共創チャレンジ

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共創チャレンジ一覧

自分たちが描くワクワクする未来の実現のためのアクション

  • 「竹と花との共創」日本の和美ステージで心豊かに

    美しい日本の美に触れ心を豊かに養い、明日の活力にして頂けるステージを開催していきます。 竹林のような舞台で花を生け、琴や三味線、小唄などの和音楽で日本舞踊を披露いたします。 青々とした竹と華やかな花々とのコラボレーションにより日本独特の色彩と自然の美しさを見ることで、改めて日本らしさを感じることで心が豊かにすることができます。日頃のストレスから解放され癒されるときを過ごすことができます。 また、海外の方には日本の伝統文化に触れることでより日本の魅力を楽しんでいただけます。 このようなステージ開催をするなどイベントを行っていき多くの方とつながりができることを願っております。 言葉よりもイメージで感じていただきたいので、是非webサイトをご覧いただきますようお願いいたします。

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  • 堺市の竹をリサイクル!★オリジナルコースターを作製しました★~堺・ごみ減量4R大作戦×さかいSDGs推進プラットフォーム~

    ■チャレンジと目的 さかいSDGsプラットフォームの会員のつながりを通じ、自治体と製造企業が連携した新たなリサイクルの創造にチャレンジします。 また、その成果物を市民に還元することで、ごみの4RやSDGsに対する市民意識の向上及び行動変容を促します。 なかでも本事業にはプラスチック使用量自体を減らす効果があります。 ごみ削減に寄与するモデルのひとつとしてPRし、大阪・関西万博に向けた堺市のSDGs取組を、より一層加速させます。 ■事業内容 「堺・ごみ減量4R大作戦」を実施中の堺市と「さかいSDGs推進プラットフォーム」会員である株式会社タイヨーが連携して、南部処理場(※1)で不要となった竹を活用したオリジナルコースターを作製しました。 堺市から提供した竹を粒上の合成樹脂にしてコースターを作製した後、市民や事業者に配布する取組です。 原材料に竹を配合することでの従来製品(※2)と比較してプラスチック使用割合を約30%削減しています。 市民の環境行動促進につなげるため、コースターにはごみ減量のキーワード「4R」とその行動を示すイラストをデザインしています。 ※1堺市にある埋立処分場 ※2石油由来プラスチック100%製品のこと ************** <4R> ・4Rとは、ごみを減らすための4つの行動の頭文字をとったキーワード。堺市ではこの4Rの考え方を軸にごみ減量に取り組んでいる。 ・Refuse(不要なものは断る)、Reduce(ごみとなるものを減量する)、Reuse(くり返し使う)、Recycle(再資源化する) <堺・ごみ減量4R大作戦> ・「ごみから環境問題を解決する」をテーマに市全体でごみ減量に取り組むプロジェクト。2022年7月から 2024年3月まで実施。 ・2022年度に当初の目標を前倒しで達成したことを踏まえ、2023年度は新目標を設定しプロジェクトを推進中。 ・2023年度末までに「1人1日あたり家庭ごみ排出量602g以下」「清掃工場搬入量23.2万t以下」にすることが目標 <さかいSDGs推進プラットフォーム> ・中小企業をはじめとする様々な企業や団体、教育機関など幅広い主体が参画し、会員同士がつながりながらSDGs推進に取り組み、地域課題の解決に向けた活動を行うネットワーク。 ・堺市が事務局となり令和3年5月に設立した。

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  • BambooにThank you Project

    「BambooにThank you Project」とは、甲南大学の学生が神戸市の放置竹林問題解決を通じて地域循環共生圏の達成を目的にするプロジェクトです。「竹林被害の認知拡大」「持続的な消費」「持続的な活動基盤の構築」を行う実践型のプロジェクトで、神戸市のサポートを受けて実施しています。また、現在のプロジェクトチームは、甲南大学の大学生・神戸版地域おこし協力隊・地域のプロモーションをサポートする地元企業・神戸白黒(はっこく)のメンバーで編成されており、社会人チームがサポートしつつ、学生が主体となって事業を動かしています。

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  • 自分たちのまちは自分たちで灯す〜竹あかり〜

    自分たちのまちは自分たちで灯す〜竹あかり〜プロジェクトは、放置竹林という社会課題を解決するために、 全世代を対象に【放置竹林整備 → 竹あかりを灯す(街を明るくする) → 竹炭にする → 土に還す】 この循環の必要性と可能性を知っていただき体験できる場を提供していきます。 竹害と呼ばれている竹の利活用を街にあかりを灯すことで伝えていきます。

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