共創チャレンジ
共創チャレンジ一覧
自分たちが描くワクワクする未来の実現のためのアクション
2023.08.10
万博応援マガジン「EXPOST」
私たちは大阪の印刷会社とIT企業のグループです。大阪・関西万博を地元から盛り上げようと、万博関連情報を発信するフリーペーパー「EXPOST(エキスポスト)」を2022年から発行しています。取材・記事執筆・レイアウトから印刷まで自分たちで手掛け、2025年に向けた動きを紹介するほか、過去の万博の紹介や有識者との対談記事を載せるなど読み応えのある紙面を目指しています。万博の閉幕まで発行を続けるのが目標で、今後は配布場所を広げるとともに発行頻度(現在年2回)も増やし、大阪・関西万博の機運醸成に貢献したいと考えています。 ※「EXPOST」はEXPO(万博)とPOST(新聞)の造語です
2023.08.10
占いやスピリチュアルを通して世界が、女の子が、幸せになることに貢献
私たちが運営する占いサイト micane では「占いやスピリチュアルを通して世界が幸せになる事に貢献し たい」という思いから、micane にある占いコンテンツ「今日の占い」(無料)で毎日 1 回星座占いをする と、国際 NGO プラン・インターナショナル様へ 1 円ずつ寄付されるという取り組みを行っております。 特に女の子が直面する問題に焦点を当てて解決するガールズプロジェクトに賛同しており、「女の子だか ら」というだけの理由で差別や偏見を受け、有害な慣習の犠牲になる女の子たちを守ることに支援して おります。
2023.08.10
つながろう、甲子園けやき散歩道
つながろう、甲子園けやき散歩道をテーマに、加盟店同士の横のつながりはもちろん、地域の学校や病院等の公共機関、神社仏閣、ランドマークである甲子園球場など、商店という枠にとらわれず連携・交流を深め、ここ甲子園が地域住民にとっていつまでも住み続けたい街と感じてもらえる活動をしていきます。 具体的には、 ・地域の清掃活動。当会単体のものに限らず、市内全域で取り組んでいる「クリーン作戦」への参加を通じた地域貢献と交流。 ・地域住民を対象とした、加盟店による無料講座。体操教室や食育教室、お片付け講座や高齢者向けの相続・介護等のテーマでの講演など。 ・地域住民を対象とした、大型のお買い物イベント。 ・地域の小中学校等のコラボイベント。音楽系クラブの演奏会や美術部作品の展示など。 商店会としての活動にとらわれず、地域とのつながりの強化をはかり、地域住民と個人商店がより身近なものになるよう活動していきます。
2023.08.10
なにけんサウナ万博
日本のサウナや温浴文化を全国のアウフギーサー(熱波師)によるイベントや取り組みを通じて東大阪の地から全国、世界へと伝えていきます。温浴による心身の健康補助に留まらず、近隣地域の盛り上がりに加え、日本各地からサウナ愛好家を東大阪に集めるお祭りを開催していきます。 古来からサウナは世界各地で形は違えど様々な様式で愛されて来ました。中でも2020年12月には「フィンランド式サウナの伝統」がユネスコの無形文化遺産に登録されるまでに至りました。それはサウナがただ体を温め清める以外に、友人、家族、近所の方々、見知らぬ同士が交流を深めるサロン的な役割も持っており、人と人がつながれる場所となっていることも大きな理由だと思います。 湯〜トピアは創業37年の健康ランドとしてサウナ・お風呂を中心に食事、歌謡ショー、宴会、リラクゼーションなどあらゆる面から楽しめ、人と人がつながる憩いの場を目指しております。 特に「なにけんサウナ万博」は日替わりで日本全国のアウフギーサーをゲストとして迎え、アウフギーサー毎のパフォーマンスの違いを楽しみつつ、アロマや飲食などで共創によるサウナ文化の盛り上げを促進し、ひいては「いのち輝く未来社会」の実現に貢献したいと思っております。
2023.08.10
大学生が創る!「こどもたちが夢を見つけ、叶えられるミライへ!」
こどもの頃はたくさんの夢を持ちます。「プロ野球選手になりたい!」「パン屋さんになりたい!」... しかしほとんどの夢は叶えられずに大人になります。そして大人になればなるほど夢を見ることが怖くなり、持てなくなってしまいます。それは、「マネー教育」を受けていないことによって、夢を叶えることを具体的に落とし込めていないことが問題点だと考えています。 キングコング西野さんの言葉を借りるなら 「夢か?金か?」という議論をキミのまわりの連中は繰り返すだろう。耳を傾ける必要はない。あんなのは全て寝言だ。「夢」と「お金」は相反関係にない。僕らは「夢」だけを選ぶことはできない。「お金」が尽きると「夢」は尽きる。これが真実だ。 私たちは、「資本主義国家」で生きています。言い換えると、「資本主義」=「お金主義」です。お金主義である以上、生きるためには最重要科目になります。そのお金の教育が日本では、実施されていません。 【日本の金融経済教育の課題】 ・特定の団体によるマネー教育により、偏ったお金の教育になる。 ・イベント形式のため、こどもたちは「遊び」で終わってしまい「学び」まで落とし込めていない。 ・高等教育の現場の先生もお金について学んだことがないため教えられない。 上記の課題を解決すべく私たちは、ボードゲームを60個開発し、最長5年のカリキュラムにより継続的な学びを提供し、人生を生き抜くために必要なスキルを使えるところまで落とし込みこどもたちに寄り添うことを決めました!そしてこどもたちが自身で作成するオリジナルライフプランニングシートを作成することを卒業制作としています!私たちのまねまねタウンを卒業する時には、こどもたちが自分の人生の生き方が決まっており、夢に向かって走り出す自分の人生の軸を決めることができます! 私たちは、共創チャレンジを通じて金融機関と繋がりこの思いを大きの方に届けていきたいと考えております!学生のクリエイティブ力に加え、金融の専門家、ママの声、保育士の声を組み込んだコンテンツを提供する「まねまねタウン」だからこそできることがあります!
2023.08.10
社会課題解決型メディア 『ココラボ ソーシャルえほん』
社会課題解決型メディア『ココラボ ソーシャルえほん』を通じて社会問題・社会課題への知識を深め、対話のきっかけを創出し、さまざまな社会課題の解決を目指します。 社会問題や社会課題の多くは、実はその実態をよく知られていない、ということが根底にあるものが多々あります。そういった社会課題の知識を子どもの時から学び身に付けておくことで、社会問題に対して活躍できることが期待できますし、結果として持続可能な社会へとつながっていくことでしょう。 『ココラボ ソーシャルえほん』は、全ての世代の人に世の中にある、あまり知られていない社会問題について知ってもらえるように、絵本という親しみやすいツールを選択しました。大人から子どもまで、色々な社会問題について知り対話をし、SDGsなどの社会課題へ取り組むための第一歩として、取り組みを展開してまいります。
2023.08.10
こどもプログラミングまつり【kidsPGフェスいたみ】
子供達がプログラミングに触れ合う きっかけの場を。 プログラミングや開発の楽しさを伝え、 身近なシステムや技術に興味・関心を持ってほしい。 kidsPGフェスは、多くの子供達にプログラミングや最新技術に触れるきっかけの場を提供することで、プログラミングの楽しさを伝え、身近なシステムや技術に興味・関心を持ってもらうことを目的としています。 また、プログラミングに取り組む子供達から大人までの世代を超えた交流の場や、プログラミング作品を発表する場となることも目指しています。 気軽に家族や友達と参加できるイベントとして、今後はその他の地域での開催も検討中です。