共創チャレンジ

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共創チャレンジ一覧

自分たちが描くワクワクする未来の実現のためのアクション

  • 飛べ!モルフォ蝶@2025~大阪・関西万博を目指して

    皆さんはモルフォ蝶を見たことがありますか?写真でも美しいのですが、熱帯のギラギラとした太陽の光を反射しながら飛んでいるモルフォ蝶は美しくて感動して言葉に言い表せないほどです。飛んでいるときは残像が残るので実際より大きく見えるのだそうです。そんなモルフォ蝶が飛んでいるところを是非子供達に見てもらいたい。大阪・関西万博でモルフォ蝶を飛ばして、熱帯雨林の重要性に目を向け、モルフォ蝶が飛ぶ熱帯雨林を守る活動につなげたい。 青く輝く美しいモルフォ蝶を大阪・関西万博で飛ばすのが私の夢です!! モルフォ蝶を輸入すると、輸入元である南米の熱帯雨林を守ることにつながります。熱帯雨林のある地域を経済的にも支援しながら、子供達にも熱帯雨林の素晴らしさを伝えられるいい機会だと思います。大阪・関西万博でモルフォ蝶を飛ばし、モルフォ蝶が育つ熱帯雨林を守るプロジェクトにチャレンジします。今あるのは熱意です!活動はこれからです。今後輸入の許可や場所の提供など協力をお願いしていく予定です。

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  • ECOプロ ~Enjoy Cleaning up Osaka~

    「環境をきれいに心をきれいに」をモットーに大阪市で毎月ごみ拾いをします。 国内外から来られる方々に美しい大阪をみていただけるよう、また大阪の未来のためにゴミを拾う文化を広げていきます。

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  • 『NEWINWEST』廃材から遊び心溢れた新しいプロダクトを創り出す

    廃棄素材とジュエリー制作技術の融合により、遊び心溢れた新しい商品を創り出す。 ・素材の持つ可能性を追求し、企業様へ商品化をご提案。 ・廃棄素材が再利用された新しいプロダクトの販売を通じて、素材の魅力を再発見いただきながらSDGsを広める。

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  • AIを活用した新たなビジネスの社会実証・実装

    大阪商工会議所(大商)は、国立研究開発法人 産業技術総合研究所(産総研)の人工知能技術コンソーシアム(AITeC)とともに、「AIビジネス創出アイデアコンテスト」を始めとしたさまざまな事業を実施し、人工知能技術(AI)を活用した新ビジネスの創出を支援します。 【新たなアイデアの発掘】 ・AIビジネス創出アイデアコンテスト 【例会の開催】 ・人工知能技術の最新動向等の紹介 ・先進事例の発表 ・人工知能技術を活用したビジネスアイデアのコンテスト ・産総研 人工知能技術コンソーシアムの活動紹介 ・人工知能技術の提供者による実証事業への参画呼びかけ ・ 相談会、交流会 【実証事業の推進】 ・例会における人工知能技術の提供者と、その参画希望者をマッチングし、実証事業の推進を支援 ・人工知能技術を活用したビジネスアイデアの実現を支援

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  • 大阪・関西におけるスムーズな地域内移動に貢献するMaaSの構築

    次世代の交通サービスとして期待される「MaaS(Mobility as a Service)」に関心を有する企業・団体をメンバーとするフォーラムを運営し、企業規模の垣根を越えた連携の創出および「2025年大阪・関西万博」を見据えたスムーズな地域内移動に貢献できるMaaSの構築を目指します。 MaaSに関する最新情報の提供、企業からの事業提案などを行う例会を定期的に開催するほか、例会から具体化を進めたい案件が出てきた場合には、フォーラム登録企業に参加を呼び掛けてWG(ワーキンググループ)を設置し、企業連携を支援します。

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  • みんなで「たすかんねん」! 地域資源の再発見と科学技術の共創で防災・減災!

