共創チャレンジ

フリーワード

主な活動地域

活動テーマ

SDGsの取組内容

共創チャレンジ一覧

自分たちが描くワクワクする未来の実現のためのアクション

  • 未利用資源をペット用品で活用しませんか?

    今私たちが当たり前のように使っている、日用品・食べ物などは高い品質基準が求められています。 その結果、商品を生産する過程では廃棄物が多く発生しています。 またこれらを廃棄するには、CO2の発生等で地球環境に大きな負荷をかけているのです。 しかし、これらは有効活用することができるかもしれない、大事な資源です! 我々はペット用品メーカーとしてのノウハウを活かし、未利用資源を用いて 地球にやさしいペット用品づくりに取り組むことで、地球環境負荷の削減に貢献します。

    続きをみる

  • 花があふれるまちKITAプロジェクト

    大阪市北区では、地域住民が自分たちの手で種から花を育てることで、まちへの愛着を深めながら、緑豊かな美しいまちづくりを目指します。扇町公園内「花づくり広場」で育てた花苗を地域の公共施設等に無償で提供するとともに、地域住民や施設職員等が季節ごとの花の植替えや水やりなど花壇の世話をすることを通じて、まちづくりへの参加意識を高め、潤いのあるまちづくりを進めていきます。

    続きをみる

  • 咲っく南花台プロジェクト

     河内長野市の南花台地域では、多世代が生きがいを持ちながら快適に住み続けられるまち(スマート エイジング・シティ)を目指して、住民・行政・大学・企業が一体となった住民本位のまちづくり、“咲っく南花台プロジェクト”を展開しています。  具体的には、①子供から高齢者まで、いつでも、誰でも、幅広く交流でき、地域住民がチャレンジできる場をつくる「みんなの拠点づくり」、②自宅での困りごとを幅広く支援する「生活応援」、 ③高齢者の健康づくり活動を通じたコミュニティを生む「健康仲間づくり」、 ④子供の預かりや、乳幼児の遊び場、親の交流を生む「子育て子育ち環境づくり」、 ⑤まちのHP運用や毎月全戸配布を行うまちの情報紙の発行を行う「まちの情報発信」、 ⑥地域内の商店会復活を目指す「咲っく南花台事業者の会」の6つのプロジェクトを推進し、様々な取組みを実施しています。  こうした取組みを、南花台地域の方々をはじめ、様々なステークホルダーとともに発展させていきます。

    続きをみる

  • 夢を応援!きいろいポストプロジェクト!

    「大阪・関西万博」の開催地である此花区の津波避難指定場所として指定された弊社敷地内に、ランドマークとして『ポストの森』を増設し『幸せのきいろいポスト』を設置致しました。 敷地内には万博機運醸成の為に万博開催告知の大型看板を屋上に設置し、『万博の桜2025』へも協賛し『ポストの森』に桜を5本植樹いたしました。 『きいろいポスト』を設置するにあたり、大阪エベッサ様の選手と近所のこども達に集まっていただき、ポストを黄色に塗るイベントを行いました。 そのご縁がキッカケで、此花区の小・中学校にバスケットボール44個を寄贈して大阪市長より感謝状を授与されました。 また、大阪エベッサ様の本拠地である舞洲アリーナにおいて、コロナ禍により活躍の場を失った高校生『箕面自由学園チアリーダー部、吹奏楽部』に場所を提供し、2日間で4200人の観客の前で演技を披露する機会を提供しました。 このような取組を実施する中で、子供たちが目標に向かって努力する姿が人々に勇気と感動を与え、すべての人を笑顔にすることを実感しました。 コロナ禍により「輝き」を失った子供たちに「輝く未来」を取り戻せるように、この取組のシンボリックである『きいろいポスト』とともに、子供たちの成長を見守りながら『夢を応援』し続けたいと思います。 今回ご縁のあった『箕面自由学園チアリーダー部・吹奏楽』の子供たちや、夢を持ち、目標に向かって努力している子供たちの日頃の成果の発表の場として万博会場を使いたいと考えています。

    続きをみる

  • 美しい淀川を次世代へ繋ごう

    「淀川クリーンキャンペーン」として、学生・教職員や、地元の小学生、地域の方々とともにプラスチックゴミの回収など、淀川河川敷の清掃活動を毎年行っています。今後は他の大学、企業、団体、自治体とも連携し、清掃活動の輪を広げることで、シンボルである淀川河川敷の景観を守ります。

    続きをみる

  • 生涯スポーツを通じ、健康に生きよう!

