共創チャレンジ

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共創チャレンジ一覧

自分たちが描くワクワクする未来の実現のためのアクション

  • 鼓動初め-TATAKIZOME-

    「鼓動初め-TATAKIZOME-」は、生命の律動である心臓の鼓動を力強い和太鼓の音に託し、厳冬期の屋外で打ち鳴らすことで、逆境や困難に苦しむ人々を励まし、人間の内なる生命力の豊かさに気づき、共に生きる希望を見出していけるよう願いを込めて行われます。

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  • グローバルユース防災サミット及び大阪関西を拠点とする防災活動

    スローガンは【つながろう世界と まもろう未来を】   私たちは大阪を中心に防災に取り組む10代、20代の若者による防災活動ユニットです。 人の命と未来を守るキーワードである「防災」をローカルとグローバルの両視点から考え、若い世代がリーダーとなり未来につなぐことを目指し、一連の活動を通じて世界各国で防災に取り組む若い世代との交流を深め、「万博で会おう」を合言葉に国を越えて共に学び合えるグローバルなパートナーシップの構築をめざして一年を通して活動しています。 2021年から2025年の未来を見つめて、「5年後の自分のステージを作る」ことを一人ひとりのユースがイメージを持ちながら活動を続けています。 今年の目標は、 【B7サミットin大阪関西万博】の開催にグッと近づく活動成果を上げること! 具体的な活動としては、 ・大阪や関西エリアに残る災害遺構を訪ね、自分たちが生まれる前に起きた災害にも意識を向ける →過去の災害の教訓を今の社会は受け止め、対応に生かしているか? ・防災の専門家や大学院で研究するセンパイたちとのディスカッション →防災で扱う領域の奥深さを知るとともに、自分たちのミライ像を確立する ・海外の仲間との交流、学習機会 →世界で防災に取り組む仲間の存在を通して世界をつなぐキーワードである「BOSAI」の発信に繋げる ・メンバーが活動を通じて感じたこと、多くの人に知ってほしいことを発信 →note始めました https://note.com/b7summit_osaka/

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  • 大阪万博をきっかけに日本をもっとペットフレンドリーな社会に!

    今日本ではペットの数は子供の数を上回っており、ペットの家族化が進む中でペットと一緒におでかけを楽しむペットツーリズムを始めペット関連支出は年々増加しています。 ただ一方で日本ではまだまだペットとの暮らしの選択肢が限られています。 例えば、公共交通機関など一緒に乗車できなかったり、同伴できる飲食店やホテルも少ないなど。 ここで海外に目を向けると、リード着用で一緒に電車に乗れたり飛行機に乗れたり、ペットフレンドリーなオフィスがあったりとペットと社会が違和感なく共生しています。 弊社は2019年から、近年需要が高まるペットとのおでかけや旅行プランを紹介する「おでかけわんこ部」という愛犬とのおでかけ情報メディアを運営しています。おでかけわんこ部を通してペットツーリズムの社会的認知を高める活動を積極的に行い、2023年3月大阪産業創造館が主催『ビジコンOSAKA 2022』にてベンチャー大賞受賞、2023年11月からは神戸観光局と協業してペットツーリズムを推進するプロジェクトを開始しております。 おでかけわんこ部を運営して4年が経過し、改めて日本でのペットとの暮らしの選択肢の少なさ、そして選択肢を広げたいという需要の大きさを痛感しています。世界の文化に触れる大阪万博をきっかけに日本でもっとペットとの暮らしの選択肢を広げる活動をしたいです。 例えば ■大阪万博ペット連れガイドライン制定 犬連れのマナーやルール、楽しみ方をまとめコンテンツにします。 ■アレルギーのデータ検証 ペット同伴には必ずアレルギーの問題が伴います。ですが日本にはまだこのペットのアレルギーに関するデータがありません。 どのような状況、どのような対策をすればペットのアレルギー問題が解消されるのか?こちらを一緒に取り組んでくださる事業者様を探しています。 ■大阪×ペットツーリズム もしペット同伴OKになった場合、全国から多くのペット連れが大阪に訪れることが予想されます。せっかく大阪に来てくれるのであればペットと思う存分大阪を楽しんで欲しい。そのためにできることを考え受け入れ体制を作っていきたいと思います。 ■世界のわんこ事情 世界ではどのようなわんちゃんが暮らしているのか?どのようなしつけやトレーニングをする習慣があるのか? 保護団体は?など世界のわんこ事情をまとめたいです。