    地域での自然災害等が年々多くなっており、発生や規模は予測できません。その状況のもと、地域資源やITを活かして避難・生活をささえ被害を最小限に抑える活動です。具体的には、30万の指定避難所や寺社を登録したWEBシステム「未来共生災害救援マップ(災救マップ)」、そして風力・太陽光による電源と電池を備えた独立電源通信設備ネットワーク「たすかんねん」の開発をしており、有事に携帯電話の充電と遠距離通信に活用できるものとなっています。

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  • 新しい観光スタイルの構築 (バーチャルアテンドオンラインツアーとライブコマース事業の構築)

    新型コロナウィルスの影響で従来より観光に関わっていた事業者が打撃を受け、観光のカタチの変化が求められています。 バーチャル映像技術を使い、地域に伝わる伝統産業、農産物、水産物、伝統行事を紹介することで地域経済を活性化できる観光サービスを提供し、Withコロナ、Afterコロナにおける観光復興を支援していきます。 またバーチャル観光は移動が困難な高齢者や障がい者に対しても旅行や屋外活動等貴重な体験価値を提供可能といたします。 バーチャル観光を実施するためのコンテンツをお持ちの方、通信環境などの整備をサポートいただける方のご協力をいただきながら体験価値を向上させることで、今後リアルの観光や集客に繋げていきたいと考えております。

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  • 大阪・関西に国際芸術祭を創出!

    本共創チャレンジは、2025年の大阪・関西万博を契機とし、ソーシャルインパクト(SDGs、社会課題、文化芸術経済など)をテーマに、世界中のアートに関わる様々な領域の方々が大阪・関西エリアに一堂に会する国際芸術祭の開催を目指すものです。 2025年以降も毎年の中規模イベントと3年毎の大規模な芸術祭の定期開催を視野に、産官学民が一体となりアートとビジネスの融合通して、より良い未来を構想する国際芸術祭を共創します。

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  • 読売新聞 SDGs教材共創プロジェクト

     大学生が企業や新聞社の協力のもとでSDGsの特定テーマについて取材し、中学・高校生向けのSDGs教材を制作する本プロジェクト。初回となる2020年度は「水」をテーマに、世界の水問題の現状や地元・大阪で取り組まれている道頓堀川の取り組みなどを取材し、教材にまとめて関西圏の中学・高校65校に約2万2000部を配布し、教育現場で役立ててもらいました。大学生は制作した教材を使用して、中高生に実際に授業も行い、中高生に直接教材制作を通じて学んだことやSDGsに取り組む意義を伝えました。  今後も本プロジェクトは「学ぶ」「創る」「伝える」ことを通じて、大学生や中高生など若者がSDGsへの理解を深め、主体的に地域や社会の課題解決に取り組むことを実現する為、活動していきます。

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  • 道頓堀を楽しく掃除する会

    街頭清掃をしています。場所は大阪の観光名所である道頓堀界隈です。 【活動理念】 道頓堀を楽しく掃除する会(道楽)は、日本を代表する観光名所「道頓堀」を国内外の観光客のみなさまに気持ちよく楽しんでいただくために、ささやかなおもてなしの心をもって、界隈の清掃奉仕を行います。 元来そうじとは心をととのえるものです。心がととのうと、身の回りの道具、情報、状況がきれいに整理、整頓されます。これは、生活、仕事、勉強、すべての基本です。道楽は、その実践仲間がつどい、ときに助けあい、ときに励ましあえる交流の場でもあります。道楽の活動をとおして、私たちは自らを見つめなおし「利他の心」をみがき続けます。

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  • コロナ禍で困窮する外国人留学生のための支援制度を新設

    大阪府内には2万6千人を超える外国留学生が暮らしていますが、現在、コロナ禍によって深刻な困窮状態にあります。約3割の留学生がアルバイト先を失っており、学費や生活費のために働く留学生たちは、収入源を失うと日本で学び続けることが難しくなります。そこで、私たちはクラウドファンディングで資金を集め、留学生に「働く場」を提供し、「学ぶ場」を守るための新しい制度を立ち上げます。その制度とは「外国人留学生成果型追加時給支援制度『OHINERI(オヒネリ)』」。留学生の働きぶりに応じて、時給に増額する形で支援金を支給する制度です。

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  • 戦略的パートナーと目指す社会課題解決

    世界に広がる本学のパートナー校との連携をコアとして、「社会課題解決への貢献」という明確な目的のもと協働の輪を広げ、「いのち輝く未来社会」実現のために、大学が担うべき役割を提言し、実行します。

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