これを側溝・集水ますふた、舗装材として提供します。ふた表面に排水用の開口部をもたず、段差のない施工が可能なToskで、歩行環境を改善しバリアフリーを推進します。 加えて、NPO法人「海外に子ども用車椅子を送る会」に毎年、Toskの売り上げから一部寄付を行っています。

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  • 猫とARTとSDGs 【N-ECOバッグでポリ袋削減プロジェクト】

    画家として、動物をテーマに猫の白黒ペン画を描いております。コットン製プリントエコバッグの受注生産と、1点もののアート作品の展開を通じて①ポリ袋の削減(=プラスティック海洋ごみの削減【14 海の豊かさを守ろう】)、②大量生産・大量販売からの脱却(【12 つくる責任 つかう責任】)を目指します。

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  • 大阪の若者が挑むSDGsを解決するためのロボット開発プロジェクト

    追手門学院大手前中高等学校ロボットサイエンス部の中高生が、SDGsを実現させるために、ロボット開発によって、解決するプロジェクト。社会問題に向き合い、ロボット開発によるプロトタイプデザインをすることによって、よりよい社会を創造するとともに、次代を担う人材育成を目指す。さらに産官学連携により、大阪のものづくり文化の再認識と国際発信に繋げたい。

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  • スタートアップJr.TEAM EXPO 2025 ~小・中学生と社会課題を解決するプレゼンチャレンジ~

    小・中学生がドバイ万博を通して、世界に学び、社会課題を解決する叡智、その感動や驚きを日本のみんなに伝えていく。 小・中学生を対象とした社会課題解決のためのプレゼン大会「スタートアップJr.アワード」でグランプリ受賞者をドバイ万博へ【ドバイ万博子どもレポーター】として招待する取り組みを予定しています。ドバイ万博に集結する世界最先端のイノベーションや、文化、技術、そして社会課題解決のヒントを学んでもらいます。これを皮切りに、2025年大阪・関西万博に向けて、子どもたちが様々な社会課題を自分ごととして捉え、その解決に向けてプレゼンテーションし、積極的に関与していくチャレンジを行なっていきます。

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  • レッツシェア・防災! 〜大阪から世界へ〜

    ①大阪をまもる:大阪の災害対策はハード・ソフト両面で不十分であり、災害発生時に被害が拡大する恐れがある。そこで万博をひとつの契機として、大阪の防災活動を促進させる。防災活動には若者視点を取り入れ、防災ゲームやクイズ、オンラインツールなども活用する。 ②世界をまもる:万博は、先進的な日本の防災技術を世界に広め、世界を救う絶好の機会である。そこで、日本の防災を世界にシェアし、防災の課題に対する解決策を創出する。

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