共創チャレンジ

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SDGsの取組内容

共創チャレンジ一覧

自分たちが描くワクワクする未来の実現のためのアクション

  • 世界あそび万博EXPO

    世界あそび万博EXPOを開催します。 2時間で世界のあそび(10か国程度)を体験(交流)し、その後、体験した国について、グループワークをして国際理解を深めます。

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  • ラフェスポ

    「スポーツとエンターテインメントの力によって、社会がもっと良くなる。 そして、笑顔と感動を」2020年に起こった新型コロナウイルスの流行によって、多くの人々や企業が様々な影響を受けている中で、私たちは、スポーツを通じて、今の社会にある課題を解決しながら、多くの人々に笑顔と感動を提供する機会を創出し、新たな社会を共創します。

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  • ソフトコミュニケーションで世界を結ぶ

    多様化している社会に向けて、ソフトクリームを通じてあらゆるチャレンジをしています。 家族、仲間、ダイバーシティ、さまざまなコミュニティーの和を取り持つ存在でありたい。そして、「誰もが笑顔になれる」それが我々の想い。 SDGs⇒生産現場での環境負荷軽減(太陽光発電、CO2削減、バイオガス発電など)、循環型社会への貢献(飼料化・肥料化)、ゴミ削減(可食容器、紙スリーブの再活用)によって、サステナビリティに向けて取り組んでいます。 日本の飛躍⇒日本の伝統や文化の再確認、そして海外から見た日本の価値を再確認(お茶やフルーツなど)していきます。 未来社会の実験場⇒ゆっくりでも一歩一歩前進していくことにより、未来社会での適応性を確認していきます。(フリーザーの自動化・IoT化、食品の非加熱殺菌など)

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  • ~ねことしあわせDAYS~保護猫活動

    大丸梅田店では、猫好きの人だけではなく猫のしあわせにもつながるようにと、2019年8月から、過去6回、8月8日『世界ねこの日』2月22日『ねこの日』にあわせ、以下の企画を実施してきた。 ・ねこモチーフのスイーツや雑貨を集積した「ねことしあわせSHOP」を開催 ・保護猫譲渡会を関西の百貨店では初開催 ・保護猫紹介の動画を制作 ・売上の一部と動画視聴回数を保護猫活動団体に寄付。 ※2020年8月〜はオンラインを中心に実施。 参加いただいているお取引先は「猫好き」という共通点があり、保護猫支援に賛同して下さっている。

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  • 〜廃棄される傘をリメイク〜motokasaプロジェクト

    大丸梅田店ではmotokasaプロジェクトを2021年から2回開催しました。お気に入りだった使えなくなった不要傘から わたしだけの“たった一つのエコバッグ”をオリジナルリメイクオーダーします。廃棄されるはずの思い入れのある不要傘をお客様から募り、傘の生地を使用してエコバッグへのリメイクオーダーを行う企画です。

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  • ~新たなアートとの出会いをつなぐ〜ART GALLERY UMEDA

    ・さまざまな人、想いが行き交う「駅」のように、新しいアートと出会う喜び、アーティストや仲間が集う楽しさ、高揚感が生まれるような場所でありたい、そんな想いで生まれたギャラリーが2022年10月1日に大丸梅田店にオープンしました。 ・注目の作家・関西で活躍しているアーティストとのコラボや公開制作・ワークショップなどアートを身近に感じられる仕掛けやWEBにウェイトを置いた情報発信型の新しいギャラリーです。

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  • 立命館大学EDGE+Rプログラム EXPO2025 〜 大阪・関西からの発信 〜

    イノベーション人材育成を目指す教育プログラムの中で、「大阪・関西万博」をテーマとしたワークショップを開催します。 学生はパビリオンプロデューサーという立場で参加し、日本国内のみならず世界を意識した社会課題解決やSDGs達成への貢献につながることを視野に入れた提案を行います。 この共創チャレンジを経験した次世代を担うイノベーション人材が、近い将来に実社会で活躍すること、またここで考えたアイデアがその後社会の中で活かされることを目指します。

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  • 地域企業群が主役となる地域一体型オープンファクトリー(Local HEROs)×2025大阪・関西万博

