共創チャレンジ

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共創チャレンジ一覧

自分たちが描くワクワクする未来の実現のためのアクション

  • ~食で盛り上げる~ 兵庫・神戸活性化プロジェクト

    人口減少やライフスタイルの多様化など、時代の変化に伴う様々な課題への対応が求められる昨今、兵庫・神戸という地域が抱える課題を明確にし、食を通じてその課題を解決するためのチャレンジに取り組みます。

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  • サンプル品を新たな商品へ生み出す「アップサイクルプロジェクト」

    大阪モード学園では、現在、株式会社ウィファブリックが運営するサスティナブルアウトレットモールSMASELL(スマセル)との産学連携プロジェクトとして1点モノの新たな商品を生み出すアップサイクルプロジェクトを実施しています。 学生たちがファッション業界で起きている「衣料品廃棄問題」に触れ、課題解決を考えることを目的に、廃棄問題に関する講義を実施。CSR活動ビジョンのひとつに「ファッションロスのない世界」を掲げる株式会社アダストリアより提供されたサンプル品を使用し、リメイク商品を製作。学生自らの手で洋服に新しい付加価値をつけ、SMASELL(スマセル)への出品を予定しています。 この取り組みのように、未来のファッション業界を担う学生たちが「衣料品廃棄問題」を自分ごととして学び、日々の学びで身につけた知識や技術を活かすことによってその課題解決の可能性を体感する機会を、様々な方と連携しながら創出していきたいと思います。

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  • インフルエンサーと世界へ発信!産官学で万博企画会議@大阪鴫野と東京

    ★2022年4月からMC・ナビゲーターにガチャピン・ムック(ガチャムク)でおなじみムックを迎えて、「ムックとおしゃべりですぞ~-大阪・関西万博とSDGs-」にリニューアルして発信中です。 ☆2021年9月18日に第1回をライブ配信いたしました(MC・ナビゲーターに湯上響花さん、ゲストに2025年日本国際博覧会協会さま、株式会社三井住友銀行さま)。 本企画では、西尾レントオール株式会社が発起人となって情報発信の拠点作りを進めます。 西尾レントオール大阪鴫野スタジオ(仮称)をご活用いただき、万博やTEAM EXPO 2025に参画する民間企業・学者・学生・行政等の関係者が出演者として集っていただきます。皆で2025年に向けてどんなことをしたいか、今から何ができるかを考える「会議」を開催し、その内容を番組として定期的に動画で配信します。 この番組は多言語化して発信し、日本のみならず世界を巻き込む取り組みとして広がりを持たせます。

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  • 料理人発。アイゴの完全養殖や未利用魚の活用で、持続可能な食の未来を目指す

    関西の著名な料理人達と食に関わる多くの方が連携し、持続可能な食の未来構築に向け、アイゴの完全養殖や他の未利用魚の活用・普及を目指す取り組みです。 この取り組みは、RelationFish株式会社と研究機関でアイゴ養殖とその普及に関する共同研究、さらに食に関わる多くの方と連携し、様々な未利用魚の活用、普及活動として実施します。アイゴの種苗生産、養成技術の開発については、試験飼育の課程などを支障の無い範囲で公開するとともに、一般消費者を対象とした試食会などを通じたイベントによりその普及を図ることによって、未利用魚の利用促進と魚粉使用が少ない魚種の養殖技術開発に貢献します。 アイゴは植食性を有することから、近年では磯焼けの原因ともされ、駆除の対象となっており、漁獲物が利用されれば、害魚駆除と未利用魚の利用という一石二鳥の利点が図れます。 また、植食性を持つアイゴは、魚粉など動物性タンパク質が少ない飼料で育てることができ、野菜くずなどの活用など養殖魚としては飼料面で持続可能性が高いのですが、本来、海藻を主食とするため独特の香りを持ち、利用が進まない原因となっています。研究機関での飼料の比較評価に加え、料理人の持つ技術により、下処理、流通時の改善、調理法や提供時の工夫により臭気を改善し、連携しながら社会受容性を高めていきます。  また、様々な未利用魚にもスポットライトを当てていきます。漁獲量の3割を未利用魚が占めています。丁寧に扱えば美味しい魚でも数が揃わない、料理しづらいなど様々な理由で捨てられてしまっているのが現状です。私たち料理人が率先して美味しさを伝えることで、未利用魚への関心を高めていきます。

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  • 万博応援勝手連プロジェクト【伝道師プロジェクト】

    りそなグループで行う以下の活動について、環境(脱炭素)、ライフサイエンス、モビリティイノベーション、デジタル&データなどをテーマとして、万博の機運醸成のための情報発信を行います。 万博を応援する伝道師として、以下の取り組みを通じて、万博の情宣活動を実施します。 ①【未来の産業創出にむけた活動】商談会、オープンイノベーション、モニター会など ②【人々の行動変容に繋がる情報発信に関する活動】各種セミナーの開催(SDGsセミナー、IOTセミナー、万博セミナー等、大阪府と連携したセミナー ③【ビジネスの社会実装に向けた活動】ビジネスマッチング、産学連携など ④【2025年に向けたイノベーションの支援】スタートアップ支援、ビジネスプランコンテストなど

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  • 八尾市観光構造に適応した「人」主体のプロジェクト

    八尾市民はいつも機嫌よく、誰にでもウエルカムな気質です。それは「人に優しい」からです。 また好奇心が旺盛で何にでも挑戦する姿勢が「ものづくり」の原動力になっています。 そして商売に情熱的です。お客様の笑顔に励まされ、一生懸命働く姿を子供たちはみています。魅力ある街は魅力ある人で成り立っています。TEAM YAOTONBOは魅力ある人々の集合体です。彼らの日常を、そして活動を、多くの方々に知って頂くこと、そして参画して頂く事、それが我々の共創チャレンジです。

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  • 大阪・関西万博のラッピング列車を走らそう!

