共創チャレンジ

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共創チャレンジ一覧

自分たちが描くワクワクする未来の実現のためのアクション

  • 世界に類をみない第一級の水都の創造とともに、住まう人・携わる人・訪れる人を笑顔に

    「世界に類をみない第一級の水都の創造とともに、住まう人・携わる人・訪れる人を笑顔に」するため、水辺ならではの魅力を活かしたイベントとして、舟運事業者と連携しながら四季折々の「水都大阪ウイーク」の開催により、乗船機会を創出するとともに、地域住民の「シビックプライド」を醸成する。  水都大阪の魅力発信を行い、にぎわい創出や舟運活性化を行うとともに、大阪・関西万博開催への機運醸成やSDGs達成に貢献することをめざします。

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  • 大阪の夏の風物詩 進化し続ける河内音頭を八尾から世界に、そして次世代に

    日本の伝統的な盆踊り文化として、脈々と受け継がれてきた河内音頭の魅力や、時代の変移とともに、浪曲やジャズ、フォーク、ゴスペルなど様々な音楽の要素を取り入れながら、進化し続けている河内音頭を、世界規模のイベントである大阪・関西万博で発信することで、よりグローバルなエンターテインメントとして成長させること、そして、八尾を初めとする河内音頭文化圏におけるシビックプライドの醸成に繋げることを目的に、共創チャレンジに取り組んでいきます。  八尾市で展開する「八尾河内音頭まつり」や「こども河内音頭大使育成事業」などの様々な事業が、大阪・関西万博という最高の舞台で花開くように、それぞれの取り組みの裾野を広げ、充実させていきます。 また、万博までに、これまで以上に多様な機会、多様な手法で積極的に河内音頭の発信活動を行っていくことで、様々な地域の祭りや音頭との交流や連携などについても積極的に展開していきます。  2025年の万博会場では、その成果を披露し、これまで継承してきた世代と次世代の融合により「世界中の人達と踊る河内音頭」の実現をめざします。

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  • 週末農園

     私たちは平日を会社員、週末を農家。そんな、少し変わったライフスタイルをおくるメンバーが集まった農を愛する集団です。約1反の小さな畑でこだわりの品種、栽培方法による本当においしい野菜の生産に努めています。 「こころ、たがやす」をスローガンに、農園に関わる全ての方々と、また運営メンバー自身の豊かな生活を願い、農業体験と野菜の販売に取り組んでいます。

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  • ドローンDEアドベンチャー

    IT技術を使って中山間地の課題を楽しく解決します! 具体的には次の活動を行っています。 ①ドローンラボ・・生活を楽しくする研究開発、 ②ドローンピクニック・・地域との交流観光、 ③ドローンアカデミー・・実践のための学校、 ④ドローンアスレチック・・きっかけとしてのイベント活動、 本命の①ドローンラボで万博を目指します。 アイガモのような小型農業用ロボットが、たくさん田んぼで動き回るような人にやさしい農業です。 今年から実際に農家さんの田んぼで実験始めました。

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  • コーヒーの焙煎業者が取り組む3R( Reduce、Reuse、Recycle)

    現在、抽出後のコーヒー粉(コーヒーグラウンズ)は「ゴミ」として捨てられていますが、このコーヒーグラウンズの再生利用は社会的な大きなテーマとなっています。我々は焙煎事業者として、消費段階で発生するコーヒーグラウンズの再生利用ばかりでなく、コーヒー豆が入っている麻袋や焙煎時に発生するチャフ、焙煎後の豆をいれる袋など、焙煎・流通過程を通じて発生している再生可能な資源を検討し、3Rに取り組みCO2削減とSDGsを実現していきます。

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  • [大阪タカシマヤ]大阪ええモン

    地元大阪企業とモノづくり・イベント・販売を通してお客様に大阪の魅力を最大限にお伝えする。 そのことで地域に密着した持続可能な企業を目指す。

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  • ホテルから発信する“大阪の魅力”プロジェクト

    KKRホテル大阪は『大阪の魅力』溢れる地域に立地するホテルです。 客室、宴会場、レストランからの眺望=視覚をもって、大阪城公園の四季折々の風景、大阪が“大坂”であった頃から泰然と存在する大阪城の雄姿など、大阪を訪れる全世界の人々に『大阪の魅力』を発信し続けていきます。 また、“食”=味覚を通じても『大阪の魅力』を発信します。 朝食会場では、大阪名物である<たこ焼き>、<肉吸い>、<串カツ>などをご用意し、大阪が世界に誇る『食』の魅力を発信していきます。 さらに、大阪の郷土料理である『船場汁』を企業とコラボし、塩分とカロリーを調節して、より健康志向の高いメニューとして改良を加えました。超高齢社会を迎えている日本において、健康寿命にも配慮して“大阪の伝統の味”を発信していきます。 視覚と味覚でもって『大阪の魅力』を発信し続け、世界各地、様々な方に大阪の素晴らしさを知っていただき、未来永劫持続する大阪活性化の一助となります。