    近畿経済産業局では2019年より地域の企業群が主役となる「地域一体型オープンファクトリー(OF)」が生み出す価値共創イノベーションに着目し、なぜイノベーションが生まれるのかといった「要素化」、そもそもどの地域にどのようなOFがあるのかを明らかにする「可視化」、そして、各地域一体型OF同士のみならず、大学、大企業等との繋がりを作り、共に刺激し、触発しあう共勘(共に勘づきあう)機会を、フォーラムや実証ビジットを通して「活性化」することに取り組んできました。 そして、関西で行ってきた「可視化」を全国に広げ、2023年3月には国内に存在する地域一体型OFの可視化(全国に広がる約40~50事例を統一のフォーマットで整理し、冊子データとして公表)を実現する予定であることから、「全国の地域一体型オープンファクトリー」の活かし方を共に創っていただける共創メンバーを募集したいと思います。 各地のオープンファクトリーに取り組む企業群は地域の歴史と共に成長してきたストーリーのある企業群です。 現在の情報発信の主体が、SNSやネットメディアを通した「誰でも発信時代」になっている中、まだ世の中に知れ渡りきっていない魅力が探され、発信されることが付加価値となっており、一つの視点としては各地の地域一体型オープンファクトリーは非常に魅力的な「観光価値」となり得ます。そこで、旅行業や広告業の方々と共に、ツーリズムへの展開やメディアコラボなどの共創に繋げたいと考えております。 そしてこうした地域に根ざした企業が彩る「観光価値」は、大阪・関西万博としてもプラスワンでビジネス・トリップ(テクニカル・ビジット)として活かせると考え、この掛け合わせ(OF×万博)が他国で開催されてきた万博と差別化される要素になりえると考えます。 日本は世界で一番長寿企業(創業100年超)が多い国です。それは同時に「歴史に裏打ちされた真正性のある企業が多い国」と言えます。 そうした「ローカルストーリーにもプラスワンで触れられる万博」は日本で行われる万博独自の魅力であり、ブランディング(差別化)の要素となると考えることから、(×大阪・関西万博)として取組を進めたいと考えます。

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  • 歩く力で世界を変える「WALK on EARTH」プロジェクト

    「歩く力で世界を変える」をテーマに 世界中の誰もが自分らしく輝きながら地球の大地を歩き、豊かな人生を送る世界の実現を目指します。 ・日本47都道府県、世界196ヵ国のさまざまな土地を歩く動画をSNS発信し、観光や地方創生に役立てます ・ウォーキングセミナーや街歩きイベントなどの企画通じて歩く楽しさや大切さを広め、心と体の健康を増進させます ・歩くことを自己表現とし、年齢・性別・国籍・体型・LGBTQ、ハンディキャップに捉われず「歩く」で繋がるワールドランウェイを開催し、 自分らしく輝くいのちを世界中に広げます ・歩く瞑想やリトリートを通して自分の心と体に向き合い人生の豊かさに繋げます ・書道家、華道家、アーティストの作品を纏いながら歩き、日本文化を世界へ発信します ・大地を歩きながら地球の自然と生きものの調和を大切にし、清掃活動やサスティナブルな暮らしの知識を広め、美しい地球を次世代へ残します

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  • 盆踊りで世代を超えた絆創り

    「盆踊り」を松坂屋名古屋店が主催して、盆踊りイベントとしてだけではなく、ゆかた姿を楽しみながら、コロナ禍で少なくなった日本の伝統文化に触れる機会を創出する場として、賛同する産官学がそれぞれの目的を達成しつつ絆を深め、地域の方々が老若男女・世代を問わず参加できる夏の風物詩「盆踊り」を実施して、人々が、子供たちが、明るく楽しく絆を深めてもらえる場作りをします。

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  • つるりっぷ保健室(鶴見区版出張型まちの保健室)

    鶴見区役所では、健康・保健の増進のため、大阪信愛学院大学と連携しています。 同大学のしんあい教育研究ケアセンターでは「まちの保健室」として、地域の方々を対象に、保健師・助産師・看護師が介護や子育てなどの健康・保健に関する相談のほか、身長・体重測定、血圧や血管年齢測定などを行い、地域住民の継続的な健康増進に向けた取組みを実施しています。 今後、この取組みを「つるりっぷ保健室」(出張型まちの保健室)として、鶴見区内全12地域で順次開催することを通じて、鶴見区民の健康増進に向けた取組みを進めていきます。

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  • 3育『大豆を育む』×『ご縁を育む』×『次世代の生産者を育む』

    青年塾共同の畑を作り、大豆をメインにいろいろな作物を育てます。一般家族、地域の子供、あらゆる人が参加できるイベントを企画し、農業を身近に感じる場所を目指します。そして食育を通して次世代の生産者を育みます。また、この活動をSNSで発信することで、全国に広がり食料自給率の向上につながっていく。その第一歩とします。

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