共創チャレンジ

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共創チャレンジ一覧

自分たちが描くワクワクする未来の実現のためのアクション

  • 徳島の生産者・伝統文化がつくる豊かな未来

    Ma Cuisineは東京西麻布にあるフランス料理店です。ミシュランTOKYO2022ビブグルマン・グリーンスター掲載店となっています。Ma cuisineプラス2の構成はレストラン、フリーエディター(東京在住:広報・発信担当)、そして、徳島県在住の元公立学校校長、徳島県上板町英語指導主事の5名で構成したグループです。私たちは山海の幸豊かな徳島県を中心に全国各地を紐解く発信を通じて、豊かな食の未来を育みます。徳島県内を中心に全国各地の生産者インタビューや食材紹介をはじめ、徳島県産食材を中心に使用したフランス料理で彩を添えたSNSを定期的に発信します。国内外の多くの方に読んでいただけるように多言語(日本語・英語)を用い、徳島県内・日本各地の魅力を拡散します。また、これらを1枚の写真ポスターにして東京・神奈川・奈良・兵庫・徳島の学校(小学校・中学校・高等学校・大学)で公開展示をします。さらに、エシカル消費の普及、食育の重要性の発信を目的に徳島県鳴門市、神奈川県内の学校で徳島県産食材を使用したライブキッチンを実施します。

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  • 女性がいきいきと働き続けるために、自分の持っているノウハウを相互に提供しよう

    私たちは、身近な働く女性の働き続ける力になりたいと考え、サクヤワーキングコミュニティをつくりました。 このコミュニティでは、働く人がもつノウハウを交換したり、学び合える場を、オンライン・オフラインで提供しています。 働く女性は多忙で、ネットワークを広げることも難しい現実がありますが、オンラインであれば少し空いた時間を使って気軽に交流できます。 メンバーのもつ貴重なノウハウを体験できるこのコミュニティに、多くの働く人が参加いただくことで、多くの働く女性の課題解決や働きやすさに繋げ、「SDGs8 働きがいも経済成長も」に貢献することを目指しています。

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  • わが国で見いだされた心臓難病TGCVのグローバルな克服を目指す!

    中性脂肪蓄積心筋血管症(triglyceride deposit cardiomyovasculopathy : TGCV)は、日本で発見された心臓の難病です。国内外で多くの患者さんが、病気の診断がされないこと、適切な治療を受けられないことで孤立し困っています。また、患者さんだけでなく、対応する医療関係者もこの疾患についての情報や治療経験が無く、同様に孤立しています。そこで私たちは、この病気についての情報をホームページ、SNSを利用して発信し、関連学会とともにTGCVの周知、啓発を実施して参ります。これらの活動により、本医療分野への患者さん、一般市民の方の参加 (Patient public involvement)を促進するなど、TGCV患者さん、ご家族をはじめ対応する医療関係者まで誰ひとり取り残さないよう、チームTGCVの輪を広げ、この病気をグローバルに克服していきます。

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  • 墨アートプロジェクト (ひろがれ! 墨アート)

    墨アートとは、墨を画材とし、その美しさや面白さを表現するアート活動の総称です。 墨の魅力を豊かに表現する墨アートは、幼児から大人まで年齢の差を超えて多くの人たちの心をとらえ、 そして国境も越えて広がっています。 そんな墨アートの魅力を一人でも多くの皆さんに知って頂くために、奈良町資料館の協力のもと、 ワークショップの開催、展覧会・展示会開催 国際交流活動等を実践し、 これらの活動により、墨アートを世界中に広げて行きます。

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  • みんなで繋がれば世界は変わる!

    日本からSNSやメディアを使ってコラボ活動をし、国境や性別や考えなどの壁を越えて生き生きと生きる人を紹介するなどして、多くの人への様々な理解を深めていきたい。そして、その理解が自分の人生の選択を増やしたり、自分らしく生きる人の手助けとなるような活動をしていきます。 国境や性別や考えなどの壁を越えて一緒に何かをすることで、より理解し合い尊重し合える世界を創る! Akiraは20年以上アメリカ航空会社の客室乗務員として海外を飛び回り、国際社会や様々な人種を理解する機会を得てきました。そして、自身がゲイであることをカミングアウトした経験などを活かして、現在はゲイのスピリチュアルユーチューバーとなり、人が自分らしく生きる応援活動をしています。 メインの活動としては、企業での勉強会やトークショーイベント、そしてSNSを使った様々な場所で、僕が自分らしく生きている姿を見せることで、自分らしく生きたい人を応援してきました。 「より良い社会づくりを目指す人同士で手をつなぐことで未来は変わる」 世の中をより良くしたいと思う人達が手を取り合って行動すれば、そのパワーは想像もつかないほど大きなものとなります。自分らしく生きる世界を創りたい!そんなことを考えるみなさんと一緒に手をつないで活動していきたいです。

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  • わたしのまちでいきる

    障害児者は障害種や成長過程やライフステージの変化によって、必要とする情報やサービスは変化します。私たちの子どものような幼少期の障害児がやがて成長するなかで直面する就労や親亡き後の問題まで考えるとまだまだ情報も福祉サービスも足りていません。同じ課題をもつ人と人が実際に繋がって課題改善のためのシステムづくり・施設の立ち上げに取り組み広げていきたいと考えています。 また、すべての事業が地域の商店街空き店舗を利用、運営しているという強みも活かし、地域に根差した運営を基盤とし、地域企業との連携をこれまで以上に強くし、誰もが安心して地域で生きていけるよう進めて参ります。

