共創チャレンジ

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共創チャレンジ一覧

自分たちが描くワクワクする未来の実現のためのアクション

  • 関西から文化力を発信!

    美術展「中之島フェスタ・デル・アルテ」の開催を通じて、「2025年大阪・関西万博で実現すること」のひとつでもある「豊かな日本文化の発信のチャンス」について取り組むことを目指します。 美術展には、イタリアから総合監修者を招き、日本全国の芸術家の作品(100ブース)を大阪に一堂に会する事で注目を集め、国内外へ日本文化の発信力を高めます。 また、美術展だけでなく、中之島フェスタ・デル・アルテで「アーティスト×企業」「アーティスト×来場者」など、このイベントを通じて出合った皆様が、アートを通じて新しい価値を創造し、関西から文化力を発信、その積み重ねが2025年の大阪・関西万博の機運醸成につながればとの思いで活動して参ります。 2025年大阪・関西万博開催後も、社会と美術界の架け橋となる活動を継続し、よりよい未来創造のチャレンジを継続します。

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  • 大坂・忍び文化観光プロジェクト

    大阪・関西万博契機として増大することが、見込まれる訪日外国人旅行者をはじめとした交流人口の拡大を「ひと、もの、こと」行き交う大阪城の城下町「大阪・船場」を中心に「忍者ゆかりの地」の観光資産(忍術・忍者)を活用し、相互の持続的な発展を図り、送誘客のための事業を共創します。 ・忍び文化観光の共創チャレンジについて ①相互の観光客の送客や知名度向上を目的とした情報発信・催事の実施 ②相互間の送客のためのツアーや体験メニュー等旅行商品の企画開発 ③マーケティング・マネジメント対象とする地域の事業者同士のマッチング ④忍者や俳句、伝統工芸、地域特産品の活用に関すること ⑤国内外における観光プロモーションに関すること ⑥その他、上記の目的を達成するための施策に関すること

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  • なばりEXPOチャレンジ

    名張市はこれまで暮らしのまちとして互いに助け合い共に生きる地域共生の取組を積み重ねてきました。誰ひとり取り残さない地域づくりを基盤に、バショ、モノ、ヒト、コトあらゆる名張市の地域資源を観光に生かし、官民さらには産業分野の連携による観光を軸とした地域産業の活性化に取り組み、地域課題の解決、市民の暮らしや社会の豊かさを創造します。 2025年日本国際博覧会の開催を契機に、名張市への観光誘客と観光消費の拡大による市内経済の活性化を図るとともに、地元産品の観光分野での販路拡充に取り組むことで市内での経済循環を創出します。 この取組は、未来に向け持続可能な名張市を創造することを目的に、地域資源を生かした、ものづくりや人づくりなどに取り組む事業者や団体の皆様と共創し、なばりEXPOチャレンジの担い手を広げてまいります。

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  • かがわの「里海」づくり

     香川県では、全県域で、県民みんなで里海づくりに取り組んでいます。「里海」とは、水産資源だけでなく、景観、憩いの場、食文化、観光など、多くの恵みを与えてくれる「豊かな海」のことです。里海を創出・保全するためには、陸と海の双方に人が適切にかかわることが必要です。 活動にあたっては、県内どこでも人の暮らしと海が近いという香川の地の利を生かし、山・川・里(まち)・海を含む県内すべての地域を一つの大きなエリアと捉えて、連携しながら「里海」づくりに取り組みます。また、「里海」を県民みんなの「共有財産」として捉え、県民一人ひとりが「豊かな海」の恵みを享受する機会を増やすとともに、「里海」に暮らす一員としての自覚と責任をもって行動します。

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  • 分析・計測機器メーカーが考える未来農業

    滋賀県高島市安曇川町のHORIBA Blueberry Farm Joy and Fun 株式会社 堀場製作所が運営する企業農園で ブルーベリーフィールズ紀伊國屋 治兵衛様全面ご協力のもと、堀場製作所の社是「おもしろおかしく」の理念の具現化の一つとして、HORIBAのおもいや文化を社会に伝えていくためのユニークな取り組みを年間を通して行っています。 ・自社製品の分析計を使用し、はかったデータを数値化することで土壌改良や栽培技術のノウハウをデータ化し、持続可能な未来農業の構築をめざします。 ・土に触れるきっかけをつくり、豊かな教育・食育に寄与し、未来を担う子供たちへおもいをつなぎます。 ・イベントを通じた人と人とのコミュニケーションをはかることで、心身のリフレッシュにつなげます。 ・はかる技術を用いて様々な専門分野の方々と共創し、社外交流をはかります。

