共創チャレンジ

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共創チャレンジ一覧

自分たちが描くワクワクする未来の実現のためのアクション

  • SAVE JAPANプロジェクト

    SAVE JAPAN プロジェクトは、当社と各地域のNPO団体が実施し、地域住民の皆さま、代理店など多様なステークホルダーと一緒に日本の希少生物種と自然環境を守ることを目的とした環境保全活動です。活動は希少生物を切り口とした環境保全のフィールドプログラムと希少生物種が暮らす自然環境の現状や取り組みの発信(動画配信、Web講座)により多くの市民に対して、興味・関心を喚起し、参加のきっかけにつなげる活動を行います。この活動を通じて市民の皆さまに生物多様性保全に対する理解を深めてもらい、日常生活において、生物多様性に配慮した行動を実践することを目指しています。

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  • 読売新聞 SDGs教材共創プロジェクト

     大学生が企業や新聞社の協力のもとでSDGsの特定テーマについて取材し、中学・高校生向けのSDGs教材を制作する本プロジェクト。初回となる2020年度は「水」をテーマに、世界の水問題の現状や地元・大阪で取り組まれている道頓堀川の取り組みなどを取材し、教材にまとめて関西圏の中学・高校65校に約2万2000部を配布し、教育現場で役立ててもらいました。大学生は制作した教材を使用して、中高生に実際に授業も行い、中高生に直接教材制作を通じて学んだことやSDGsに取り組む意義を伝えました。  今後も本プロジェクトは「学ぶ」「創る」「伝える」ことを通じて、大学生や中高生など若者がSDGsへの理解を深め、主体的に地域や社会の課題解決に取り組むことを実現する為、活動していきます。

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  • アプリを通じて、難治てんかんの患者とご家族のQOLを向上!

    難病や障がいを持った方々とそのご家族がそうでない方々とともに輝ける社会を創ることを究極の目標として、てんかん発作を記録し共有するスマホ無料アプリ「nanacara(ナナカラ)」をリリースしました。「nanacara」は、てんかんをお持ちのお子さんとそのご家族が、服薬状況や発作頻度など日々の記 録を共有・管理ができる患者・家族向けのサービスです。 なお、nanacaraで記録した発作状況などをインターネット経由で共有するてんかん治療に携わる医師向けのクラウド型サービス「nanacara for Doctor(ナナカラ フォー ドクター)」も開設しています。 治療・創薬に役立つ情報の収集・提供にとどまらず、そこにの関わる人一人ひとりが参画し、輝きあう場を創り続けていきます。

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  • 科学の遊園地を創ろう!

    遊園地で楽しく遊んで帰ったら科学の勉強になっていた。そんな科学を身近に感じられる楽しい科学実験テーマパークを万博へ向けて創作していきたいです!

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  • 道頓堀を楽しく掃除する会

    街頭清掃をしています。場所は大阪の観光名所である道頓堀界隈です。 【活動理念】 道頓堀を楽しく掃除する会(道楽)は、日本を代表する観光名所「道頓堀」を国内外の観光客のみなさまに気持ちよく楽しんでいただくために、ささやかなおもてなしの心をもって、界隈の清掃奉仕を行います。 元来そうじとは心をととのえるものです。心がととのうと、身の回りの道具、情報、状況がきれいに整理、整頓されます。これは、生活、仕事、勉強、すべての基本です。道楽は、その実践仲間がつどい、ときに助けあい、ときに励ましあえる交流の場でもあります。道楽の活動をとおして、私たちは自らを見つめなおし「利他の心」をみがき続けます。

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  • 障がい者がアートで夢を叶える世界を作る!

    「障がい者の多くが抱える課題(社会参加の少なさ・金銭的困窮・周囲の理解の少なさ)を大きく3つ掲げ持続可能な仕組みづくりをし課題解決していきます!」 私達パラリンアートには、全国の障がい者アーティストが約640名登録されています。 アーティストが描くアート作品を協力企業の皆様に自社の「ブランディング」や「プロモーション」としてご活用いただく事で継続協力をしていただきます。 アートを活用いただくことで多くの方々に作品を知っていただく事が叶い、交流が生まれ障がい者の社会参加や成功体験に繋がります。 採用されたアーティストへは報酬をお届けすることで、金銭的困窮解決のお手伝いを致します。 また、アーティストがアート活動を円滑に行えるようコミュニケーションを取りながら、パラリンアート事務局でサポートを行って参ります。 パラリンアートでは障がい者アートの素晴らしさを多くの方々に知っていただけるよう認知拡大を目指し そして、アーティストがチャンレンジする場をより多く創出できるよう活動して参ります!

