共創チャレンジ

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共創チャレンジ一覧

自分たちが描くワクワクする未来の実現のためのアクション

  • MERRY UMBRELLA/笑顔の傘で国際交流を

    世界35カ国5万人の子どもたちの「笑顔」が、 大阪・関西万博にむけて、世界中の人々を繋ぐ。 ーーーーーーーーーーー 北京オリンピックの開会式から、愛・地球博、ドバイ万博など、これまで世界各国で展開されてきた MERRY PROJECTの「笑顔の傘」。 そんな笑顔がデザインされた、笑顔の傘を活用したパフォーマンスや、 SDGsアイテム(日傘)として傘を使用するアイディアを全国で展開。 子どもたちの笑顔は、「未来の希望」。 笑顔には未来をMERRY・幸福にするチカラがあります。 そんな笑顔を通して、 「いのち輝く未来社会のデザイン」という大阪関西万博の理念を、 世界中の人々へ発信し、認知を広げていきます。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー < 笑顔の傘の展開・活用方法 > ●イベント等での熱中症対策用の日傘(SDGsアイテム) ●笑顔の傘を開いてのパレード ●傘を使用した記念写真やSNSでの発信 ●実施されるイベント内での使用 ●笑顔のパブリックスペースとしての活用 <傘のメリット> 熱中症対策になることはもちろん、世界中の笑顔の傘で多様性を表現し、 世界中の人々が笑顔で混ざり合うアートな空間を生み出す。 また、思わず撮影したくなるようなSNS映えするアートでポップ、 唯一無二の笑顔の傘で、多くの人々に発信してもらい、万博の認知・発信に繋げる。 <なぜ笑顔か?> 世界中の子供たちの未来のための大阪・関西万博であることを、笑顔の傘を通して発信。 笑顔は世界共通のコミュニケーションとして、世界中の人々と繋がりあう万博を表現。 <展開エリア・貸出方法> ・大阪・関西万博に関する様々なプロジェクトやイベントで入場する際に、傘をお客様に貸し出します。 ・退場時に回収、または会場内に回収スポットを儲け、回収する。

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  • MERRY PEACE RING/笑顔で繋がる、世界の輪。

    私は、世界を、笑顔でひとつにしたい。 大屋根(リング)は、 「多様でありながら、ひとつ」 という大阪・関西万博の理念を表すシンボルである。 「MERRY PEACE RING」は、 そんなリングの理念を、 「笑顔傘を世界中の人たちと開き、笑顔の輪をつくる」 笑顔のアートパフォーマンスを通して発信し、 日本中に「笑顔の輪」を広げて行きます。 みんなで笑顔で協力して、一つのリング・輪になる時。 コロナ禍で分断された「世界とのつながり」を体験する場を作りたい。 最初は短くてもいい。   毎日、毎日少しずつ隊列が伸びて、 最後には大阪・関西万博のリングを 1周できるような数の人たちが、 「笑顔」で1つにつながることを目指して。 ーーーーーーーー <実施内容> 大阪・関西万博に向けたイベントやプログラムにて、 参加者と一緒に、世界中の笑顔の傘を持って歩く「MERRY PEACE RING PARADE」を実施。 パレードの最後には、笑顔を大きな輪にすることによって、 「多様でありながら、ひとつ」という、大阪・関西万博の理念・シンボルを発信する。 このアクションを全国で実施し、最終的には、大阪・関西万博の大屋根リング2㎞を、2000本の笑顔でつなぎ、「平和のギネス」に挑戦したい。

