共創チャレンジ

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共創チャレンジ一覧

自分たちが描くワクワクする未来の実現のためのアクション

  • 大阪の中心地「大阪船場」の地域資源を活用したアーバンツーリズム創出プロジェクト

    多くのホテルやタワーマンションが立ち並ぶとともに、問屋街として物流の拠点でもある大阪の中心地「船場地域」を、「住んでよし、働いてよし、訪れてよし」をテーマに観光まちづくりに取り組みます。都会の営み感じる街並みや歴史文化に触れながら、飲食、買物、芸術芸能、寺社仏閣、行事など、都市が持つ多様な資源と魅力を観光資源としてコンテンツ化を図ることで、都市を文化的空間とみなす旅行スタイル「アーバンツーリズム」の地として、国内外の多種多様な人々の交流拠点を目指します。

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  • 日本の将来を担う若者に、科学に!社会に!人生に!興味を持たせる教育支援活動!!  【理科支援、ものづくり、ロボットプログラミング、長期講座、キャリア教育、DX推進】

    実社会を体験してきた企業OBである“スーパー・シニアたちが、生き方、夢や目標への挑戦などを、ものづくり教室などを通して次世代を担う若者に夢、やりがい、情熱、努力など基本的な人間形成の要素、実社会への繋がりなど自己の経験などを通して伝えたい。また中・高校生については社会科の時間が少なく現実の経済社会について学ぶ機会が少ないので企業OBとして日本企業の力、日本経済の力についても万博のサブテーマにある(いのちをつなぐ)の精神のもと、教育支援活動を取り組む。 

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  • 折り鶴で世界をつなごう!プロジェクト 〜一人ひとりのいのちの輝きと伴に〜

    私たちは、一人ひとりのいのち輝く未来社会の実現をめざして、 TEAM EXPO 2025のメンバーや多様な団体、そして様々な状況で生きる人々が、 折り鶴を通じて共に楽しみ、ゆるやかにつながることで、全国にそして世界に笑顔の輪を広げる活動に取り組んでいきます。 折り鶴を折るひとときはとても心が安らぎます。 大切な人の幸せを願うと、やさしい気持ちに。 そっと羽を広げると、思わず笑顔に。 周りの人と一緒に作り、出来上がりを共に喜ぶ。 そんなあたたかいつながりの中にこそ、 様々な状況で生きる一人ひとりの「いのち」がそっと静かに輝きます。 小さな一羽一羽の多様な色の折り鶴を、 それぞれの羽を広げてつないでみると、 まるで、様々な状況で生きる一人ひとりが 個性を輝かせてつながり、未来にはばたこうとしているかのようです。 一人ひとりのいのちの輝きの中で完成した折り鶴をつなぎ、 折り鶴ツリーやアート作品などに仕上げ、 「いのち輝く未来社会」をデザインしていきます。 折り鶴と伴に、一人ひとりのいのち輝く未来社会が世界に広がっていきますように、願いをこめて。

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  • 笑顔つながるワクワクプロジェクト

    SDGsの達成が世界的目標として掲げられている現在、自分らしく生きるということは社会貢献のひとつであると考えます。「自分らしく生きる」ことで自分の才能をより活かせるようになり、自分のエネルギーを高めていくことになりますので、他を受け入れやすくなります。「他」とは人だけではなく、生物や環境をより大切にできるようになる「余裕」が自分に出てきます。 私たちは、どうすれば自分を知り、自信を持って周囲の人たちとうまくコミュニケーションし、才能を開花してイキイキと生きることが出来るのかを傾愛力®コーチングを通じて指導し、その実現を支援します。 傾愛力®コーチングとは自分や他者へ愛をベースに、「心の平和」「大事な人をより大事にする」を重視したコーチング方法です。

