共創チャレンジ

フリーワード

主な活動地域

活動テーマ

SDGsの取組内容

共創チャレンジ一覧

自分たちが描くワクワクする未来の実現のためのアクション

  • 音の教育(音育)ワークショップの展開

    乳幼児から小学生までの子どもと親御さんを対象に「音育」を進めるワークショップを実施します。 「音育」とはふだん聞き逃しがちな背景音の存在を自覚し、その気づきをもとに音の聞き方をかえることを目的としています。空調の音や自分が呼吸する音などをはじめとした「目立たない」音にも意識を向け、音からステキな心の宝物を自分自身で探し当てることができるようになります。

    続きをみる

  • 還暦式を47都道府県の自治体で開催

    人生100年時代を迎えています。寿命が伸びてシニア世代の人々が元気に活躍する場がもっと増えても良いのではと思います。 シニア世代は還暦からスタートします。 その節目を国をあげて祝い、第二の人生を命輝き元気に明るくする行事が見当たりません。そこで還暦式を成人式のように全国で開催し、対象の方々は皆様から祝福され新たな第二の人生の門出の舞台になればと思います。 これを実現するには地方自治体、商工会議所、学校などの関係者の方々と関わり共創したいと思います。

    続きをみる

  • SDGs『自分ゴト』化

    (一社)未来技術推進協会が認証するSDGsボードゲーム公認ファシリテーター122名が、全社一系の強みを生かし、全国の中学校・高等学校に対して、SDGsに関する世界の課題と解決事例をご紹介しています。SDGsの学習を通して世界の問題を「自分ゴト」として捉える機会を提供し、「SDGs達成」と「個人と社会の成長」を目指します。年齢を問わず、SDGsの理解だけでなく、協力の大切さや思考力、現場感や課題感を養うことを目的に活動をしています。

    続きをみる

  • 農家と企業を大学生がつなぐ!『シェアベジ』

    新型コロナウイルス等の影響で販売機会を失った食材を企業の方に福利厚生の一環としてご購入頂くことによって、フードロス削減を目指しています。

    続きをみる

  • 水素社会実現!ゼロカーボンチャレンジ

    「水素社会実現!ゼロカーボンチャレンジ」は、再生可能エネルギーによるCO2フリー水素のサプライチェーン構築を推進する活動です。 これまで取り組んできた水素コジェネレーションシステムの実証、地熱発電等の地域再生可能エネルギーによるCO2フリー水素製造の実証といった技術、ノウハウを活かし、地域の皆様やパートナーとともに国際水素サプライチェーンの構築を推進し、環境負荷の低減やエネルギー自給率の改善に向けたチャレンジを行っていきます。

    続きをみる

  • 【スタートアップブースト PJ】Womenエールプロジェクト

    国内海外から多彩なスキルやキャリアをもった3,000人以上の働く女性たちが集まるパラレルキャリア推進委員会のメンバーが、官民連携を目指した「ウーマンエコシステム」を構築し、学びの場、つながる場、挑戦する場を全国に提供していきます。企業と共創や協業を通じて、働く女性のための商品やサービス開発、自治体とキャリアプログラムの構築など、全国の女性たちの活躍創出に取り組んでいきます!

    続きをみる

  • 地域に、会社に、どこでも気軽に移動ほけん室

    今まで移動が困難で、健診や健康支援が届かなかった地域や産業保健師等のいない中小企業に対して、移動型の保健室として「健康相談」「簡易検査」「保健指導」を実施しています。キャンピングカーを使った移動型の保健車両「移動ほけん室」は、その活動を支える一つのツールとして、時には「検体測定室」に、時には「健康相談ブース」に、時にはチームが集う「ナースステーション」になり、人々の健康づくりを支える活動をしています。

    続きをみる

  • ネオジャポニズム(GreenxDigitalxFashion)

    新しいファッションのあり方、楽しみ方を日本から提案したいです。一人一人、もしくは仲間同士が好きなファッションを、言葉や写真、絵として描く事で、AIが、最適なバリエーションの着心地のいいサイズを選択、デジタル3D空間上にリアルな完成像を表現してくれます。新たな物の作り方、買い方の文化として提案するサービスを、万博開催前後にも一般向けに開始、会場内ではさらなる感動を呼ぶコンテンツで、新たなお土産の買い方革命も起こします。

    続きをみる

  • 働きがいに満ち溢れる社会へ  -若者からシニアまで-

    ・働きがいに満ち溢れる社会の実現に向けて、国家資格キャリアコンサルタントが企業における社員のキャリア支援を実行するネットワーク活動です。                                                         ・つまり、若者からシニアまで、社員一人ひとりの働きがい向上のためにキャリア自律を支援することで、個人は主体的な成長に向けて自ら能力開発を行い、組織への貢献意識とエンゲージメントが向上、その結果、多様性があり持続的な成長が可能な組織となります。                                             ・ACCNテーブル活動を通して、全国の参加キャリアコンサルタントが自社内でキャリア支援(セルフ・キャリアドック)活動を実践することで、働きがいを高めます。         ・目標は参加キャリアコンサルタント2,025名の共創チャレンジです。                     

    続きをみる

  • 障がい者の自立に向けた就労チャレンジプロジェクト

    障がいを持ちながらも自立生活を目指し、就労に向けて挑戦していく人達を応援し、その体験を広く知ってもらうことにより、これから就労に向けて挑戦していこうとする障がいを持った方の就労の可能性を広げたり、就労の機会を創出するためのチャレンジです。具体的には、「たより」大賞として、そういった方々の体験談を募集しております。

    続きをみる

  • 大阪の中心からサンゴの回復を目指す!

    追手門学院大手前中学校は、今後5年間の修学旅行先を「沖縄県宮古島市」としています。宮古島市では、宮古島市版SDGs「エコアイランド宮古島宣言」を掲げ島全体で島の環境問題に取り組んでいます。この修学旅行では、宮古島市の行政と環境貢献企業と連携しながら、SDGsを実社会に活かす学びを深めています。その学びの中で宮古島のサンゴ回復支援を目指します。都会でも身近にサンゴ観察ができるように、サンゴを校内飼育し、AI等を駆使して「増殖かつ飼育技術」を専門家の協力を得ながら、生徒主導で探究します。またARやVRの技術を駆使した仮想「宮古島サンゴの海」を現地企業等と共創し、全国の学校にSDGs目標14を教材として提供することを目指しています。これら共創チャレンジをEXPO2025を通じて世界に発信し学校教育のSDGs加速化に挑戦します。

    続きをみる

  • 超体感!アーバンスポーツ・カルチャー体験チャレンジ!

    「誰もが楽しめるエンターテインメント」をテーマに、BMXなどのアーバンスポーツ、カルチャー、ダンス、日本の伝統文化など、多種多様なコンテンツを体験する機会を日本中で広げていきます。この体験会は、年齢性別に関係なく、すべての人が自由にキメラアクティビティに参加することで、多様化とボーダレスを体感する機会となります。また実施するエリアとの共創により、一過性で終わらない継続する機会となることを前提に活動を行います。

    続きをみる