共創チャレンジ

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共創チャレンジ一覧

自分たちが描くワクワクする未来の実現のためのアクション

  • 和菓子の和10万人チャレンジ

    私達の暮らす大阪には四天王寺を建立した聖徳太子の発せられた「和を以って貴しとなす」という言葉があります。 この「和」は和菓子の和であり、時代を通し和菓子は愛されてきました。 そして昨年、和菓子の華とも言われる“菓銘をもつ生菓子(煉切・こなし)”が、文化庁の審査を経て、令和4年10月12日に「登録無形文化財」に登録されました。 私たちは、この歴史ある伝統と革新の和菓子をその素晴らしさを広く周知していただくため、以下のチャレンジを行います。 1、10万人を目標に「和菓子と人との和」をSNSにアップします。 2、SNSで「いのち輝く未来の和菓子」をテーマにデザインを募集しコンテストを行い、コンテスト上位作品を実際に作り万博会場での展示を目指します。

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  • 届けよう!大阪・関西万博の魅力

    当社では毎月「旅の友」という旅の情報冊子を全国約300万世帯(700万名)に発送しています。当社会員に向けて大阪・関西万博のテーマや意義を発信していくことで大阪・関西万博への期待向上、機運醸成を図っていきます。もちろん、冊子だけでの発信ではなく、WEB、メールマガジンを使って告知をしながら、当社会員に留まらず、多様な世代に向けて、広く情報発信をしてきます。

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  • ざっくばらんにいこう! 協栄薬品株式会社

     社員一人一人が、よりイキイキと輝きながら働ける土壌づくりとして、社内従業員はもちろん、 社外の人・企業が新しいことに挑戦していくことを、会社を挙げて応援していきます。  社内だけではなく、個人で活動されている方や、小規模事業者様・各種企業様とのコラボレーションで、新しい仕事やプロジェクトが起こるようなコミュニティを創り、つながりを広げる場の提供をします。  想いはあるけど、何から始めたらいいのか分からない方たちに、相談する人と使える場所・一緒に何かを頑張っていく仲間を共有することで、新しい一歩を踏み出せるようなコミュニティにしていきます。また、企業・団体として新規事業をしていきたいがアイデアがない、アイデアがあっても実行する人材がいないという方々と、コラボレーションでプロジェクトをつくる機会を提供します。

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  • 世界子ども音楽祭2025 in 大阪・関西万博:誰もが輝く共生社会の実践

    2025年8月、エル・システマの理念に共鳴する子どもたちが、大阪・関西万博にて開催される、いのち会議主催で、いのち宣言を発表する場に参加するため国内外から大阪に集結。音楽祭の理念に共鳴する音楽家、諸外国の関連団体と共に、インパクトある芸術創造を通しての共生社会の実践を目指します。

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  • 「Art de Peace」大阪・関西万博で絵じゃないか!

    「アートでピース(芸術で平和を)」をキーワードに193カ国(仮)の子供たちに絵【テーマは楽しい事/Happy! Dream!】を描いてもらい、全作品を大阪・関西万博会場で展示することを目指す。日本、世界の描いてくれた子供たちすべてが参加する(応募で選ばない)「絵の万博」を目指す(推定200万枚)プレ企画として、開催までの期間、鉄道の駅や商業施設、文化施設、商店街等で展示展開し、地域の大阪・関西万博との融合した活性化を図り、また、会場では開催までの大阪・関西万博会場の進捗状況も告知する。2021年より同じコンセプトのお絵かきコンテストとして、子供向けSDGsの番組「まみたすといっしょにSDGs」も配信しており、番組を通じて情報発信も行う。 大阪・関西万博参加国の中には、きっとその国の人々は参加はおろか、大阪・関西万博自体の存在も知らない国が多いと思います、そのような国に対して、その国の子供たちの描いた絵が日本で大阪で展示されるという事で、少しでも大阪・関西万博を知ってもらいたいという思いも。絵を描いて参加している子供たちは「アートでピース」の会員証を手にチームの一員となり、機運醸成にがんばっています!

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  • AIサイクルシップOSAKA -堺と大阪ベイエリアを舞台にサイクルシップの実証実験- (株式会社エイトノット社×アジア太平洋トレードセンター株式会社×株式会社コングレ×OpenStreet 株式会社×堺市)

    ■チャレンジと目的 環境への影響が少なく健康増進につながる「自転車」を利用した周遊と、先進的なAI自律航行システムを搭載するEV船による「舟運」を掛け合わせたサイクルシップの実証実験に取り組み、万博テーマの体現にチャレンジします。 ■実施内容 株式会社エイトノット、アジア太平洋トレードセンター株式会社、株式会社コングレ、OpenStreet 株式会社、堺市は、4 月の大阪・関西万博開催 2 年前を契機に、堺と大阪ベイエリアを繋ぐサイクルラインを活用し、広域的な自転車周遊の可能性や課題等を検証することを目的として、サイクリングと舟運を掛け合わせた「サイクルシップ」の実証実験を実施しました。 本実証実験では、株式会社エイトノット開発の自律航行システム「エイトノット AI CAPTAIN」が搭載された小型EV 船(以下、「自律航行船」。)を使用。自律航行船を使用する実証実験は、大阪産業局が実施主体となる「IoT・ロボットビジネス実証実験支援プログラム」を活用した取組であり、今回が大阪湾初の実施となりました。