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  • 日本の伝統スポーツ・相撲に触れる

    摂津倉庫株式会社には、平成元年創部の『 実業団相撲部 』があります。 社員のこころと身体づくりや、地域社会の幅広い世代へ相撲の歴史文化を継承するべく、“子ども相撲教室の開催”、“高校・大学の合宿受け入れ”、“商業・福祉施設でのイベント実施”などの取り組みを行っています。 相撲は、子どもから高齢者まで、すべての世代が一緒になって、誰もが楽しめる競技です。 土俵上の俵の外に相手を押し出す、もしくは地面に足の裏以外をつけさせた方が勝ちと、専門的な知識が無くとも楽しめます。 ルールはシンプルな競技でありながらも、「心」「技」「体」が揃っていなければ勝つことはできません。 これまで25名の部員が所属し、全日本実業団相撲選手権大会 団体優勝など成績を残しながら、枚方市の「わんぱく子相撲」など子ども相撲大会でデモンストレーションを実施するなど、次の世代に相撲文化を伝えてきました。 また、大相撲「なにわ巡業」の巡業運営や、グランフロントでの相撲イベントに参加するなど、一般の方への相撲認知の向上に努めてきました。 大相撲「3月/大阪場所」の際は、当社が大阪にあることから、複数の部屋に宿舎として活用していただいております。 相撲という国技を通じて、次世代に「歴史」「文化」を継承することが、これからを担うわたしたちの仕事だと考えています。 子ども相撲教室の開催、高校・大学の合宿受け入れ、商業・福祉施設でのイベント実施など、「相撲」という歴史を継承するべく、さまざまなアプローチでチャレンジしています。

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  • 関西広域デジタルマッププラットフォーム

    関西エリアを中心とした2府8県の広域観光情報を集約したプラットフォームをウェブ上に開設します。新プラットフォームには、地域名や観光スポットなどのキーワードを入れて関西エリアを中心とした2府8県の観光地の情報が検索できたり、地域の魅力を直感的に理解できるデザイン性の高いデジタルイラストマップにアクセスできる機能を搭載する予定です。 2025年に開催される大阪・関西万博を見据え、関西の広域の観光情報に一括でアクセスできる共通基盤を作ることで、エリア間の周遊の促進や、海外への観光情報発信の強化を目指して参ります。

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  • 【教育の地方格差をなくそう】地方と都市の先生が本気で繋がり、語り合うコミュニティ

    ■ プロジェクト概要:「教育格差が生まれない社会をみんなで作る」 このプロジェクトでは地方の学校や先生方が東京・大阪といった首都圏の学校や先生方と進学実績や取り組みについて意見交換を行ったり、課題を共有、相談することができます。意見交換や課題をシェアする中で、進学においてうまくいっている指導法などのベストプラクティスの知見を得ることができます。 また、大阪・関西万博後においても、今回のプロジェクトで培った学校や先生同士の繋がり・コミュニティは維持することができます。 ■ プロジェクト参加メリット:「学校間・先生間の永続的なコミュニティの醸成」 今回のプロジェクトに参加することでSDGsの目標4:「質の高い教育をみんなに」と目標10:「人や国の不平等をなくそう」、目標17:「パートナーシップで目標を達成しよう」を達成するための活動の一つとして自身の学校HPに掲載が可能です。また、今回共同でプロジェクトを行うことで出来た学校間・先生間の繋がりは今後も継続することができるので、新たな取り組みの創出が期待できます。 ■ プロジェクトの信念:「先生が変われば生徒も変わる!」 全く地域も状況も異なる学校の先生同士が生徒の進学教育のあり方について本気で繋がり、語り合うコミュニティを作っていきたいと思っています。そんな熱意のある皆さんのご協力を心よりお待ちしております。

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  • WAMOJI(和文字)の面白さを世界に広げよう!

