共創チャレンジ

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共創チャレンジ一覧

自分たちが描くワクワクする未来の実現のためのアクション

  • 大阪・泉州地域の“ものづくり”の楽しさを、世界へ、未来へ、発信!

    ”ものづくり”の工場や技術を一般公開する体験型イベント「泉州オープンファクトリー」を定期開催しています。 普段あまり目にする機会のない、大阪泉州地域で守り継がれている伝統産業の工場見学や、地域を支えている企業のワークショップなどを通じて、参加者に直接ものづくりの魅力を体感していただいています。 また泉州ものづくりの企業の技術、魅力を2025年万博開催年に向けて世界、大阪府外の方々へ体験していただきたいと考えております。

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  • すみのえSDGsアクション/大和川から世界を笑顔に

    「大和川」に寄り添う、人々の想いを、 EXPO 2025、その先の「未来」へ繋ぐ。 時代を超え、人々の生活を支えてきた「大和川」。 たくさんの支川が合流しながら流れている大和川。 この川から流れ着く先にあるのは、 2025 年大阪・関西万博が開催される「夢洲」。 支川がこの大和川に集まるように、 たくさんの人々の「想い」が、 この大阪・関西万博へ続く「大和川=EXPO ロード」に集まり、 大きな想いの結晶「ハート」となる。 大和川と人々の想いから誕生した 大和川の妖精「ヤマトちゃん」は、 みんなの「想い(ハート)」を 大和川の流れに乗せて、 大阪・関西万博の地「夢洲」へ繋げます。 ーーーー 大阪・関西万博の開催にむけて、大阪住之江区の「大和川」を舞台に、 住之江区の人々と一緒につくる「笑顔プロジェクト」。 これまで一級河川の大和川再生に向けてライオンズクラブ(大和川再生委員会)が中心となって 取り組んできた「大和川クリーンキャンペーン」「桜の植樹」「陶板画アートストリート」「しじみの放流」を通じて 「きれいな大和川」を目指して様々な活動が行われてきました。 大和川を未来に託すため、次世代を担う子ども達にSDGsに参加してもらい、 大和川再生の大切さやSDGsを学んでもらい、子どもたちの笑顔で街を、社会を元気にします。 この活動を多くの方に知ってもらい、大和川の再生をさらに推進し、 2025年大阪・関西万博に向けて機運を盛り上げていきます。 ① 大和川再生活動(川のクリーンアップ・上流での稚貝(シジミ)の放流など) ② 大和川で学ぶSDGs出前授業 ③ 大和川から笑顔を発信!MERRY UMBRELLA ④ 大和川MERRY WALK ⑤ 陶板アートウォールギャラリー ⑥ 大阪・関西万博 機運醸成コーナー(ミャクミャク塗り絵 体験など) <スケジュール> 2023年4月2日・大阪・関西万博まで2年前に合わせて、第1回イベント開催予定 (大和川クリーンアップ・MERRY UMBRELLA ほか) 2023年11月 大阪・関西万博まで500日前に合わせて、第2回イベント開催予定 2024年4月 大阪・関西万博まで1年前に合わせて、第3回イベント開催予定 2025年4月 以降、万博開催に合わせて、第4回イベント開催予定

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  • やさいTABE店で野菜を食べよう

    健康寿命の延伸と生活習慣病予防のため、健康関心度の程度に関わらず誰1人取り残さない食環境づくりをすすめます。 大阪市民の野菜摂取量は目標に100g足りません。特に外食・中食をする機会が多い働き盛り世代の野菜摂取量が少ない状況です。 外食、中食で提供されるメニューの野菜量増加のため、野菜をたくさん食べることができる飲食店の登録制度を設け、誰もが外食・中食で野菜を食べたいときに食べることができる環境づくりをめざします。また、健康維持のために野菜を食べることの意識づけに取り組みます。

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  • MERRY EXPO/DUBAI EXPO 2020 → EXPO 2025 , Osaka, Kansai, Japan

