共創チャレンジ

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共創チャレンジ一覧

自分たちが描くワクワクする未来の実現のためのアクション

  • HOKUSAI志モザイクアートプロジェクト

    HOKUSAI志モザイクアートプロジェクトは、世界平和の志をHOKUSAIのグレートウェイブにのせて、日本から世界に伝えることを目的としています。 自分の持つ「志」の写真を募り、ダ・ヴィンチの「モナリザ」に次いで世界的に有名な葛飾北斎の「グレートウェイブ」をモザイクアートにする企画です。

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  • ラジオ体操100万人プロジェクト!

    ラジオ体操で世界を繋ぐ!世界ラジオ体操ファミリーへ! いつでも、どこでも、だれでもできるラジオ体操。たった3分で全身にある約200個の骨、約400個の筋肉を動かすことができるラジオ体操。あの音楽が流れると自然と体が動く、日本国民みんなが知っていてみんなが繋がるラジオ体操。 90年以上続く日本の伝統文化である「ラジオ体操」を2025年大阪・関西万博に向けて世界に発信、SDGs達成に貢献し、関西から日本へ、日本から世界へ。全世代全世界が繋がる空間を創出する健康プロジェクトといたします。

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  • 天橋立環境保全活動

    京都ダイハツ販売株式会社(本社:京都府京都市、代表取締役社長:池辺聡志、以下「京都ダイハツ販売」)は、地域に寄り添う企業として、天橋立環境保全活動を今年も実施しました。日本を代表する景勝地であるとともに、ふるさとの財産である天橋立の「環境」と「景観」を将来にわたって守ることが目的です。 ・実施日:2022年11月9日(水) ・参加人数:240名 ・活動内容:土壌の富栄養化を防ぐため、松葉拾いを行いました。 (天橋立の松林は根をあまり張っていません。加えて、土壌が富栄養化しているため、根は育たず幹だけが高くなりバランスが悪い状態です。この状態は、台風による倒木リスクがあるため、松林に悪い影響を与えている松葉を積極的に拾う必要があります。) 今年で6回目となるこの活動ですが、今年も感染予防対策を万全にして広く参加者を募ったところ、有志240名で活動する事ができました。 京都ダイハツ販売は、関西と京都の観光資源を守るべく、この活動を年1回、2025年以降も継続していきます。

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  • CancerX challenge~がんと言われても動揺しない社会を作る~

    誰もが、がんにとらわれずに生きていける社会をデザインすることを目指しています。 年間100万人ががんになる時代。 「がん」経験者、家族や友人、職場の同僚。立場は違えども、すべての人が、「がん」の当事者とも言えます。 私たちの共創チャレンジでは、CancerXだけでなく、がんの課題解決に取り組んでいる企業や団体にも声をかけ、ともに社会をデザインするために活動していきます。 がんに関係した社会課題は多く、すぐに実現することは難しいかもしれません。 しかし、この大阪・関西万博の中で、がんにとらわれずに生きていける社会を感じられる場を 作ります。そのために、開催前のいまから取り組んでいきます。 CancerXの使命は下記のとおりです。 1)対話と連携が可能なオープン・プラットフォームを提供する 2)がんに関わる人をエンパワーメントする 3)がんと関わりの無い人にアウトリーチする 私たちの使命を全うし、万博期間中にその成果を感じてもらうだけでなく、 この大阪・関西万博をきっかけに、様々な方と一緒に社会の中にムーブメントを起こし、今後の社会にレガシーを作っていきます。

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  • EXPO2025までに、100万人のサステナブルアンバサダーを育成!

    2025年に行われる大阪・関西万博に向けて、100万人にサステナブル教育を行います。 「温室効果ガスの削減」「資源の循環」「生物多様性」の3つのテーマを中心に、多様性ある持続可能な社会を実現するためのアンバサダーを育成することで、各アンバサダーが所属している、大学、企業、自治体、その他のコミュニティーでサステナブルな価値観を浸透をすることを目的としています。

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