共創チャレンジ

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共創チャレンジ一覧

自分たちが描くワクワクする未来の実現のためのアクション

  • WEB配信(YouTube等)による情報発信で地域の魅力再発見

    WEB配信(YouTube等)で地域の情報を発信します。情報とは、万博、大阪府、枚方市、北大阪商工会議所などとの連携によって得られる様々な情報が含まれます。それらの情報を動画コンテンツや生配信によるコンテンツに作り上げ、一つの情報番組風に仕立てオンラインイベントとして配信します。視聴者がそれらの情報に触れることで、自分たちの住む地域の魅力を再発見出来るような活動に取り組みます。また、この活動を通じて多くの企業がWEB配信(YouTube等)が出来るような横の連携を深めます。

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  • ヴァンダイクプリントの芸術作品で命を高める

    ~古典技術と現代技術を融合させたヴァンダイクプリントを通じた共創の場の実現 古典写真の作品は、芸術性には優れるが、高度な熟練技術と時間がかかり、その継承は困難な状況です。 今回の共創チャレンジでは、古典技術と現代技術を融合した手作り芸術写真(Classical photograph®)のヴァンダイクプリントの制作技術を提供することで古典技術の継承を図りたいと考えています。技術の継承に当たっては、質の高い制作技術を提供し、豊かな感性を育むとともに万博のテーマ事業でもある「いのちを高めていく」に呼応して共創の場を創出して情操豊かな人材の育成に貢献したいと考えています。 現在のスマートフォンの写真と違い古典写真プリントは印画紙から手作りで1枚ずつ仕上げます。 この古典写真技法の中でも人気の高いセピア色の「ヴァンダイクプリント」で1枚だけのオリジナル作品を仕上げる感動と充実感を味わえます。 ・チャレンジ1 「1日体験で楽しむコース」 ・チャレンジ2 「自分の作品を制作コース」 ・チャレンジ3 「制作~展覧会での展示コース」 等・作家と共に制作チャレンジをして頂き喜びや楽しさを共有出来ます。 作品のオリジナル性を確保するためClassical photograph®を商標登録済(商願2017-172889)

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  • 未来を創るハッピーマップ

    社会課題ありきで課題解決のみを遂行するのではなく、自分たちが実現したい未来を創造することからバックキャスティングするためのハッピーマップを作成する。ワクワクする未来に対しての行動をとることができるため、実現までのハードルであるだろう社会課題に対してポジティブに解決策を考えることができる。 みんなで一緒に未来を考えましょう。

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  • 笑顔の瞬間をインスタントプリント、二次元コードからデジタルへつなげることで 想い出が人と場所をずっと繋ぐ!日本全国 チェキ(フォトフライヤー)撮影隊プロジェクト

    撮影した写真をその場でプリントできるチェキ、そのチェキを観光地のデザインが印刷されたシールで挟むフォトフライヤー。 日本全国 47都道府県各地で地元の撮影チームが訪れてくれている観光客の笑顔のチェキ(フォトフライヤー)を想い出としてプレゼントするプロジェクト。 笑顔の想い出であるチェキ(フォトフライヤー)は捨てられることはなく、帰宅した後も都度手に取って想い返されます。 フォトフライヤーに印刷された二次元コードと連携、情報をアップデートすることで、訪れた観光地との関係を再度創る一助として活用できます。

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  • 障がいを持つアーティストを支援する活動 可能性アートプロジェクト

    障がいを持つアーティストを支援する活動です。 アートの新しい見せ方、活用方法を創造することで、企業の製品や販促物のデザインとしてアートを採用、「アート使用料」を還元し、社会的課題解決と企業の事業活動の両立、さらにはこのプロセスを通した人財開発・育成を目指す取り組みです。 チャレンジにご賛同いただける方は、ぜひそれぞれの形で共創ください! 障害をもつアーティストの方:障がい者アート協会「アートの輪」に参加・登録してください。ご自身のアートを発信できます。 個人の方:障がい者アート協会HPよりオンラインギャラリーを鑑賞する、作品を使ったグッズを購入する、寄付をする…など様々な応援の形があります。 法人の方:ぜひメンバー宛にご相談ください。どんなことが実現できるか提案いたします。

