共創チャレンジ

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共創チャレンジ一覧

自分たちが描くワクワクする未来の実現のためのアクション

  • 「万博×企業の教育コンテンツ」 ~子どもたちに万博+αの体験を提供したい!~

    関西経済同友会 大阪・関西EXPO委員会では、2025年に修学旅行や校外学習などで万博を訪れる全国の子ども達に“万博+α”の学びや体験を提供できればと考え、会員企業を中心に、企業が保有する教育コンテンツ(施設見学や出前授業など)を集約した「企業版教育コンテンツ」集を取りまとめました。 今後は、関西経済同友会の会員企業に限らず、企業・団体・自治体・大学などにも本プロジェクトに参画していただき、教育コンテンツの拡充や、より魅力的な教育旅行プログラムの造成・ブラッシュアップに取り組んでいきます。

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  • 学校が全てじゃない

    ■SNSを通じた活動(YouTube、TikTokなど。) ■配信コンテンツ「高校中退生の受験物語」 〜YouTube/TikTokのチャンネル紹介〜 高校3年生の6月末に高校を中退した安藤蒼が志望大学合格を目指し、受験勉強に励むという話。2024年の大学受験を予定しており、現在動画投稿を続けている。主に、勉強ライブや模試の結果などを投稿し、視聴者の方と共に受験勉強を頑張ろうという内容。また、このSNS活動の中で「高校に通うことだけが唯一の選択肢ではない」ということを伝えていく。 ■活動の目的と意義 「高校中退生の受験物語の目的と意義」 1,(当たり前だと見なしているが)窮屈な制度設計となっており、無思考 無批判的に育て上げられる現状の公教育への疑問提起及び批判 2,レールを離脱する(した)若者の情報的,心理的支援 3,若者に対する学問への意識改革、及び従来とは異なる新しい形でのアウトリーチ活動。科学の楽しさを一般の人に伝えて、少しでも多くの人に科学に興味を持ってもらう。

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  • 休耕地から巻き起こす夢づくりプロジェクト

    ママが始める!地域給食に「自然野菜」と「自然米」を届けるプロジェクトを、大阪柏原市よりスタート! 市民が集まり、休耕地を自然循環型農業の畑や田んぼに変えて、安心安全な食べ物を未来ある子ども達に届けます! ・毎月 大人たちが集まり休耕地の整備活動(主に笹薮を切り開く) ・毎月 お子様と一緒に楽しめる畑イベント開催 ・無農薬無化学肥料で栽培した野菜でお料理教室etc…。

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  • 新しい生活スタイル、冠婚葬祭にサメ革の婦人靴

    サメ(ヨシキリザメ)の水揚げ量が日本一の気仙沼市ではフカヒレとして使用しているものの、サメの革は軽くて耐久性に優れているため、高級時計のベルトにも使用されていますが、加工が非常に難しく大半が廃棄されています。サメ革の婦人靴が世の中に確立すれば加工業者も増え、地場産業として発展でき復興支援にも繋がることも期待でき、また、限りある資源の有効利用(環境課題の解決)として環境問題にも貢献できると考えています。これらの内容をサメ革製品の情報発信、普及を通じて達成していきます。

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  • ポテキャリ宣言

    「ポテキャリ宣言」は、過去の経歴にこだわらず、その人の「ポテンシャル」や「やる気」「人物像」を重視して採用活動を進める企業方針の宣言です。多様性を尊重し、助け合いながら企業と個人双方にとっての明るい未来を目指します。

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  • 干潟・藻場の保全・再生。「海・山・川」と「人の暮らし」の共存から共生へ

    海山川里株式会社と、共創パートナーである尼崎信用金庫は共創して以下の取組を行い、本プロジェクトの成果を全世界に展開できるよう発信します。 ・ラムサール条約の3つの柱である湿地(干潟・藻場)の「保全・再生」と「ワイズユース(賢明な利用)」、これらを促進する「交流、学習」 ・大気中のCO2を隔離・貯留する干潟・藻場(ブルーカーボン生態系)の「保全・再生」、メカニズムの解明、カーボン固定量の推定 ・次世代に、豊かな干潟・藻場の環境を継承する(湿地の保全や賢明な利用のために、交流、教育、普及啓発を進める)

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  • EV自動運転バスや人が乗れる大型ドローンを活用した移動インフラ脱炭素化の加速的普及拡大 ~京都府福知山市~

    過疎地域を中心として移動インフラの脱炭素化を加速し、社会課題の解決とゼロカーボンシティを実現に向けた歩みを進めます。 本市内において自動運転バスを導入し、交通の最適化を図ることで脱炭素化を進めるとともに、ガソリン車からEVバスへ転換することで脱炭素を進めます。 さらに、山間部ならではの課題として、山を避けて移動しなければいけないことにより、走行距離が延びている現状等を踏まえ、人が乗車可能なドローン(空飛ぶクルマ)などの空路の活用を進め、移動距離の短縮を図ることで、移動距離の最適化を通して脱炭素を進めます。これにより、少子高齢化や過疎化等の社会課題についても解決を図ります。