    いのちの輝きは、笑顔。笑顔は世界共通のコミュニケーション。 ドバイから、2025年大阪へ笑顔を繋げよう!ドバイ万博、大阪・関西万博、それぞれのテーマである 「Connecting Minds, Creating the Future/心を繋いで、未来を創る」 「いのちの輝く未来社会のデザイン」をつなぐため、笑顔の花を咲かせます。ドバイ万博から、未来の希望である世界中の子どもたちの笑顔を咲かせ「未来への希望」を発信し、2025年大阪・関西万博に笑顔のバトンをつなぎます。 具体的には、ドバイ万博会場内で、未来への希望である世界中の子どもたちの笑顔を傘にプリントした「笑顔の傘」を開きます。傘を開くことで、参加者やそれを見た人たちが笑顔になり、そして未来の子どもたちも笑顔で居られる社会を創ることを願い、世界に発信します。このアクションをドバイから大阪・関西万博に笑顔のバトンとしてつなぐことをめざします。 ドバイでの共創チャレンジ実施想定日:2022年3月26日〜3月31日

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  • ひらの青春生活応援事業~高校生の高校卒業を応援!~

    「高校生の高校卒業を支援することが、その後の貧困問題を予防する鍵になる。」という理念のもと、平成28年度より開始した平野区役所の取組です。(一社)officeドーナツトークと連携し、スタッフが高校生に対して個別ソーシャルワーク(丁寧に話を聞き、絡まった問題を一緒に解いていくなど、高校生ひとり一人に寄り添った個別支援)を行ない、高校卒業をサポートしています。

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  • 泉大津市あしゆびプロジェクト

    泉大津市では、こどもから高齢者まで、それぞれの持つ身体機能や能力、才能などの「アビリティ」を伸ばし、まちへの愛着と誇りを持つシビックプライドの醸成を図る「アビリティタウン」を目指しています。 この「アビリティタウン構想」の実現に向けた健康分野におけるキラーコンテンツとして、幼児教育から健康寿命の延伸まであしゆびの健康から展開する「あしゆびプロジェクト」をスタートさせ、「足の指」に着目した健康関連事業を実施しています。 ・実証実験を通した新たなあしゆび健康プログラムの創出 ・あしゆび健康プログラムを通じたエビデンスの収集 ・全国への横展開

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  • 観光地の新しい当たり前「ツーリストシップ」

    万博のレガシー【ツーリストシップ】としたい!!! 観光客と住民が共生できる観光地を創るために、ツーリストシップの普及・共有を行っています。 ツーリストシップとは、スポーツマンにスポーツマンシップがあるなら、ツーリストにもツーリストシップがあってもいいとの発想から生まれた造語で、それぞれがお互いに寄り添っていこうという考えを基本とします。様々な文化風習をもつ人が集まる観光地では問題が起こりやすいですが、ツーリストシップを世界中の観光地と共有した先に、みなが楽しい観光地を築けると考えています。

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  • 2025年大阪・関西万博  子どもたちと共に未来をソウゾウするイベント 『ソウゾウの実験室』

    様々なテーマを通じて、子どもたち自身のやってみたい気持ちを大事に、一人ひとりに秘められている可能性をワクワクしながら解き放ち、これからの未来に夢や希望が持てるような体験を提供したい。 パナソニックグループは、2025年大阪・関西万博2年前を機に、子どもたちとの共創活動を開始。 2023年4月13日に開幕2年前を迎える2025年大阪・関西万博。「共創」がひとつのテーマともなっている万博において、様々な人たちがチームとなり多彩な活動で、万博とその先の未来に挑む参加型プログラムTEAM EXPOへ参画し、万博のテーマである「いのち輝く未来社会のデザイン」やSDGsの達成に向けた活動を子どもたちと共に実施する。

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  • 「MEET KANSAI 」ベトナムと関西の企業・団体によるリアルで実施する産官学交流会で大阪・関西万博を盛り上げよう!