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  • We can change the world! 〜夢を描く子どもたちのためのSDGsの探究〜

    読書会や新聞ワーク、フューチャーセッションなどのワークショップを中心とし、身近な課題についてSDGsに基き探究する。 調べてわかったことや課題解決のアイデアを、動画やプログラミング等で表現し発信する。

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  • 阪神淡路大震災 取材映像アーカイブ一般公開活動

    発生の瞬間からその後の復興プロセスが映像でつぶさに記録された、世界で初めての大地震である「阪神淡路大震災」。所蔵する取材映像を広く一般公開して現代社会の公共財となることを目的とする活動を展開しています。

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  • 多くの新しい出会い、集えるバーチャル空間を創出する

    昨今のコロナ禍で世界的にコミュニケーションのあり方が大きく変動しました。オンライン会議も日常化しています。コロナ禍が収まってもこのオンライン、バーチャルの可能性は広がっていくと考えております。そこに同時にリアルの重要性も見直されるでしょう。広く多くの人々が集い、様々な出会いのある空間をデジタルテクノロジーで最大化できるようなプロジェクトを一緒に創造したいと考えています。

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  • 左手のピアノ国際コンクール

    世界で唯一の「左手のピアノ国際コンクール」は、障がいの有無を超えて作品の表現や演奏技術を競い、そして音楽による交流を促進させています。片手演奏の楽しみをより広く共有する「アマチュア・ピアノ部門」と、芸術作品を演奏紹介出来る人材を育成する「プロフェッショナル・ピアノ部門」と、新たなる左手のピアノ演奏の芸術作品を生み出す「プロフェッショナル・作曲部門」の3部門を開催しています。

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  • 工芸の価値向上を目指す、ジャンルを超えた共創プロジェクト 『KOGEI Next』

    アスリートのように誰も真似できない技術を持った工芸作家が存在します。彼らの作品は、ピアノのそれになぞらえて「超絶技巧」と呼ばれています。 「KOGEI Next」は、これらの工芸作家とこれまで関わりの薄かった現代社会とをつなげることで生まれる作品や活動、自然環境や社会課題との関わりを通じて、モノとしてだけではない新たな価値を持った、工芸の次のすがたを実現させる運動です。

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  • 外国人材と企業によるダイバーシティー促進事業

    日本社会における多様性の実現を目指す共創チャレンジ。外国人材が日本の魅力を持続するための課題を発掘し、多様性とのco-creation(共創)で事業アプローチをしたい日本企業とチームを組み、解決モデルを考えるインターンシッププログラム「SUCCESS-Osaka Future Design」の開催や、企業のSDGsへの取り組みを紹介する外国人材向けの教本制作などを通じて、日本企業への就職率を向上させるとともに、社会のダイバーシティーを推し進めていきます。 共創パートナー2社は下記のような役割を担っています。 読売新聞大阪本社:外国人材向けの教本制作への協力など 株式会社電通:CSR/ESG/SDGs担当者のヒアリングをし、企業ニーズや動向を把握した上での外国人材マッチング また、本チャレンジは、関西大学が主体となって取り組み、大学間の連携や外国人材の確保と就労支援を実施していきます。

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  • エンタメの未来を紡いでいく エンタメ共創プロジェクト

    「エンターテインメントを創る喜び・体験する喜び」を多くの人と分かち合うために、そしてエンターテインメントによる教育機会の創出や、地域や人々のライフ・ワークスタイルへの貢献について、関西を中心に活躍するパフォーマーや、クリエイティブ企業、専門学校、地域のお店などが共同で考え、エンタメフェスやイベントの開催をはじめ、さまざまな取り組みを通じて発信していくプロジェクトです。

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