共創チャレンジ

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共創チャレンジ一覧

自分たちが描くワクワクする未来の実現のためのアクション

  • ソーシャルインターンシップで若年投票率を向上させる

    近年では、若者の投票率の低下や政治離れが大きな問題となっています。 NPO法人ドットジェイピーでは、ソーシャルインターンシップという実務研修の提供をすることで、より多くの若者に社会学習の機会を付与して社会教育の推進を図り、また国民の社会に対する興味を喚起し、議員選挙の投票率の向上を図っていきます。 ソーシャルインターンシッププログラム 大学生が長期休暇の2ヶ月間、議員や大使館等やNPO・NGOの職員と行動を共にする事で、仕事に対する姿勢や思い、私たちが生活する社会と政治のつながりを知る体験学習プログラムです。 企業へのインターンシップとは異なり、社会に対する知識を養い、社会へ貢献する意識を高める事を目的としています。日本がどのような問題に、どう主体的に関わっているのか、自ら体感し「自分には何ができるのか」を考えるきっかけを提供していきます。

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  • 域内ペットボトル資源循環型リサイクル(ボトルtoボトルリサイクル)事業

    姫路市の取り組む「域内ペットボトル資源循環型リサイクル(ボトルtoボトルリサイクル)事業」を日本各地で展開すべく、同様の事業を実践できる自治体や企業にそのノウハウをレクチャーする。 また、すでに実践されている自治体、企業と情報交換、連携し、双方の質を高める。 ★「域内ペットボトル資源循環型リサイクル(ボトルtoボトルリサイクル)事業」とは  自治体と民間企業が連携し、「回収・手選別・圧縮梱包」→「再資源化」→「製品製造」→「飲料製品の販売」のサイクルを近隣地域内で円滑かつ効果的に推進するための事業である。  市民が分別・排出する使用済みペットボトルを、新しいペットボトルへと水平リサイクル(ボトル to ボトルリサイクル)し、それによって生まれた製品が域内で消費され、再びペットボトルにリサイクルされるという資源循環の仕組みを実現する。 ※自治体が持つ役割は、持続可能な循環型社会の形成に向けた取組みの推進及び広報活動をはじめ、市民等への適正なペットボトルの分別の意識啓発、市民等に対する連携事業者の本事業への取組に関する情報の提供及び本事業によるリサイクルの適正な実施のために必要な情報の把握及び必要な措置への協力である。

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  • 日本太鼓財団大阪府支部presents和太鼓 海祭

    日本太鼓財団大阪府支部に加盟している様々な団体が、開放感あふれる大空の下、海に浮かぶ関西国際空港を見渡せる、泉南LONGPARK 海のマルシェで和太鼓演奏を披露し、ご来場者様に元気と笑顔をお届けします。 また、日本太鼓財団大阪府支部主催の各種イベントや講習会等、日本太鼓に関する情報提供を行ない、普及・発展を目指します。

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  • ドローンで作る持続可能な共創社会

    ドローンを利用し、以下の支援を行います。 農業支援:ドローン飛行による獣害防止策を図る。 配送支援:交通の便の悪い地区への生活必需品ドローン配送により持続可能な地域とする。 医療支援:オンライン診療等の処方箋に基づく医療品、薬品の配送をドローンで。 観光支援:近隣観光地、明知城、すわがね砦等の空撮体験会等によるインバウンドの掘り起こし。 それぞれについて知人友人を通じ、支援の拡大を図る。そして支援の拡大を図っていく中で、同志が結びつき継続の拡大につながることになる。