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  • MERRY SDGs WORKSHOP

    SDGsのファーストアクションは笑顔から。 みんなが笑顔で暮らせる地球にするための目標、SDGs。 子どもたちに楽しくSDGsを学んでもらうためのワークショップを実施。 子どもたちの未来に笑顔を繋げるためのSDGs教育(ESD)を展開します。 <チャレンジ概要> 1)MERRY UMBRELLA 笑顔の傘を開こう SDGsのファーストアクションは、笑顔。 世界35カ国5万人の子供達を撮影・取材してきた、 MERRY PROJECTの笑顔の傘をみんなで開いて 「子どもたちの笑顔は未来への希望」というメッセージを発信しましょう。 2)みんなでSDGsダンスを踊ろう みんなで踊って繋がってSDGsを学ぼう SDGsをテーマにしたダンスパフォーマンス! みんなで一緒に踊りながら、SDGsを学んでみよう! (ツバメダンスなど) 3)「みんながヒーロー」劇場 絵本で楽しく学ぶSDGs 仕掛け絵本「みんながヒーロー SDGsとまほうのカギ」の読みきかせを実施。 ゴミが絡まって飛べなくなったカモメさん、周りの木が切り倒され、ひとりぼっちで泣いている木…。 そんなみんなを助けるため、笑顔にするために、自分たちにできるSDGsアクションって何だろう? 鍵と扉をキーワードに、絵本を通じて、みんなで一緒に楽しくSDGsを学ぼう! 4)Merry Farming Workshop 緑を育てて楽しく学ぶSDGs ペットボトルキャップに土を入れて、 好きな野菜の種を蒔こう。 紙コップに、文字や絵などを自由に描き込んで、 植え替えるためのオリジナルプランターをつくりましょう! ーーーーー これらのSDGsワークショップにより SDGs達成に向けた実践・アクションとして 「SDGsを学ぶ機会を提供する」 「緑を大切にする」「緑を増やす」 「友達と仲良くする」「困った時に助け合う」 「笑顔で繋がるコミュニケーション」 などのアクションを参加者と一緒に行なっていきます。 特に3つのSDGsアクションを実践し、 笑顔でつなげていきます。 「4 質の高い教育をみんなに」 「15 陸の豊かさも守ろう」 「17 パートナーシップで目標を達成しよう」

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  • MERRY AR PROJECT/AR・VR技術を使った笑顔の空間デザイン

    いのち輝く未来社会のデザイン AR技術を使った新しいクリエイティブ デジタルコミュニケーションデザイン デザインは、コミュニケーション。 今やスマホから、いつでもどこでも様々な情報にアクセスできる時代。 このスマホとARの技術を使って、新しいデジタルコミュニケーションをデザインします。 これまで人に注目にしてもらうためシンプルでポップなデザインにするしかなかったポスターデザイン。 特にサイネージが生まれ、伝えられる情報が少ないポスターを貼るということも少なくなりました。 しかし、AR(拡張現実・Augmented Reality・オーグメンテッド・リアリティ)で ポスターの新しい可能性・クリエイティブの扉を開き、進化させることできます。 これまでのポスターでは伝えきれなかった情報や思いがARの技術を使って、 伝えられるようになります。スマホを使えば、どこにでも貼れ、持ち運べるポスターは一瞬にして サイネージとなり、ポスターや画像にスマホをかざすだけで情報が飛び出します。 今後このようなARを使った空間コンテンツが未来の社会に多く普及していくことでしょう。 AR・VR技術を使った笑顔の空間デザイン プロジェクターがなくても、サイネージがなくても、空間に張り巡らされた「みんなの笑顔」が動き出す。 街中に掲出された「みんなの笑顔」が動き出す。新しいデザインの可能性がどんどん広がっていきます。 QRコードを1つ読み込むだけでアプリのインストールは不要。たくさんの笑顔が動き出します。

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  • MERRY SDGs FASHION SHOW

    年齢・性別・国籍・障害の有無を超えた、 ダイバーシティファッションショーを実施。 大阪・関西万博のテーマでもある「SDGs」を ファッションを通じて発信するとともに、 日本、そして世界の未来を担う、若きデザイナーたちへ 「サスティナブルなものづくり」を通して、 SDGsと、大阪・関西万博の認知を広げます。 ーーー 「SDGs」をテーマにした、 サスティナブルファッションショー。 環境問題となっているプラスチックなどの廃材が、 未来を担う若きデザイナーたちの手によって、 世界でひとつだ けの、アートで個性豊かな「SDGsドレス」に大変身! また、世界中の子ども達の笑顔でデザインされた 「 笑顔ドレス」もランウェイに登 場 ! ファッションを通じて、 地球の未来とSDGsについて、みんなで一緒に考えて学ぼう!

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  • すみのえSDGsアクション/大和川から世界を笑顔に

