共創チャレンジ
共創チャレンジ一覧
自分たちが描くワクワクする未来の実現のためのアクション
2023.01.06
ブックカバーで万博のワクワクを!
株式会社はなまるが扱う中古車と書店が扱うブックカバーは、業界は異なりますが、どちらも、「モノを大切にする」意識から生まれたものです。 これを軸に、「自動車」と「2025年大阪・関西万博」をモチーフにしたオリジナルブックカバーを制作しました。 このオリジナルブックカバーを全国の参加書店で配布することで、次の3つを実現したいと考えています。 1、全国に向けて万博の開催を広く伝え、一緒に盛り上げたい! 2、「気に入ったものを長く使う」「再利用して次につなげる」など、「モノを大切にする文化」を再認識し、広めたい ! 3、他業界の会社同士が「共創」できる場を作りたい! ブックカバーのデザインについて: 「自動車」と「2025年大阪・関西万博」のコラボレーションデザインです。栞は1970年に開催された大阪万博開催の頃に走っていたレトロカーをモチーフに。カバーはこれまでの万博年表が記された道路にして、過去から現在の時間の流れをカバーで表現しました。1970年から現在、そして、「いのち輝く未来」への旅路を当時のレトロカーが走ります。
2022.12.31
[スタートアップブースト PJ] 自動運転レースを通してAI×モビリティ人材育成に貢献する!
Virtual Motorsport Lab(VML)は自動運転レースを通してAIとモビリティ技術を学ぶことが出来る開発体験シミュレータを提供しています。参加者はプログラミング (Python) を使って自動運転アルゴリズムの開発ができ、そのソフトウェアをベースに自動運転レーシングカーが走行します。ラップタイムが計測されるため、開発成果をすぐに体感できます。共創チャレンジを通して、プログラミング未経験でも参加可能な開発体験ワークショップや自動運転レース大会を開催することで、未来のAI×モビリティ人材育成に貢献します。
2022.12.28
ホスピタルフットボールクラブ
病気や障がいの有無に関わらず、誰もが一緒に楽しむことができるスポーツを広める活動。 アメリカンフットボールをベースに開発された「フラッグフットボール」「車いすアメリカンフットボール」「タッチフットボール」等を使った活動です。 アメリカンフットボールは、選手の役割が高度に細分化されています。 個人の特性に合わせて役割があります。多様な人材が集まり、それぞれが自分の得意を発揮することで成果を上げることができます。 ひとりのヒーローよりもチームワークが大切なスポーツです。 病気の子ども達が作戦を作り、病院の外にいる子どもや大人が作戦を使って試合をする、スポーツ車いすを使うことで老若男女、病気や障がいの有無に関係なく、誰もが一緒にスポーツに参加することができます。
2022.12.28
ソフトコミュニケーションで世界を結ぶ
多様化している社会に向けて、ソフトクリームを通じてあらゆるチャレンジをしています。 家族、仲間、ダイバーシティ、さまざまなコミュニティーの和を取り持つ存在でありたい。そして、「誰もが笑顔になれる」それが我々の想い。 SDGs⇒生産現場での環境負荷軽減(太陽光発電、CO2削減、バイオガス発電など)、循環型社会への貢献(飼料化・肥料化)、ゴミ削減(可食容器、紙スリーブの再活用)によって、サステナビリティに向けて取り組んでいます。 日本の飛躍⇒日本の伝統や文化の再確認、そして海外から見た日本の価値を再確認(お茶やフルーツなど)していきます。 未来社会の実験場⇒ゆっくりでも一歩一歩前進していくことにより、未来社会での適応性を確認していきます。(フリーザーの自動化・IoT化、食品の非加熱殺菌など)