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  • 私のSDGs宣言プロジェクト

    『私のSDGs宣言プロジェクト」とは、府民や府内企業・団体などあらゆるステークホルダーにSDGsを知ってもらい、具体的な行動につなげるために策定した「大阪SDGs行動憲章」の趣旨に沿って、皆さんにも自らが行うSDGsの達成に向けた行動を宣言していただくプロジェクトです。 寄せられた宣言は、大阪府ホームページ等で広く府民に紹介することにより、オール大阪でSDGsの達成をめざす機運の醸成につなげていきます。SDGの達成に向け、奮ってご参加ください! 大阪SDGs行動憲章 https://www.pref.osaka.lg.jp/kikaku_keikaku/sdgs/ 大阪・関西万博のテーマである「いのち輝く未来社会のデザイン」はまさにSDGsが達成された姿であり、万博開催都市である大阪はSDGsの実現に貢献していくことが求められています。万博に向け府民や府内企業・団体など、あらゆるステークホルダーにSDGsを知ってもらい、自分事化していただくため「大阪SDGs行動憲章」を策定しました。(2021年1月策定)

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  • ミニチュア版スマートファクトリーの構築

    各メーカー様、ITベンダー様と連携して、理想系のミニチュア版のスマートファクトリーを構築を目指 します。搬入〜製造〜検査〜出荷までの全行程が自動化され、AI・ロボット・ブロックチェーン・5G・ 仮想化、等、あらゆる最新テクノロジーが搭載された世界を実現します。

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  • リアルとバーチャル世界における新しい広告媒体とその効果測定チャレンジ

    リアル空間、バーチャル空間の様々なアバターの視聴データをリアルタイムに判定集計することで、 イベントやその場にいる人々への効果的な情報提供を実現します。 各種イベント会場、また、大阪関西万博での新たなPR手段としての実装も目指します。

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  • 米から日本酒造りプロジェクト

    日本酒を「売る」ではなく「造る」を目的としたクラウドファンディングプロジェクトです。 田植え、 稲刈り、精米、酒母造りなど、 日本酒造りの全ての過程を共有し、参加者の皆さんと一本の日本酒を造り上げていきます。 皆さんと共通の物語が生まれることで、世界のどこにもない、日本酒を“物語”で味わえる体験がここにはあります。 できあがった日本酒をみんなで呑むまで、日本酒造りのどの工程からも参加可能な『初参加大歓迎』のプロジェクトです。 日本酒造り以外にも、収穫した稲藁を使った“しめ縄”作り体験など、 日本文化や伝統を実際に体験・共有することで、伝統文化への理解を深め、文化の継承に貢献します。

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  • LEDの蛍光灯や電球から安心安全な未来をつくる~防災マジック~

    企業・団体に対して、工場や大規模施設で万が一停電となった際に、3時間点灯するLED蛍光灯や同LED電球の設置を提案する活動を通じて、近年益々増加するスーパー台風や将来予想される南海トラフ等の大規模災害に備える企業のBCP(事業継続計画)推進に貢献します。

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  • サーキュラーバイオTMプロジェクト -農業残渣・食品残渣の利活用-

    三菱HCキャピタルグループ(三菱HCキャピタル)とGreen Earth Institute株式会社(GEI)は、食品残渣や農業残渣からバイオリファイナリー技術により、グリーン化学品を製造するための研究開発を行うプロジェクトに取り組んでいます。

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  • 戸﨑産業!工業塗装で取り組むSDGsプロジェクト

    2021年2月に経済産業省より発表された、VOC排出量は65.4万トンあり、塗料のVOC排出量の割合は38%を占めています。 工業塗装業界として戸﨑産業㈱では長年積み上げてきた専門技術のノウハウで塗着効率を上げ飛散量を減らし、VOC排出量の削減を行います。 又、VOCを排出しない粉体塗装の提案を推奨し、環境に優しいクリーン&安全な塗装を広めていきたいです。

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  • ファッション・SDGs推進プロジェクト

    SDGsをテーマとした例会、プレゼン&交流会、見学会、展示会などの事業・イベントを実施し、SDGsへ積極的に取り組む企業の情報発信を行うことで、大阪・関西の繊維・ファッション業界のSDGsへの関心を高めます。繊維・ファッション業界内だけでなく、ライフスタイルに関わる様々な企業、関係者と、SDGsに関する幅広い情報交換を行い、交流や協業を通じて新しいライフスタイルビジネスの創出を促進します。

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