    「大和川」に寄り添う、人々の想いを、 EXPO 2025、その先の「未来」へ繋ぐ。 時代を超え、人々の生活を支えてきた「大和川」。 たくさんの支川が合流しながら流れている大和川。 この川から流れ着く先にあるのは、 2025 年大阪・関西万博が開催される「夢洲」。 支川がこの大和川に集まるように、 たくさんの人々の「想い」が、 この大阪・関西万博へ続く「大和川=EXPO ロード」に集まり、 大きな想いの結晶「ハート」となる。 大和川と人々の想いから誕生した 大和川の妖精「ヤマトちゃん」は、 みんなの「想い(ハート)」を 大和川の流れに乗せて、 大阪・関西万博の地「夢洲」へ繋げます。 ーーーー 大阪・関西万博の開催にむけて、大阪住之江区の「大和川」を舞台に、 住之江区の人々と一緒につくる「笑顔プロジェクト」。 これまで一級河川の大和川再生に向けてライオンズクラブ(大和川再生委員会)が中心となって 取り組んできた「大和川クリーンキャンペーン」「桜の植樹」「陶板画アートストリート」「しじみの放流」を通じて 「きれいな大和川」を目指して様々な活動が行われてきました。 大和川を未来に託すため、次世代を担う子ども達にSDGsに参加してもらい、 大和川再生の大切さやSDGsを学んでもらい、子どもたちの笑顔で街を、社会を元気にします。 この活動を多くの方に知ってもらい、大和川の再生をさらに推進し、 2025年大阪・関西万博に向けて機運を盛り上げていきます。 ① 大和川再生活動(川のクリーンアップ・上流での稚貝(シジミ)の放流など) ② 大和川で学ぶSDGs出前授業 ③ 大和川から笑顔を発信!MERRY UMBRELLA ④ 大和川MERRY WALK ⑤ 陶板アートウォールギャラリー ⑥ 大阪・関西万博 機運醸成コーナー(ミャクミャク塗り絵 体験など) <スケジュール> 2023年4月2日・大阪・関西万博まで2年前に合わせて、第1回イベント開催予定 (大和川クリーンアップ・MERRY UMBRELLA ほか) 2023年11月 大阪・関西万博まで500日前に合わせて、第2回イベント開催予定 2024年4月 大阪・関西万博まで1年前に合わせて、第3回イベント開催予定 2025年4月 以降、万博開催に合わせて、第4回イベント開催予定

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  • MERRY EXPO/DUBAI EXPO 2020 → EXPO 2025 , Osaka, Kansai, Japan

    いのちの輝きは、笑顔。笑顔は世界共通のコミュニケーション。 ドバイから、2025年大阪へ笑顔を繋げよう!ドバイ万博、大阪・関西万博、それぞれのテーマである 「Connecting Minds, Creating the Future/心を繋いで、未来を創る」 「いのちの輝く未来社会のデザイン」をつなぐため、笑顔の花を咲かせます。ドバイ万博から、未来の希望である世界中の子どもたちの笑顔を咲かせ「未来への希望」を発信し、2025年大阪・関西万博に笑顔のバトンをつなぎます。 具体的には、ドバイ万博会場内で、未来への希望である世界中の子どもたちの笑顔を傘にプリントした「笑顔の傘」を開きます。傘を開くことで、参加者やそれを見た人たちが笑顔になり、そして未来の子どもたちも笑顔で居られる社会を創ることを願い、世界に発信します。このアクションをドバイから大阪・関西万博に笑顔のバトンとしてつなぐことをめざします。 ドバイでの共創チャレンジ実施想定日:2022年3月26日〜3月31日

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  • MERRY SDGs ACTION みんながヒーロー/SDGsとまほうのカギ

    「3つ子の魂、100まで」 ものごごろがつく(知恵がつき、育まれる)3歳からの幼児をターゲットに SDGs絵本「みんなヒーロー」の世界をテーマにした、アクションを通して、 SDGsを知らないの小さな子どもたちへの「SDGsの初めの一歩」につなげる。 人から与えられる「学び」ではなく、自分から興味を持って、 好きになって、 自分から動きだす「学び」は、人を強くします。 みんながヒーローの世界を通じて、 具体的なSDGS達成へのアクションをイメージさせ、 体で習得することで、地球の未来について考え、行動するきっかけを作ります。 私たちは、SDGs達成に向けて、先ず皆さまと同じ、 大人の果たすべき宿題と、自らに課して これからの未来を担っていく子どもたちへの教育 を大切に考え、取り組んでまいります。 SDGsのファーストアクションは笑顔から。 みんなが笑顔で暮らせる地球にするための目標、SDGs。 新型コロナ感染症対策のため、みんながマスクをして、笑顔の見えない時代。 こんな時こそ、笑顔が大事。 笑顔で街に元気を与えたい。 笑顔には人を幸せにするパワーがあります。 「笑顔」が「笑顔」が呼び、MERRYな時間と空気がその場に誕生する。 笑顔は世界共通のコミュニケーション。 子どもたちの笑顔は未来への希望です。 ーーーーーーーー このチャレンジでは、 SDGs17項目のうち、ウェディングケーキモデルの基盤となる 「6.安全な水とトイレを世界中に」 「11 住み続けられるまちづくりを」 「13.気候変動に具体的な対策を 」 「14. 海の豊かさを守ろう」 の4項目と、 「16 平和と公正をすべての人に」 「17 パートナーシップで目標を達成しよう」 をテーマにアクション。 このSDGsの実践アクションとして 「街のクリーンアップ」「読み聞かせによるSDGs授業」「海のゴミ拾い」「ボランティアに参加する」「知らない人に優しくする」「友達と仲良くする」「困った時に助け合う」「笑顔で繋がるコミュニケーション」などのアクションを参加者と一緒に行なっていきます。