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  • 清愛KIMONOプロジェクト大阪放出

    日本国の伝統衣装、着物。 捨てる時代から、つなぐ時代へ。 着物のリメイクをSDGsに置き換え、日本国の伝統衣装を、日本人の心を、日本人の愛を受け継いで、後世に残すために形を変えるお手伝いをしています。 それが「清愛KIMONO」の目的でございます。 着物は、単純な「衣」という役割だけでなく、『日本人の心と愛』の象徴です。 日本人の心①〜無駄のない経済性〜 日本は古来より、庶民の間では、着物の生地をリメイクして新しい着物や小物を作ったり、家庭用品や寝具に利用したりするなど、着物を大切に扱い、生地を有効に活用する「着物の再利用」が一般的でした。 シンプルなデザインで、布地を縫い合わせた単純な構造の着物は、日本人の心の一つ「無駄のない経済性」を表しています。 日本人の心②〜自然への敬意〜 着物は、自然素材を使い、季節感や自然の美しさを取り入れたデザインが多く見られます。 また、着物の柄や色合いは、季節や場面に合わせて選ばれることが一般的です。 着物には、このような自然への敬意や季節感を大切にする日本人の心が表現されています。 日本人の愛 亡き母が着物を洋服に変え、たのしんでいる環境に育ち、それを受け継ぐとともに、温かい愛をいただきました。 着物を残すということは、自然と共に豊かな生活を営んできた先人たちの知恵と、それをご家族で育み、受け継がれてきた愛を未来へ残し、つなげていくということです。 共創チャレンジを通じて、日本の伝統衣装を受け継ぎ、世の中にその素晴らしさを世界へ発信していきます。

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  • パラコレ大阪

    パラコレ大阪とは、「着物で世界を包み込め!着物はファッション界のミックスジュースや!」をコンセプトに、障がい者、高齢者、外国人、その他様々な個性を持つ人たちに着物を着てもらい、着物の素晴らしさを体験してもらうためのプロジェクトです。 着物は日本が世界に誇る民族衣装です。着物を着たいと思うすべての方に「着物をあきらめないで」と伝えたい!なぜなら着物にはみんなを勇気付け笑顔にする力があるから。着物には、障がい、年齢、性別、その他様々な個性をすっぽりと優しく包み込む包容力と、ワクワクドキドキを提供する力があります。 日本が誇る伝統文化を、みんなが楽しめるエンターテインメントととして楽しんでいただきあらゆる個性を持つすべての方に着物が持つ力を感じていただきたい! これが私たちの「パラコレ大阪」へのチャレンジです。

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  • やさしい日本語で、つながろう

    やさしい日本語は、「人と人」がつながるきっかけになるコミュニケーションツールの一つ。 生野区 やさしい日本語から、つながろう。 これは、やさしい気持ち、やさしい日本語からはじまる新たなコミュニティづくり 「やさしい日本語」から、まちの人たちのつながりの輪を広げる取り組みです。 生野区役所は、「やさしい日本語」を通じて、まちの中で人と人とのつながりが、広がっていくことをめざしています。

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  • 中小企業家同友会ネットワークを活用した地域活性化による万博応援!

    大阪府枚方市、寝屋川市、交野市で地域密着経営を行っている中小企業が持つ、 技術力、斬新なサービス、新たなチャレンジを世界の企業の方に知っていただける よう、興味をお持ちの海外の企業の方に、直接見ていただける機会を創出いたしま す。当団体は、それぞれ小さい企業の集まりではありますが、様々な業種の集まり であり、新しい時代に向けて、それぞれ活発に活動を行っている自主独立の団体で す。

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  • 大阪のイチジクを世界へ!高校生の挑戦!

    大阪のイチジクを日本中の人たちに知ってほしいと思い、共創チャレンジに参加しました。大阪では大正時代から始まったと言われており、今では古い歴史ある地産品とされています。しかし、売れなくなったものは行き場をなくしており、廃棄されていることを知りました。フードロスの観点から、私たちは商品開発ができればと考えています。ただ、私たちはまだ社会を詳しく知らないため、多くの方と協力することで、幅広い取り組みができるのではと考えています。多くの方と協力して、廃棄されるイチジクが大阪の特産品として世界へ広がる取り組みができればと考えています。

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