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  • ギネス世界記録™に挑戦!10万枚の感謝状 ~北区から世界へ~

    北区では将来ビジョン「人が集い、ともに支えあい、絆をはぐくむまち」を基本に、世界の人びとと「いのちの賛歌」を歌い上げ、大阪・関西万博を「いのち輝く未来をデザインする」場となるよう、人それぞれの“大切な何か”に感謝の気持ちを伝える取組で世界記録に挑戦します。 内容は、感謝を伝える紙を持った人の写真を専用サイトから送信し、その数を認定・登録するもので、10万枚の収集をめざします。 本取組は、新型コロナウイルス感染症の拡大により、様々な活動の自粛、人との交流が停滞した今だからこそ気づく、家族、友達、一緒に働く仲間など、身近な人や大切な何かへ感謝の気持ちを伝えることで、人とのコミュニケーションを促し、絆を深めることが目的です。 本挑戦を通じて、このまちに住み、働き、学び、訪れる人たちが感謝の気持ちを伝えあうことで、たくさんの笑顔が広がり、感謝で溢れるまち“北区”を世界に発信するなど、様々な機会を通じて万博およびSDGsの機運の醸成を目指します。

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  • 大阪友の会 SDGs私たちの実践プロジェクト ~家庭は簡素に、社会は豊富に~

    大阪友の会では、家庭をよりよくすることから社会をよくしていこうと、年代を越えた交わりの中で、衣・食・住・家計・環境・子どものことなどについて学び合っています。 「家庭は簡素に、社会は豊富に」をモットーに家庭生活からSDGsを実践していく取り組みを進め社会に発信しています。 ① 家庭生活において環境に配慮した取り組みを行い、実践例を共有していきます。 (講習会や出前講座で、省エネ・節電への取り組み、家庭から排出される廃プラスチック類の削減、CO2排出量調べなどを実践し学びます。) ② 子どもの自立を願い人格を尊重したいとの理念の下、「みんなで子育て!ちびっこ広場」「ちびっこ広場オープンデー」「土曜クラス」「こどもアート」を通じて地域・コミュニティでの子育てを応援します。 ③ 「家事家計講習会」を開催し、家計簿のある暮らしを広めることで持続可能な社会を目指します。(食品ロスの削減、省エネ・節電への取り組み) ④ 「バザー」を開催し、リサイクル品や手作り品を販売することで持続可能なライフスタイルを現します。 ⑤ 家庭でできる防災の取り組みを行います。 (講習会や出前講座で、家庭における防災グッズの整理・点検、ローリングストック、保存食の作り方などを実践し学びます。)

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  • 中国地域発 カーボンニュートラルへの挑戦!

    カーボンニュートラルの実現に向けては、日本の次なる成長の源泉となるよう経済と環境の好循環をつくっていくことが地域ベースでも必要です。2030年GHG46%削減、2050年カーボンニュートラルの実現に向けて、関係機関とも連携して政策等の情報発信や課題・ニーズ把握などの情報交流を行いつつ、意欲ある自治体や団体・企業等を巻き込んで、政策を総動員して中国地域発の脱炭素化と地域活性化に取り組みます。

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  • 世界のアートに触れて、新しい世界を体験しよう!

    同志社大学グローバル・コミュニケーション学部(以下 GC学部)3 コース(英語・中国語・日本語コース)の 4 年生、計18名で構成される「プチ万博」プロジェクト。小中学生をメインターゲットとし、GC 学部にゆかりのある国(日本、留学先、日本語コースの学生の母国など)を中心とした世界各国の文化・アート(例:ヨーロッパの伝統工芸品であるマーブリング体験、中国伝統の獅子舞・龍舞体験等)に触れられる体験イベントを開催します。 ※ここでの「アート」は「美術」という意味での狭義ではなく、「芸術」という意味での広義で捉える。

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  • おせっかい1000%!生野のグルメを堪能できる食べ歩きマップ

    大阪市生野区に住んでいる、勤務している、よく遊びに来ている人たちにアンケートを取り、いくの食べ歩きマップを作成いたしました。生野区によく居る人たちならではのイチオシ店舗が揃っています。外から来た人たちにこのマップを広めることで、生野区内にある魅力ある飲食店を堪能してもらい、生野区のまちの魅力を知ってもらうことで、リピーターが集うまちを目指しています。

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  • メタバース医療協創大学

    医療、介護、福祉業界を牽引する参加型コミュニティとして、ニューテクノロジー(メタバース・Web3.0)を活用した社会貢献活動を行い、リアルとバーチャルが結びつく「医療についてメタバースで学べる場」を創っていきます。 すでにオンラインで活動のある個人やグループを巻き込み、メタバースを利用した独自ワールドの創造・構築し、メンバーの「やりたいこと」「できること」を集合させ、コンテンツを作成します。障がいのある方や海外留学生に対してメタバースを利用した医療雇用、斡旋の場を創出するなど、企業や支援団体等と共同でリアル/バーチャル両面での新たな職業創出等の経済圏を生み出していきます。経済圏の創出には、Web3.0、NFT、DAOを中心に「インセンティブ設計の民主化」の中で進めていきます。オフラインイベントも開催し、バーチャル空間で会ったメンバー同士が現実世界でも交流し、リアル/バーチャルの中の関係が相互に補完しあい、さらなる経済の発展へ寄与することを目指します。

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