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  • MERRY RIDER EXPO 2025/Born to SMILE!

    「いのち輝く」とは、「笑顔輝く」事。笑顔は子供から大人まで世界共通のコミュニケーションツール。EXPO70から55年、大阪万博を知らない世代も増える中・大阪・関西万博のテーマである「いのち輝く未来社会のデザイン」を「笑顔輝く未来社会のデザイン」と置き替え、人々の笑顔を集めます。EXPO70を体感した大人が強く印象に残っているのは、未来の建造物や空間ではなく、そこで初めて会った海外の方たちとの交流、他者を理解しあう心、それは「笑顔のコミュニーション」です。笑顔から始めれば、それが叶う場所。それが万博です。この素晴らしさをバイクライダーのコミュニケーションを通じ、様々な人達の笑顔の写真を頂き「未来への希望」を発信し、2025年大阪・関西万博を笑顔の交流の場とします。 具体的には、参加型ライダー交流イベントにおいて、(欧州ミーティングイベントも含む)「大阪・関西万博へ笑顔をもってきてほしい。」という主旨を込めたステッカーを配布し、その様子をSNSで発信。また受け取った本人からもSNSを通じて発信する事により、次々に賛同の輪を広げていきます。また、イベントのインフルエンサー(フォロワー数、数百人~数千人)にも協力・発信して頂く事で、この活動を日を追うごとに大きなうねりとなる事を目指します。 また、「TEAM EXPO 2025」共創パートナーであるNPO法人MERRY PROJECTと協力し、世界中の子どもたちの笑顔の傘を開くことで、参加者やそれを見た人たちが笑顔になり、そして未来のすべての人達が笑顔で居られる社会を創ることを願い、世界に発信します。(共創チャレンジ実施想定日:2022年10月1日〜

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  • MERRY SDGs ACTION/みんなのSDGs

    SDGsのファーストアクションは笑顔から。 みんなが笑顔で暮らせる地球にするための目標、SDGs。 新型コロナ感染症対策のため、みんながマスクをして、笑顔の見えない時代。 こんな時こそ、笑顔が大事。笑顔で街に元気を与えたい。 笑顔には人を幸せにするパワーがあります。 「笑顔」が「笑顔」が呼び、MERRYな時間と空気がその場に誕生する。 笑顔は世界共通のコミュニケーション。 子どもたちの笑顔は未来への希望です。 特に3つのSDGsアクションを実践し、 笑顔でつなげていきます。 「11 住み続けられるまちづくりを」 「16 平和と公正をすべての人に」 「17 パートナーシップで目標を達成しよう」 このSDGsの実践として 「街のクリーンアップ」「ボランティアに参加する」「知らない人に優しくする」 「友達と仲良くする」「困った時に助け合う」 「笑顔で繋がるコミュニケーション」 などのアクションを参加者と一緒に行なっていきます。

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  • いのちの輝きは、笑顔。笑顔の共生社会と平和のデザイン 「MERRY UMBRELLA PROJECT in OSAKA」

    いのちの輝きは笑顔。笑顔は、世界共通のコミュニケーション。MERRYPROJECTは、笑いの聖地である大阪から世界へ、笑顔のあふれる街づくりを行なっていきます。万博のコンセプトである「いのち輝く未来社会のデザイン」をテーマに、コロナ禍においてみんなで感染症対策を徹底しながら、笑顔でいっしょに、大阪・関西万博へ行こうとの想いを込めて、気運を上げていく。 笑顔の傘を持ってソーシャルディスタンスを保ちながら、MERRY WALKを実施します。 地球上の人々に笑顔と平和の日々が戻ってくることを願い、笑顔の傘で、笑顔のエールと希望を届けるために、世界へ発信しています。

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