共創チャレンジ
共創チャレンジ一覧
自分たちが描くワクワクする未来の実現のためのアクション
2023.07.18
大阪・関西万博を盛り上げるSETOUCHIガストロミー&サステナブルツーリズムMAP作成
〜SETOUCHIガストロミー&サステナブルツーリズムM A P作成〜 大阪・関西万博に来られる世界中の方々へ、持続可能性を兼ね備え、多様性に富んだ大阪・関西、そして大阪関西から繋がっている広域の瀬戸内の伝統や文化、厳選された美食(ガストロミー)を紹介し、持続可能な観光コンテンツの開発、これまであまり光が当たらなかった瀬戸内エリアのいのち輝く未来社会のデザイン創造に貢献します。 多言語・ハラルなど宗教的配慮や海洋環境保護の配慮や、空飛ぶ車などの最先端情報含む “サステナビリティ&個性溢れる地域の文化”にフォーカスした他言語MA Pを作成し、世界発信することで、2025年に大阪・関西に来日された方々へ日本での感動体験を、そして今回の来日の時には行けなかった地域を知り、興味、関心を持ってもらうことでまたぜひ来たい!と思ってもらえるリピーター促進、広域な地域の価値と魅力を発信します。
2023.07.18
国際的異文化理解・サステナビリティを理解したリーダー・人づくり研修で万博をサポート!
【国際的な異文化理解・サステナブリティを理解したリーダー・人づくり】研修 世界に信頼される国際的な日本になるために、ハラルなどの宗教観や、海洋環境保護の観点なども含む国際的な異文化理解や、国連が定めたサステナブルの概念や、地域の文化を生かしたサステナブルツーリズム構築のための人づくり、リーダー育成研修を令和5年8月から継続的に行い、活動を通じてまちづくり、人づくり、経済へと結びつけ、SDGs達成への貢献、持続可能な観光立国日本構築、日本の魅力と多様な価値を活かしたいのち輝く次代の観光デザイン構築に寄与することを目指しています。
2023.07.18
“わたしはここにいます”
わたしは西村帆花(にしむらほのか)、2023年春から特別支援学校の高校生。さいたま市で両親と暮らしています。 生まれた時から人工呼吸器を付けて、痰の吸引や管からの栄養などさまざまな医療的ケアが必要です。 わたしの医療的ケアは個別性が高く頻回であるため敬遠され、 利用できる福祉サービスは少なく、支えてくれる人がなかなか見つかりません。 それでもわたしは家で両親と共に暮らすことを選んでいます。 この選択を尊重し、いつもきもちを汲みとって、さまざまなケアや日常の手助けをし、一緒に生きてくれる人を探しています。 そして、わたしが”ここにいること”をたくさんの人に知ってもらいたいです。 助けてもらうばかりでなく、わたしが”ここにいること”で、 あなたの暮らしや生き方に関わらせてください。 わたしの隣人になってください。 わたしをあなたの隣人にさせてください。 そうすることが法律や制度では解決できない''生きにくさ''を和らげたり、 聞き入れられることの無いマイノリティの声を届ける鍵になればと思います。
2023.07.14
学校が全てじゃない
■SNSを通じた活動(YouTube、TikTokなど。) ■配信コンテンツ「高校中退生の受験物語」 〜YouTube/TikTokのチャンネル紹介〜 高校3年生の6月末に高校を中退した安藤蒼が志望大学合格を目指し、受験勉強に励むという話。2024年の大学受験を予定しており、現在動画投稿を続けている。主に、勉強ライブや模試の結果などを投稿し、視聴者の方と共に受験勉強を頑張ろうという内容。また、このSNS活動の中で「高校に通うことだけが唯一の選択肢ではない」ということを伝えていく。 ■活動の目的と意義 「高校中退生の受験物語の目的と意義」 1,(当たり前だと見なしているが)窮屈な制度設計となっており、無思考 無批判的に育て上げられる現状の公教育への疑問提起及び批判 2,レールを離脱する(した)若者の情報的,心理的支援 3,若者に対する学問への意識改革、及び従来とは異なる新しい形でのアウトリーチ活動。科学の楽しさを一般の人に伝えて、少しでも多くの人に科学に興味を持ってもらう。
2023.07.14
EV自動運転バスや人が乗れる大型ドローンを活用した移動インフラ脱炭素化の加速的普及拡大 ~京都府福知山市~
過疎地域を中心として移動インフラの脱炭素化を加速し、社会課題の解決とゼロカーボンシティを実現に向けた歩みを進めます。 本市内において自動運転バスを導入し、交通の最適化を図ることで脱炭素化を進めるとともに、ガソリン車からEVバスへ転換することで脱炭素を進めます。 さらに、山間部ならではの課題として、山を避けて移動しなければいけないことにより、走行距離が延びている現状等を踏まえ、人が乗車可能なドローン(空飛ぶクルマ)などの空路の活用を進め、移動距離の短縮を図ることで、移動距離の最適化を通して脱炭素を進めます。これにより、少子高齢化や過疎化等の社会課題についても解決を図ります。