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  • 近畿大学×神戸大学SDGsシンポジウム

    SDGsはこの惑星に生存する80億を超える人々が幸福な日々を送るために国際連合により提唱された人類共通のゴール(到達目標)です。様々な視点で170近い目標が示されています。わが国ではSDGsは自然環境保護の側面が比較的強調されているように思いますが、22世紀を迎えるまでのこれからの数十年は今後の人類の存続を左右する重要な時期であり、そこでの望ましい方向性を示すものがSDGsです。我が国が直面している少子化対策、働き方改革、収入レベルの向上など、様々な課題もSDGsに含まれています。本シンポジウムでは、このSDGsの様々な課題をテーマに取り上げ、解決に向けた議論を図ります。

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  • 大阪サクヤヒメSDGs研究会

    「大阪サクヤヒメSDGs研究会」は、大阪商工会議所の活躍する女性リーダーを称える、大阪サクヤヒメ表彰受賞者の有志を中心に「女性の力で大阪関西の経済を更に発展させよう」と、2018年から活動してきました。受賞者は、経済への寄与、人財育成、社会への貢献を強みとしています。 メンバーの豊富なリーダー経験を活かし、目線を世界標準にあげて、万博までに、そして万博を超えて、多様な人材が活躍する持続可能な社会となるよう、女性が活躍する大阪関西で世界と交流できるようチャレンジします。 ① 大阪で毎年「大阪サクヤヒメ国際女性会議」を開催します。「大阪サクヤヒメ国際女性会議」では、国際都市大阪から世界のジェンダー推進リーダーや大阪関西のリーダーとネットワークして意見をまとめた「大阪関西ダイバーシティ10か条」を提言し、意思決定の場に女性が参画し、多様な人材の意見が繁栄される社会に変革していきます。 ② 若手や多様な人材のネットワーキングであるキラリ☆カフェ(WEB中心)を開催します。ジェンダーについて、少人数で膝を突き合わせる対話を重ね、実際に活躍するための課題や生の声を聞いて取組みを深めていきます。 ③ 女性活躍のロールモデルを社会に発信し続けます。ロールモデルは、大阪サクヤヒメ表彰受賞者(全227名)やこれから表彰するブルーローズ賞受賞者をはじめとして女性リーダー達の多様なロールモデルを社会に発信して、目指すべき将来や課題解決のきっかけづくりに寄与します。

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  • 国際紅白歌合戦

    日本人が外国語で、外国人が日本語で歌うことにより国際交流と相互理解を図るための歌謡イベント。 スペシャル・ゲストや仲間の出演者と共に会場全体で歌を楽しもう!! 日本に住む外国人や将来を日本に賭ける留学生などの多くは何とか日本の社会を明るくしようと頑張っています。私たちは、『国際紅白歌合戦』を通して、思いやりのある社会を関わっていただける皆さんと一緒に作っていきたいと思います。

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  • Webの力を使って広めよう!

    Web 環境を活用してどのような環境に置かれる人であっても社会の役に立てて生き生きと働けるような 未来作りを目指します。 【1】 Webライターとしての活躍推進 育児で外に出て働くことが難しい女性の方や在宅でお仕事をされたい方、ご自身のチャレンジや事業をより多くの方に発信したいという方向けに、Googleの検索結果にご自身のコラムや記事が表示されやすい書き方を無料セミナーでお伝えします。 また、このような記事の書き方ができるようになると、実際に企業のコラムを執筆することもできるようになるので、在宅でのお仕事もできるようになり、性別や家庭環境に問われない働き方ができるようになります。 【2】Web集客の情報発信 どのようにすれば、現在のチャレンジや事業が世の中に広まるのか、イベントなどへの参加率が増えるのか?という点において、Web集客のやり方を無料セミナーでお伝えします。 Web広告やSNS、ブログなどを効率的に活用することで、価値の高いみなさんのイベントやチャレンジを世の中の人に伝え、参加していただけるようになります。

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  • 地域とのコラボ授業で、子どものよのなか体験の数を増やす

    子どもたちの将来の選択肢を広げ、土台となる人格能力を形成するために、いろんな企業様や地方自治体・大学生などの地域の方々とコラボレーションし、子ども時代の体験の数を増やすような授業・イベントを企画・実施して参ります。 授業・イベントづくりで大事にしているのは、子どもたちが聞く講義形式ではなく、子どもが主役のやってみる形式であること。各企業様や地方自治体が持つサービス・商品・リソースの強みを生かしたコンテンツにすることで、子どもたちが社会・地域と繋がることができる授業・イベントを制作していきます。

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