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  • 教育で世界を変える「ロジグリッシュ」の挑戦

    最新の学術研究を導入した英語教育プログラムを開発途上国と提携し提供 1. 経済学的発想 SDGsやESDなどの経済学的視点を大切にした英語教育を展開しています。 国際人として、必要な社会意識を身に付けていただけます。 2. 言語学的アプローチ 第一線の言語学者による洗練されたアプローチ​を採用しています。 3. 使える英語 ​開発途上国の人材を活用し、実際に使える実践的な英語力を身に付けていただきます。 4. 学習管理 ロジグリッシュが独自開発した“モチベーションエンジン”を用いた学習管理を行い、生徒の学習をサポートします。

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  • てしごと my own project

    ハンドメイドを中心に、手仕事の価値を見直し、単なる生産・消費のサイクルを超えた新しいものづくりを目指します。このプロジェクトは、私たちの身の回りの問題を他人事とせず、各自が小さな変化を起こすことを目標としています。

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  • 「人を大切にする企業」づくりから「人を大切にする社会」の実現へ

    事業の健全な発達と労働者等の福祉の向上に資するために、「働き方改革」を推進します。 「大阪働き方改革推進支援・賃金相談センター」において、電話・対面・メール等による相談や、訪問コンサルティングを実施します。 「がん」をはじめ病気を患う方々にとって、仕事と治療の両立はとても重要な課題です。そこで、病気で苦しむ方々、雇用する会社等の双方に対して、法律を基盤とした適切な助言などの活動を通して、一人でも多くの人が少しでも安心・納得して仕事と治療の両立できる環境づくりを目指します。 そのほか、「年金・労働」についての生活上の身近な疑問やトラブルを解決や、今や世界的潮流となっている「ビジネスと人権」に関する情報発信と相談会を実施します。

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  • みんなで作るインフィオラータ!吹田を花で彩ろう!

    インフィオラータは花びらやカラーサンドを使って描くアートです。出来上がったさまは、まるでお花でできたカーペットのよう。 「Osaka Flower Carpet」では、店頭に並ばない花茎を活用し、市民を中心とする多くの方の手で絵を描き、使用した花材は紙にアップサイクル。そしてその紙は未来を創る子供たちの手に渡り、子どもたちの教育にも活用していただきます。さらには子どもたちの描いた絵を次のインフィオラータの題材にもしていきたいと考えています。 また、花絵の制作や紙へのアップサイクルだけでなく、使用する花の栽培等から制作に至るまでの過程へも多くの方に関わっていただき、「吹田と言えばインフィオラータ」という新たな都市の魅力へと成長させます。

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  • アフリカと繋がろう! [大阪アフリカビジネスフォーラム]

    私たちの活動の目標は、持続可能な未来のために日本とアフリカの経済発展とパートナーシップを促進することです。私たちは、主に日本とアフリカの間で経済成長を促進する共同イニシアチブを創造することに取り組みます。日本企業のビジネス拡大のために、アフリカでのビジネス機会を共有し、ネットワーキングとパートナーシップ構築のためのプラットフォームを構築するため、フォーラムの開催等のさまざまな活動を行います。これにより、アフリカと日本の両方で、地域社会の力を強め、社会的および環境的な課題に取り組むことができます。

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  • だれもがトイレ内で生理用品をとれる社会を!

     生理用品無償提供用ディスペンサー(MeWディスペンサー)の設置を通じて、だれもがトイレ内で生理用品をとれる社会をデザインします。  学校、地方自治体(避難所)、企業などで、このMeWディスペンサーを導入して頂き、トイレに設置していただくことで、学生・生徒、市民、避難者、社員の方が月経時にプライバシーが保たれた状態で生理用品にアクセスできます。ディスペンサーは組立式で、多様な場所に設置できるように設計されています(貼る、吊るす、置くことができます)。段ボール製で、電力も通信環境も必要とせず、停電等にも影響されません。  また、ディスペンサーには、ナプキン2種とタンポンが入るため、ユーザーが自分の体調などにあわせて選択できるようになっています。学校や避難所に寄付される生理用品は多様なサイズですが、大きさに合わせて中箱を調整し、色々な大きさでも1枚ずつ取りやすい形になっています。  既に、中学、高校、大学、自治体、企業に2,000台以上設置されています。ディスペンサーを導入して下さる組織が増えることで、だれもがトイレ内で生理用品をとれる社会が実現をしていくことを進めたいです。  ただし、生理用品と生理用品無償提供用ディスペンサーを設置する際には、実費を負担していただく必要があります。