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  • 万博応援マガジン「EXPOST」

    私たちは大阪の印刷会社とIT企業のグループです。大阪・関西万博を地元から盛り上げようと、万博関連情報を発信するフリーペーパー「EXPOST(エキスポスト)」を2022年から発行しています。取材・記事執筆・レイアウトから印刷まで自分たちで手掛け、2025年に向けた動きを紹介するほか、過去の万博の紹介や有識者との対談記事を載せるなど読み応えのある紙面を目指しています。万博の閉幕まで発行を続けるのが目標で、今後は配布場所を広げるとともに発行頻度(現在年2回)も増やし、大阪・関西万博の機運醸成に貢献したいと考えています。 ※「EXPOST」はEXPO(万博)とPOST(新聞)の造語です

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  • 地域とともに、健康でサスティナブルな社会の実現をめざします。

     大塚製薬株式会社と共創パートナーである阪南市が共創して以下の取組を行い、本活動の成果を全国・世界に展開できるよう発信します。 1)熱中症対策  ①市内の小・中学校に熱中症対策飲料提供(新しい熱中症対策が実践できるポカリスエット アイススラリー)  ②市民への啓発活動推進のために人材育成支援として「熱中症対策アンバサダー講座」を提供  ③啓発ツールを提供(阪南市オリジナルの啓発ポスターや啓発活動用リーフレットなど) 2)プレコンセプションケアをはじめとする健康づくり活動 3)フレイル対策  など

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  • 大阪・泉州地域の“ものづくり”の楽しさを、世界へ、未来へ、発信!

    ”ものづくり”の工場や技術を一般公開する体験型イベント「泉州オープンファクトリー」を定期開催しています。 普段あまり目にする機会のない、大阪泉州地域で守り継がれている伝統産業の工場見学や、地域を支えている企業のワークショップなどを通じて、参加者に直接ものづくりの魅力を体感していただいています。 また泉州ものづくりの企業の技術、魅力を2025年万博開催年に向けて世界、大阪府外の方々へ体験していただきたいと考えております。

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  • サービスロボットの外観デザイン開発

    人口減少、労働力不足の進行とともに、サービスロボットの普及が予想されます。サービスの種類や設置場所により、ロボットの役割を視覚的に訴求し、環境・街になじみ、様々なユーザーが安心して気持ちよく利用できる外観デザインを提供することで、美しく豊かな未来社会の実現に貢献いたします。

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  • 占いやスピリチュアルを通して世界が、女の子が、幸せになることに貢献

    私たちが運営する占いサイト micane では「占いやスピリチュアルを通して世界が幸せになる事に貢献し たい」という思いから、micane にある占いコンテンツ「今日の占い」(無料)で毎日 1 回星座占いをする と、国際 NGO プラン・インターナショナル様へ 1 円ずつ寄付されるという取り組みを行っております。 特に女の子が直面する問題に焦点を当てて解決するガールズプロジェクトに賛同しており、「女の子だか ら」というだけの理由で差別や偏見を受け、有害な慣習の犠牲になる女の子たちを守ることに支援して おります。

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  • 他言語・異文化楽習(がくしゅう)を通じて、グローバルキッズの育成   

    独自に作成展開しているグローバル教育絵本(日本語-英語、日本語-中国語)を更に他言語にも展開し、子供たちにこの絵本を通じて言葉の共有、各国の遊びなどを共有する教育活動を行ないます。 大阪・関西万博にむけて展開する事により、子供だけでなく両親もグローバルな感覚を意識して来訪する外国人へのおもてなし意識を醸成します。

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  • つながろう、甲子園けやき散歩道

    つながろう、甲子園けやき散歩道をテーマに、加盟店同士の横のつながりはもちろん、地域の学校や病院等の公共機関、神社仏閣、ランドマークである甲子園球場など、商店という枠にとらわれず連携・交流を深め、ここ甲子園が地域住民にとっていつまでも住み続けたい街と感じてもらえる活動をしていきます。 具体的には、 ・地域の清掃活動。当会単体のものに限らず、市内全域で取り組んでいる「クリーン作戦」への参加を通じた地域貢献と交流。 ・地域住民を対象とした、加盟店による無料講座。体操教室や食育教室、お片付け講座や高齢者向けの相続・介護等のテーマでの講演など。 ・地域住民を対象とした、大型のお買い物イベント。 ・地域の小中学校等のコラボイベント。音楽系クラブの演奏会や美術部作品の展示など。 商店会としての活動にとらわれず、地域とのつながりの強化をはかり、地域住民と個人商店がより身近なものになるよう活動していきます。

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