    Wamoji(和文字)とは和食、和装などと同様に「日本の文字」を意味して“和文字”と総称しています。「漢字」だけでなく、「ひらがな」「カタカナ」「絵文字」もWamojiです。 海外の方々に、Wamojiの「意味」や「成り立ち」「使い方」を知ってもらい、楽しんでもらう事で日本文化の発信と新しいコミュニケーションの創出にチャレンジしていきます。

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  • 自社メディアを活用した「美容師」を応援するチャレンジ

    弊社が持つ美容系の自社媒体を活用し、人が本来持つ「きれいになりたい」「誰かをきれいにすることで喜んでもらいたい」という誰もが輝ける社会、希望の実現につながる取組を行います。 1)美容業界の課題である人手不足の解消に向け「潜在美容師」(結婚や出産により、免許取得者でありながら実務経験が足りないため復職のハードルが高い方)のサポートを業界全体で考え、フォローする体制を構築できるよう取り組みます。 2)美容業界に関わる人達と一緒になって、日本の美容技術の高さや素晴らしさをアピールするとともに、決して「誰かのためだけの美容」ではなく、「誰もが輝ける美容」の実現に向けて、業界内の技術の共有を自社メディアを使い発信します。 3)中高生を中心とした、今後を担う若い世代に、見た目だけではない、美容の本当の素晴らしさを伝え、憧れの職業として認知してもらう事により、産業を活性化させ持続的な発展をサポートします。

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  • 日本生まれのマインドスポーツ「ペア碁」の普及と国際交流・親善活動

    今回の大阪・関西万博が開催される機会に、世界中の囲碁愛好家やトッププロ棋士たちが参加するペア碁ワールドカップの実施、そしてPGGP(ペア碁プロモーションパートナー:約1500人)を活用した、ペア碁やペア碁ワールドカップ、大阪・関西万博の情報発信等を行い、ペア碁の国内外へのさらなる普及と国際親善に貢献したいと考えております。

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  • 共同体は世界を変える!音声SNS「clubhouse」から誕生した「SDGs・未来のいのちと地球へ繋ごうプロジェクト」

    音声SNS clubhouseから誕生したクラブ「グローバル共和国」は全国の都道府県のメンバーと海外のメンバー(2022年6月5日現在)9200名がジョインしている日本最大のクラブです。 「共同体は世界を変える!」を合言葉にグローバル共和国はSDGsの目的にそった活動をしている仲間とサマーフェス、ウィンターフェスを実施します。また、Clubhouse、Zoom、Facebook、YouTube等のオンラインで開催するだけでなくリアル会場と中継をつないで実施します。  前回のウインターフェスでは例えば「つくる責任×ジェンダーを考える(グローバルビジネス共和国)」というテーマや、 「人生100年時代笑顔で生き抜くために〜食育でSDGsを考えよう(食育・育む共和国)」、 「災害時に備えておきたい準備とは?(防災減災オスソワケ共和国)」、 「宇宙の視点でSDGsを考えよう(宇宙ビジネス・宇宙教育共和国)」など様々なルーム(共和国)が SDGsのテーマを掲げて熱いディスカッションをし、 さらにこれらのテーマとコラボできる共創チャレンジをされる方々と連携を図り 音声SNS (clubhouse)のルームにご登壇いただきます。 ともに良い影響力を与えていく事で「SDGs・未来のいのちと地球へつなごうプロジェクト」を実現させたいと考えています。

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  • 医師がつくる予防医療のための温浴施設

    医師がつくる予防医療につながる温浴施設(施設名称:ぬかとゆげ) 京丹後産の米ぬかを使った酵素風呂は地域の資源を有効に使い、循環型社会を実現 フィンランドでの研究で医学的エビデンスのあるフィンランド式サウナを提供 身体障害者の方も利用できるバリアフリーサウナをつくり、健常者だけではなく、障害を持った人々のウェルビーイング向上にも貢献 また、別施設のアウトドアサウナ事業『蒸 ‐五箇サウナ‐』では、少子高齢化で人口減少が進んでいる村の古民家をサウナ施設に再生し、地域の住民同士が交流できる銭湯のような気軽に訪れることができるアウトドアサウナを運営 温浴による健康増進だけではなく、地域外の利用者と地域の住民で繋がりがうまれる地域コミュニティのハブとなるような場所が目標  

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