共創チャレンジ

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共創チャレンジ一覧

自分たちが描くワクワクする未来の実現のためのアクション

  • 渦潮を世界遺産にするプロジェクト

    若者による鳴門海峡の渦潮を世界遺産にする活動を通して、自然の雄大さと環境保全の大切さの両方を次世代に伝えるプロジェクトです。 渦潮をきっかけに、淡路島や周辺地域の個性が1つ1つ輝きだし、ひいてはそこに暮らす人たちの命が輝きます。そのためには、地域×若者で一体となって、地域の個性を守るための活動をしていく本プロジェクトは重要な役割を果たしています。みんなが淡路島に誇りを持ち、これからも渦潮の魅力発信や環境保全に取り組んでいきたいと思える状態を目指して、取り組んでいきます。

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  • 定期点検や予防整備、サポカー普及啓発で、交通事故のない安全、安心で、人にやさしく、地球にやさしく、住み続けられるまちづくりを

    お客様への定期点検のご案内や予防整備のご提案を通して、整備不良の車両を削減、環境負荷や排ガスを抑制することで、自動車の使用における環境負荷低減に努め、交通事故減少、交通事故死傷者ゼロ社会を目指します。 具体的には、弊社県下の各店舗が、地域の行政・自治体・学校・警察署と連携し、トヨタ車の安全装備、パーキングサポートブレーキ(PKSB)のしくみ説明、当社の交通安全啓発活動をご紹介し、その後、予防安全技術搭載車を使った安全装備の作動体験イベントを随時、実施しております。お子様向けには、「明るい服装、反射材を身につけて、夜間や夕暮れ時の交通事故を防止しましょう!」を普及啓発することを目的に交通安全教室を開催しています。教室では、「夜間、反射材を身につけることにより3倍の距離にいる車から歩行者を確認することができる」ことを伝えています。

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  • スーパーマーケットと地元農家との共創で機能性表示食品の認証を受けた野菜を拡大し地産地消拡大と持続可能な食料生産にチャレンジ

    機能性表示食品の認証を受けた地元の農産物の流通を増やして行き、その価値を伝えながら地産地消を進めていく事で、地元野菜の消費拡大と地元農家の繁栄を実現する。

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  • 関西大学初等部 for SDGsプロジェクト

    社会課題解決に取り組み、SDGsのゴール達成に貢献できる人材の育成に寄与するため、関西大学初等部児童への教育をとおして、活動テーマに沿った取り組みに関する実践内容を社会に対して発信します。 地域活性化・・・主に地元(高槻市)における環境や産業について学び、その特徴や課題を抽出します。 防災・減災・・・安全な生活を営むことができる態度を育て、校内外での活動におけるリスクと緊急時の行動について学び、実践します。 海外支援・協力、国際交流・・・相手の立場を理解した広い視野から異なった文化・考え方を受け止め、国際協調と世界平和のために貢献する力を養います。

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  • Japan Women’s SAKE Award ~美酒コンクール~

    国内初となる女性審査員による日本酒コンクールを開催します。 日本の「國酒」でもある日本酒ですが、残念ながら国内の消費が激減しています。フランス人がワインを誇るように、イギリス人がウイスキーを誇るように、日本人も日本酒を誇りに思いたいです。 しかし、「日本酒はよくわからない」「好みを選べない」「ラベルが読めない」などの声をききます。これらを解決するために、消費者にとってわかりやすい指標となえるべく、コンクールを行います。 女性のプロテイスターによる厳正なコンクールにより入賞したお酒は、国内はもとより、海外の人にも広くPRします。 全国各地に点在する日本酒=地酒は、その地域の大きな観光資源となり、地酒と地元の料理に興味を持つ人が集まり、地域の活性にもつながります。 さらには、日本酒をはじめとした酒類業界への女性活躍の場を広げるきっかけにもしていきます。

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  • 大阪の夏の風物詩 進化し続ける河内音頭を八尾から世界に、そして次世代に

    日本の伝統的な盆踊り文化として、脈々と受け継がれてきた河内音頭の魅力や、時代の変移とともに、浪曲やジャズ、フォーク、ゴスペルなど様々な音楽の要素を取り入れながら、進化し続けている河内音頭を、世界規模のイベントである大阪・関西万博で発信することで、よりグローバルなエンターテインメントとして成長させること、そして、八尾を初めとする河内音頭文化圏におけるシビックプライドの醸成に繋げることを目的に、共創チャレンジに取り組んでいきます。  八尾市で展開する「八尾河内音頭まつり」や「こども河内音頭大使育成事業」などの様々な事業が、大阪・関西万博という最高の舞台で花開くように、それぞれの取り組みの裾野を広げ、充実させていきます。 また、万博までに、これまで以上に多様な機会、多様な手法で積極的に河内音頭の発信活動を行っていくことで、様々な地域の祭りや音頭との交流や連携などについても積極的に展開していきます。  2025年の万博会場では、その成果を披露し、これまで継承してきた世代と次世代の融合により「世界中の人達と踊る河内音頭」の実現をめざします。