    生涯スポーツを通じて地域住民の方々の健康の保持・増進に貢献したいと考えています。 近年、スポーツは「見るもの」から「実践するもの」へと変わり、さらには生涯体育の一環として関心が寄せられています。しかし、適切な指導を身近に受ける機会が少なく、また利用できる体育施設も限られており、まだまだ気軽にスポーツが楽しめる状況とはいえません。本校では、学園の教職員、体育クラブの学生、その他経験豊かな指導員が直接指導を行い受講生全員が楽しく体を鍛えながら正しい技術を身につけることを目的に、スポーツ教室を開設し、スポーツを楽しみながら適切に継続する機会の提供を行います。

    続きをみる

  • CancerX challenge~がんと言われても動揺しない社会を作る~

    誰もが、がんにとらわれずに生きていける社会をデザインすることを目指しています。 年間100万人ががんになる時代。 「がん」経験者、家族や友人、職場の同僚。立場は違えども、すべての人が、「がん」の当事者とも言えます。 私たちの共創チャレンジでは、CancerXだけでなく、がんの課題解決に取り組んでいる企業や団体にも声をかけ、ともに社会をデザインするために活動していきます。 がんに関係した社会課題は多く、すぐに実現することは難しいかもしれません。 しかし、この大阪・関西万博の中で、がんにとらわれずに生きていける社会を感じられる場を 作ります。そのために、開催前のいまから取り組んでいきます。 CancerXの使命は下記のとおりです。 1)対話と連携が可能なオープン・プラットフォームを提供する 2)がんに関わる人をエンパワーメントする 3)がんと関わりの無い人にアウトリーチする 私たちの使命を全うし、万博期間中にその成果を感じてもらうだけでなく、 この大阪・関西万博をきっかけに、様々な方と一緒に社会の中にムーブメントを起こし、今後の社会にレガシーを作っていきます。

    続きをみる

  • 城東区×SDGs×EXPO2025

    城東区役所では、「住んでよかったと思えるまち」の実現を進めるにあたり、3つの理念「温かいまち」「住民主体のまち」「安心なまち」を定め、SDGsに取り組んでいるところです。2025 年大阪・関西万博は、2030 年のSDGsの達成にとどまらず、その先に向けた姿が示されることも期待されています。こうした潮流を的確に捉え、区民の皆さまへのSDGsの浸透を図るため、SDGsに関する取組をさらに進め、持続可能な地域社会を目指します。

    続きをみる

  • 新しい防災文化の創造〜防災に取り組むきっかけをポジティブに!誰もが当たり前に防災に取り組む世界を作ろう!〜

    災害で苦しむ人が一人でも少なくなるような世界の実現に向けて活動します。 多くの人は災害に対する恐怖や不安というネガティブな感情から防災に取り組みます。 そこで、私たちはここに課題を見出しました。 防災に取り組むきっかけをポジティブなものに転換し、防災意識だけで終わらせず具体的なアクションへと導くアイデアを世の中に届けたいと思っています。 具体的な活動としては、以下の3点を軸にする予定です。 ①防災に関するワークショップ ②防災用品のポップアップストア ③防災用品のECサイト

    続きをみる

  • 空き家革命

    今、問題となっている空き家問題。 「空き家」を価値ある魅力的な物件に再生し戸建ニーズへの新たな 提案として積極的にマッチングすることで空き家問題解決にもつながります。 また、持続的な取り組みとする為、先行投資で個々の物件をリアルに「見える化」 できる、3DCADを活用しコストを含めた物件価値、魅力を新たに 創造していきます。

    続きをみる

  • ラーメンで世界と繋がるSDGs CAR

    「人類みな麺類」を店名に掲げ、国内外に店舗を展開しているUNCHI株式会社は、2025年までに、全国の製麺所・スーパーからロスになった麺と野菜などの回収を行い、環境にやさしい「MIRAI RAMEN」を皆様に提供します。
この「MIRAI RAMEN」はロスになりそうな食材を使えるだけではなく、重飲食にカテゴライズされるラーメン店の中では格段にゴミや排水を減少させるラーメンです。
すでに出汁を用いず水だけで調理可能なラーメンを開発しており、この活動を2025年までに全国、さらには世界中に広げるために、トラックや自家用車などを販売している事業者(=廃棄される食材の回収を共同実施)、スーパーマーケットなどの販売事業者(=廃棄される食材が発生する流通等)の方々と共創したいと考えています。

    続きをみる

  • 金魚のポイで医療に革命を

    ============================== ▼外科医の現状 ============================== 手術の難易度が高くなり、 若手外科医にとって技術習得はより大変になりました。 日本における外科医不足はかなり深刻です。 この「外科医の手術トレーニング環境」を改善するために、 ・外科トレーニング専用の金魚すくいのポイ ・金魚すくいの専用ポイによるトレーニングの自動評価アプリ を開発しました。 ============================== ▼課題 ============================== 外科医を取り巻くトレーニング環境には、大きく2つの課題があります。 ①トレーニングをする側の課題 手術の練習器具は各自/各施設で準備する必要がある ②トレーニングを教える側の課題 技量評価の定量的・客観的な指標が存在しないこと

    続きをみる