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  • グレーター関空人材活用プロジェクト

    りんくうタウンと関西空港のエリアは、双方とも世界に門戸を開く関西で重要な空の玄関口です。このエリアを総称して「グレーター関空」と名付け、「グレーター関空」エリアの企業や生活をしている人が互いに支え合うことは、人材活用をはじめ地域の活性化にも繋がる非常に重要なテーマだと考え、産業雇用安定センター大阪事務所は、「グレーター関空人材活用プロジェクト」を立ち上げ、『在籍型出向制度』の導入を含めた人材活用を、2021年秋より提案しております。お気軽にご相談ください。 主に生活圏での施設、例えば駅などにパンフレットやポスターを設置し周知活動、自治体のご協力を得ての定期的な勉強会や説明会の開催、本人の希望に沿った就職活動の支援など推進しております。 高齢者もいきいき活躍できる社会を目指します。

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  • いらっしゃい大阪! 快適な大阪ステイを多言語対応のボランティア活動を通じてお楽しみください。

    多言語対応の活動で、訪日客に安心して観光や滞在を楽しんで頂ける環境を提供します。私たちは、40年以上に亘って、大阪に宿泊している外国人旅行客や、大阪港に寄港する国際クルーズ船の乗客・乗組員に対して、ボランティアで大阪及び大阪からの日帰り圏各地の観光ガイドをし、また、そのほかの色々なお手伝いをすることで、安心して観光や滞在を楽しんで頂ける環境を提供してきました。さらに、各種国際交流イベントへの参加や大阪在住の留学生との交流など幅広いボランティア活動も行ってきました。これらの経験と知識さらには語学力を生かして、大阪・関西万博開催中はもとより、開催前、開催後の大阪や近畿圏がより一層、海外の皆さんにとって魅力的な地域となる様、活動を行ってまいります。

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  • Road to 大阪・関西万博 2025 SENSYU EXPO

     泉州地域にはだんじり祭りを代表とする伝統文化や、最先端の自術をもつ中小企業、関西国際空港という世界に羽ばたくための要素、魅力あふれる地域です。 我々はそのような魅力ある泉州地域を活性化させたいという思いで活動をしております。 今回は「SENSYU EXPO」というコンテンツで泉州地域から大阪・関西万博を盛り上げていきます。 泉州地域の団体・企業・個人を巻き込むイベントや活動を応援することで、地域の繋がりや絆を深め地域活性・伝統文化の継承・最先端技術の育成・地域の安全性の向上、さらには泉州地域の魅力の発信等を目的とします。 そんな泉州地域での活動があることをもっと知っていただき、地域の活性化に繋げたい。 そんな思いの中、泉州地域の7つの青年会議所が手をつなぎ合って活動運動をはじめました。 2025年大阪・関西万博開催と共に泉州地域市から盛り上がり、泉州地域の良さを知ってもらうために発信し続けます。 この万博に関わる企業、学校、市民、そして青年会議所の仲間たちと共にアイデア・活動を形にしていきます。

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  • ニュータウンmono人材活用プロジェクト

    「ニュータウンmono」エリアの企業や生活している人が互いに支え合うことは、人材活用をはじめ地域の活性化にも繋がる非常に重要なテーマだと考え、産業雇用安定センター大阪事務所は、「ニュータウンmono人材活用プロジェクト」を立ち上げ、高齢者雇用をはじめ人材活用を、2022年春より提案しております。 お気軽にご相談ください。(monoとは、「一つ」という意味です) 主に生活圏での施設、例えば駅などにパンフレットやポスターを設置し周知活動、自治体のご協力を得ての定期的な勉強会や説明会の開催、本人の希望に沿った就職活動の支援など推進しております。 高齢者もいきいき活躍できる社会を目指します。

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  • 【大阪の食を繋ぐ】循環型レストランプロジェクト

    大阪の食文化【循環型生産】循環型レストランの取り組み をお客様や、食に携わる方に向けて発信する。 従来の取り組みと並行して、以下内容を新たに取り組む。 レストランで提供しているコーヒーの残渣を再利用し、デオドラントパックを作成する。そのパッケージに大阪の循環型農業、生産者や料理人の「こだわり」をビジュアル化し、デザインを施し、お客様にお渡しする。 目的は、人間生活をする中で【食材を大切にする】という思いは生活の中に自然とあるものと考えます。改めて私たちレストランを訪れたお客様に食材と料理、サービス、空間に触れて、私たちが掲げる持続可能な達成目標を体感して頂き、生活の中での【食材を大切にする】そして生活の中でできる持続可能な達成目標見つけ、行動に繋げる。ことを目的と致します。 そしてこの私たちレストランの活動が、私たちが営む大阪河内の普遍的な取り組みとなり、元気な【大阪の河内】を後世に繋いでいく取り組みとして、地域活性に繋がる様に取り組みいたします。

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  • 大坂・忍び文化観光プロジェクト

    大阪・関西万博契機として増大することが、見込まれる訪日外国人旅行者をはじめとした交流人口の拡大を「ひと、もの、こと」行き交う大阪城の城下町「大阪・船場」を中心に「忍者ゆかりの地」の観光資産(忍術・忍者)を活用し、相互の持続的な発展を図り、送誘客のための事業を共創します。 ・忍び文化観光の共創チャレンジについて ①相互の観光客の送客や知名度向上を目的とした情報発信・催事の実施 ②相互間の送客のためのツアーや体験メニュー等旅行商品の企画開発 ③マーケティング・マネジメント対象とする地域の事業者同士のマッチング ④忍者や俳句、伝統工芸、地域特産品の活用に関すること ⑤国内外における観光プロモーションに関すること ⑥その他、上記の目的を達成するための施策に関すること

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