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  • Web3.Osaka

    学生へのNFT普及活動:NFTの学習は、学生にweb3,NFT,DAOの可能性を開き、創造力、デジタルスキル、経済的知識を広げる機会を提供します。 実際に、学生に画像生成AIや実際に絵を書いてもらい、NFTを発行するところまで学ぶ機会を与えて行きます。 特産物とNFTのコラボレーション:大阪の特産物(食品、工芸品、伝統工芸など)に対応するNFTを作成します。これにより、特産物の背後にあるストーリーや歴史をNFTで表現し、観光客により深い体験を提供をします。 大阪エッセンスNFTエリア:大阪・関西万博の会場内に、特産物NFTの展示場を設置を目指します。ここでは、NFTの所有権を証明するトークンを購入することで、実際の特産物を体験することができるイベントの実施を目指します。 NFTガイドツアー:大阪の有名観光地や歴史的な場所を巡るNFTガイドツアーを提供します。参加者は特定の特産物NFTを保持することで、ホルダー限定の体験を楽しむことができるツアーの開催を目指します。 デジタル文化体験:大阪の伝統文化やイベントをNFTとしてデジタル体験できるコンテンツを提供します。例えば、特定のイベントの参加者には、そのイベントを記念したNFTを贈呈することで、来場者の思い出をデジタル化します。 NFTコレクションの拡充:大阪・関西万博終了後も、定期的に新しい特産物NFTを発行してコレクションを拡充していきます。これにより、国内外の観光客が大阪に興味を持ち続ける動機付けを行います。 このプロジェクトを通じて、外国人観光客が大阪の特産物と文化をNFTを通じて身近に感じ、ファンとして大阪を支持し続けるようなコミュニティを育成することが目標です。NFTを通じた特産物は、観光客にとって非常に魅力的な要素となり、再訪を促進する力強い手段になります。

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  • 大阪防災パビリオン

    広大な海抜ゼロメートル地帯を抱え、独自の災害リスクを抱える大阪。大阪ならではの防災意識啓発が必要です。 このチャレンジでは大阪に特化した防災意識啓発のためのコンテンツを制作し、それを効果的に発信する場(パビリオンと呼びます)を作ります。 子どもからお年寄りに至るまで幅広い世代に防災を意識してもらうため「魅せる防災」をキーワードに楽しみながら気がついたら防災意識が高まっていたというような空間づくりをめざします。

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  • AIIT国歌プロジェクト

    アラブ・イスラーム学院同窓会企画 ♪「アラビア語 国歌プロジェクト」♬~みんなで歌おう~ アラビア語を公用語とする約30か国の国歌を覚えて歌えるようになり、 日常でアラビア語に触れる機会を失わない、 学んだことを忘れない。また新たに学び知るモチベーションとします。 そして「歌」という親しみやすいコンテンツによって、国歌を共に歌う人を増やし、 異文化理解(アラブ世界)や文化交流を深める一助となることで、 日本からアラブ諸国へ敬意を表わし、国際貢献(人材育成)に繋げること、を目的に活動しています。 私たちは、2025年日本国際博覧会が開催されるまでに、すべてのアラビア諸国の理解を深めていくため、 すべてのアラビア語国歌を歌うことを目指していきます。 Assalamu alaikum to all the Arabic friends, officials, and visitors from Arabic-speaking countries. We are thrilled that you'll soon witness Osaka Expo 2025, an extraordinary showcase for the future society. On this channel, a volunteer group from Arab Islam Institute Tokyo Alumni proudly shows its hearty welcome before the festivities begin, in the form of national anthems of Arab countries. Looking forward to seeing you there! Thank you for subscribing, Arab Islamic Institute Tokyo Alumni national anthem PJ. Come and be a part of it at Osaka!

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