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  • 早押しクイズで新たな文化を創造する

    子どもたちが自宅で過ごす時間が多くなり、子どもたちの教育環境の整備が見直されている中で、家庭学習支援を提供しています。勉強の中で「最も面白くない部分」と受け止められがちな暗記を、早押しクイズのゲームにすることで、楽しみながら効率よく学習を進められることを可能にしています。 早押しクイズは脳が全力を出すことを可能にする最高の学習ツールであり、脳を活性化させる最適な方法です。この早押しクイズを活用することによって、教育・広告宣伝・エンタメ認知症予防など、あらゆるジャンルに新たな概念を創造することに挑戦します。

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  • プラスチックごみを減らして持続可能な社会へ!ごみゼロミッション

    石油由来のプラスチックから置き換えられた、使用済の「生分解するプラスチック」を「生分解装置」で「水と二酸化炭素」に効率的に分解し自然に還る「プラスチックごみ全廃=プラスチックごみゼロミッション」を目指す活動を、SDGsを掲げるEXPO2025の「博覧会前」「博覧会中」「博覧会後」を通じて展開します。 「イベント会場」 「テーマパーク」 「スタジアムや競技場」 「飲食店やフードコート」 「コンビニエンスストアやスーパーマーケット」 「EXPO2025会場」 などで発生するプラスチックを生分解することで、プラスチックごみ問題に対応した持続可能な社会を目指します。

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  • 環境にやさしいプラスチックで持続可能な社会へ!

    「ドリンクカップやストロー、カトラリー(スプーン、フォーク、ナイフなど)、レジ袋、ごみ袋といった使い捨てプラスチック」を環境にやさしい「植物からつくられたプラスチック」や「生分解性するプラスチック」に置き換える活動を、SDGsを掲げるEXPO2025の「博覧会前」「博覧会中」「博覧会後」を通じて展開します。 「イベント会場」 「テーマパーク」 「スタジアムや競技場」 「飲食店やフードコート」 「コンビニエンスストアやスーパーマーケット」 「EXPO2025会場」 などで使われる石油由来のプラスチックを置き換え、社会に浸透させることで、石油資源の枯渇、プラスチックごみ問題に対応した持続可能な社会を目指します。

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  • ゴミ意識の変革へ。IoTスマートゴミ箱「SmaGO」を起点としたサーキュラーエコノミー推進プロジェクト

    非効率な回収システムが原因によるゴミの散乱、ポイ捨てなどの横行、街で発生したゴミが起因する海洋汚染など、ゴミ回収・処理が大きな社会問題となっています。また、「持続可能な循環型社会」の実現に向けて、サーキュラーエコノミーを推進するためには、回収・処理だけでなく、ゴミの再利用推進も大きな社会課題です。 私たちは、ソーラーで発電・蓄電し、ゴミを自動圧縮することで、通常のゴミ箱と比較して5〜6杯分の容量を捨てることができ、センサーによって適切な回収タイミングを通知するIoTスマートリサイクルボックス「SmaGO」を起点に、ゴミ回収・処理を効率化します。結果として、回収コスト、回収作業に伴うCO2を削減します。また、集まったゴミが処理する流れを可視化し、再利用する企業と連携することで、サーキュラーエコノミーを推進していきます。 本チャレンジは、SmaGoの開発を進める株式会社フォーステック×社会実装を推進する電通、そして、リサイクル技術を保有する企業、ゴミ問題を持つ自治体等と連携し、様々な企業と一緒にゴミにまつわる社会課題の解決策を考え、サーキュラーエコノミーを推進していきます。

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  • コロナ禍で困窮する外国人留学生のための支援制度を新設

    大阪府内には2万6千人を超える外国留学生が暮らしていますが、現在、コロナ禍によって深刻な困窮状態にあります。約3割の留学生がアルバイト先を失っており、学費や生活費のために働く留学生たちは、収入源を失うと日本で学び続けることが難しくなります。そこで、私たちはクラウドファンディングで資金を集め、留学生に「働く場」を提供し、「学ぶ場」を守るための新しい制度を立ち上げます。その制度とは「外国人留学生成果型追加時給支援制度『OHINERI(オヒネリ)』」。留学生の働きぶりに応じて、時給に増額する形で支援金を支給する制度です。

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  • よみうりSDGsスクール@HOME

    SDGsをテーマとした、企業・団体による小学生向けオンライン出前授業を開催します。子どもたちがSDGsへの理解を深め、地域や身のまわりの課題解決に自発的にチャレンジすることを支援します。

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