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  • 幼児向け金融教育プログラム「社会体験版おみせやさんごっこ」

    社会福祉法人檸檬会監修による「社会体験版おみせやさんごっこ」プログラムの展開 「社会体験版おみせやさんごっこ」は、幼稚園・保育園・こども園(以降、幼保施設)に通う年長クラス(5、6歳)の幼児を対象とした、お金について学ぶ「体験型プログラム」です。専門家の監修のもと、子どもの発達過程に合わせたカリキュラムで構成されており、通常の園生活の中で実施いたします。 子どもたちが店長となり、仕入れや開店準備・お金の計算・販売などを体験することで、遊びながら自然に「お金の大切さ」「働いてお金を稼ぐしくみ」について学び、「保護者への感謝の気持ち」を育みます。 ご依頼を受けた全国の幼保施設へ、幼児教育の研修を受けたFP(ファイナンシャルプランナー)が「お金博士」として訪問し、子ども主体でお金を学ぶ体験をサポート、保育者の皆さまと一緒にプログラムを展開いたします。 <社会体験版「おみせやさんごっこ」の特徴> ●教育学博士・保育園運営法人の監修による幼児期の発達過程に適した指導内容 ・一日だけで終わらない継続的な学び ・実物に触れて感じる、知る、考える ・探究につながる KEY Question のデザイン ・やってみたくなる/自分ごと化への工夫 ●通常行事の一環として開催可能

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  • 世界へ届け!介護技術のJAPANスタンダード

    日々行っている介護を取りまとめながら、一つの型をつくっていきます。そして、その型を皆で共有して使うことが出来るようマニュアル化していきます。質の高いサービスを受けることができるとともに、保険やサービスでの導入が難しい国に対しては、共助での助け合いとして介護技術をお使い頂き、老後に安心して過ごすことができる未来社会の実現を目指します。

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  • ヘアドネーションチャレンジ2025

    髪の毛の問題を抱えている子供たちに、ヘアドネーションの提供を積極的に行ってまいります。「ヘアドネーションをしたいけど、何をしていいか分からない」「どこへ行けばいいか分からない」という方に向けて、弊社運営の美容室各店舗でお声がけやご案内をすることで、子供たちと、子供たちへの手助けをしたいと考えている方との橋渡しとなるよう活動をしてまいります。

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  • こどもたちに夢や希望を届ける 地域密着型こどものおしごと体験プロジェクト

    地域をつなぐ 想いをつなぐ 未来へつなぐ 地域協創で叶えるウェルビーイング 「みらいのたかばらこ」プロジェクトでは、大きく3本の軸を通じて、地域の繋がりを深め地域の人々の幸福度を高めることに貢献します。 1.地域密着型こどものお仕事体験イベント『みらいのたからばこ』 2.年間を通じ、地域や企業情報を発信するメディア『みらいのたからばこラボ』 3.地域に密着した小規模イベントやセミナーを開催する『みらいのたからばこコミュニティ』

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  • 奈良市みらい価値共創プロジェクト研究

    奈良市では、2025年の大阪・関西万博を見据え、テーマのひとつである「未来社会を『共創』」するための取組を進めようとしています。 さまざまな事象が目まぐるしく変化する時代に適応し、持続可能な発展をしていくには、多様な主体との共創により地域課題を解決する新事業の創出、それらを担う中核人材の育成が不可欠です。 そのため、奈良市では共創メンバーとともに大阪・関西万博が開催される2025年まで「奈良市みらい価値共創プロジェクト研究」を実施することで、地域課題を解決し、社会に新たな価値を創出する人材を育成し、社会に還流することを目指します。

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  • 九州エリアの市町村指定ごみ袋をライスレジン製にする事により、CO₂削減と耕作放棄地を再生する

    日本政府は2030年までに197万tのバイオマスプラスチックの使用を宣言しております。 しかし、現状バイオマスプラスチックの使用は10万t程で遠く及びません。 そこでプラスチックを大量に使用している自治体のごみ袋をバイオマスに切り替える事で、プラスチックの削減に大いに貢献致します。 私達が提案する「ライスレジン」は非食用米で作ったバイオマスプラスチックです。 ライスレジンを製造しているバイオマスレジン熊本と連携してバイオマスプラスチックに切り替える意義を昨今の情勢を説明しながら自治体へ折衝していきます。 現在使用されているバイオマスプラスチックはさとうきびやとうもろこしが主流です。ですが、こちらの製品は殆どが海外から輸入したもので、ガソリンの代替や食料としても使用される為、日本には5万t弱しか入ってきません。 更に昨今の世界の情勢による、価格の高騰化や供給不安定が懸念点として挙げられます。ライスレジンは国産のバイオマスプラスチックなので、供給も安定しており、急激な価格高騰もありません。従って自治体へ導入すべきバイオマスプラスチックだと考えております。

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