    沿線地域の皆さま、世界中の多くの皆さまに『いのち輝く未来社会のデザイン』のテーマを発信するため、2025年大阪・関西万博の一つのシンボルとなるようなラッピング列車を走らせます。 この取り組みを通して万博が持つ「ワクワク・ドキドキ感」をいち早く、多くの方に届けるとともに共創パートナーとして支援・創出したい ■沿線地域の企業・団体・住民の方々等による「豊かさ」に向けたチャレンジ。 ■音楽や食を通じた「豊かさ」に関するチャレンジ。 ■万博記念公園を起点に大阪・関西万博を盛り上げたいと活動されているチャレンジ。 という3つの共創チャレンジが生まれるきっかけを作りたいと思います。

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  • PROMISE 金融経済教育セミナー

    事業を通じたサステナビリティ活動・SDGs達成への取り組みとして、全国11ヵ所にある“お客様サービスプラザ”が主体となり、学校や一般企業向けに無償にてお金にまつわるセミナー、「PROMISE 金融経済教育セミナー」を開催します。 お金にまつわるセミナーの開催を通じて、「家計管理」「リスク管理」の重要性を学ぶとともに、「資産形成」の視点で金融商品の特徴をお伝えすることで、「持続可能な未来の創り手」の育成や、SDGs目標の達成に貢献できる社会を目指していきます。

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  • 太陽光パネルを使い切る!廃棄パネルのアップサイクルにチャレンジ!

    メガソーラー発電所などで役目を終え廃棄される太陽光パネルを回収し、独立電源として活用するため照明装置などにアップサイクルするチャレンジです。廃棄太陽光パネルを活用した商品を開発し、環境問題を考えるグリーンイベントなどにレンタルして、まちを明るくするとともに、グリーンな電気を広めるために活動します。

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  • ~子ども達が安心安全に暮らせるまちへ~ 北区「こども110番」運動

    北区では子ども達が安心安全に暮らせる環境を確保するため、「こども110番」運動を推進しています。 街頭犯罪発生件数は減少傾向にあるものの特殊詐欺や子どもへの声掛け事案は増加傾向にあり、子ども達を見守る目がこれまで以上に必要となっています。これまでも小学校通学路の住居や商店を中心に「こども110番の家」への協力者を募り、フラッグの掲揚等を依頼してきましたが、マンション居住者が9割を占める北区の地域特性から協力対象を拡大し、街ゆく自動車、自転車、歩行者(区内在勤在学の方等)にも「こども110番」運動への協力を依頼しています。 具体的には、「こども110番」マークのステッカー(車両用)、自転車ひったくり防止カバー、缶バッチを作成し、趣旨に賛同いただける方へ配布し目につきやすい場所への掲出をお願いしています。 「こども110番」マークが普及・浸透することで、犯罪の未然防止、抑止力の向上を図り、子ども達が安心安全に暮らせるまちを目指します。

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  • ICTリテラシー学習機会の促進「スマホ教室」

    インターネットをはじめとするICTを活用することは、心を豊かにするとともに、暮らしに刺激や張りを与えてくれる等暮らしを支える必需品になり得ることから、高齢者を含めデジタル活用に不安のある方々の支援に関してICTの活用方法や、 オンラインによる行政手続きやサービスの利用方法等に対する助言・支援等を実施する必要があると考えています。 その最初の段階として、国の枠組みを利用して、高齢者向けに北区役所会議室で「スマホ教室」を開催します。 国の枠組み以外の様々な枠組みを並行して活用することにより、将来的には様々な場所でスマホ教室を開催するとともに、情報格差を埋め、高齢者の新たなICT利活用を増やすだけでなく、支援を受けた側の人たちが支援をする側になるという形にも拡がりを促しつつ、高齢者同士の交流が進み、心豊かな老後を創り出す場の創出を進めたいと考えております。 今後もSDGsにおける「質の高い教育」を目指し、様々な取り組みを行ってまいります。

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  • スポーツコミッション~スポーツを通じた持続可能なまちづくりの推進~

    大阪市港区を主な活動範囲として、大阪市中央体育館、大阪プールや八幡屋公園などの地域資源を活用して、スポーツやみどりに触れる機会を通じた健康増進と、地域内消費の促進による地域活性化やスポーツSDGsの推進をはかるため、地域住民、企業、市民活動団体、行政等が幅広く連携し効果的な事業等を推進します。 具体的には、都市型ロゲイニングの実施などマイクロツーリズムを通じたスポーツ・まちづくり観光の振興や、老若男女問わず楽しむことができるボッチャやモルック、eスポーツ等の普及を促進します。

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