    ベトナム外務省地方対外局と学校法人エール学園が共同して主催し 関西経済連合会アジアビジネス創出プラットフォーム、留学生支援コンソーシアム大阪 森興産株式会社(WA.SA.Bi)グローバル共和国が共催に入り (1)日本とベトナムの産官学連携(企業・行政・大学、専門学校、日本語学校) (2)ベトナム地方都市への投資促進およびネットワーキング (3)採用支援・機会提供(ベトナム進出日系企業および進出予定企業) (4)日本と取引を望むベトナム企業と日本の中小企業、学校関係者、   およびベトナムの大学関係者、行政等の異業種交流の機会提供 (5)大阪・関西万博のPR等 上記の目標を掲げ、日本からベトナムへ訪問しお互いの関係性を高めあう交流会を実施します。 SDGs4番、「質の高い教育をみんなに」特に「2030年までに、すべての人が、男女の区別なく、無理なく払える費用で、技術や職業に関する教育や、大学をふくめた高等教育を受けられるようにする」ことや「はたらきがいのある人間らしい仕事についたり、新しく会社をおこしたりできるように、仕事に関係する技術や能力をそなえた若者やおとなをたくさん増やす」 そして、SDGs10番、「人や国の不平等をなくそう」特に「2030年までに、年齢、性別、障がい、人種、民族、生まれ、宗教、経済状態などにかかわらず、すべての人が、能力を高め、社会的、経済的、政治的に取り残されないようにすすめる」をテーマに産官学で実践していきます。

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  • 「未来へつなぐ “カーライフ” をもっと豊かに 」

    カーライフを通して、人とクルマが共存する安心安全な社会の実現を目指し、電気自動車の普及によって創られるクリーンな環境づくりと人々の豊かな生活へとつながる健康維持に向け、以下の取組みを実施します。 ①地域清掃活動を通じ、きれいで安全な街作りに貢献する ②日産わくわくエコスクール:将来を担うこどもたちの環境意識を育てる活動 ③健康促進イベントへの参加、企画・開催 ④当社店舗を活用した、地域課題解決に向けたイベントの企画・開催 ⑤電気自動車の普及によるクリーンな環境づくりへの貢献 ⑥電気自動車のEVバッテリーを活用した災害対応の普及

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  • 休耕地から巻き起こす夢づくりプロジェクト

    ママが始める!地域給食に「自然野菜」と「自然米」を届けるプロジェクトを、大阪柏原市よりスタート! 市民が集まり、休耕地を自然循環型農業の畑や田んぼに変えて、安心安全な食べ物を未来ある子ども達に届けます! ・毎月 大人たちが集まり休耕地の整備活動(主に笹薮を切り開く) ・毎月 お子様と一緒に楽しめる畑イベント開催 ・無農薬無化学肥料で栽培した野菜でお料理教室etc…。

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  • 大阪サクヤヒメSDGs研究会

    「大阪サクヤヒメSDGs研究会」は、大阪商工会議所の活躍する女性リーダーを称える、大阪サクヤヒメ表彰受賞者の有志を中心に「女性の力で大阪関西の経済を更に発展させよう」と、2018年から活動してきました。受賞者は、経済への寄与、人財育成、社会への貢献を強みとしています。 メンバーの豊富なリーダー経験を活かし、目線を世界標準にあげて、万博までに、そして万博を超えて、多様な人材が活躍する持続可能な社会となるよう、女性が活躍する大阪関西で世界と交流できるようチャレンジします。 ① 大阪で毎年「大阪サクヤヒメ国際女性会議」を開催します。「大阪サクヤヒメ国際女性会議」では、国際都市大阪から世界のジェンダー推進リーダーや大阪関西のリーダーとネットワークして意見をまとめた「大阪関西ダイバーシティ10か条」を提言し、意思決定の場に女性が参画し、多様な人材の意見が繁栄される社会に変革していきます。 ② 若手や多様な人材のネットワーキングであるキラリ☆カフェ(WEB中心)を開催します。ジェンダーについて、少人数で膝を突き合わせる対話を重ね、実際に活躍するための課題や生の声を聞いて取組みを深めていきます。 ③ 女性活躍のロールモデルを社会に発信し続けます。ロールモデルは、大阪サクヤヒメ表彰受賞者(全227名)やこれから表彰するブルーローズ賞受賞者をはじめとして女性リーダー達の多様なロールモデルを社会に発信して、目指すべき将来や課題解決のきっかけづくりに寄与します。

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