共創チャレンジ

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共創チャレンジ一覧

自分たちが描くワクワクする未来の実現のためのアクション

  • 花と緑とミツバチとプロジェクト

    鶴見緑地は1990年の国際花と緑の博覧会会場として、美しい景観と環境学習の場を提供して きました。これまではただ花と緑を楽しんでもらう公園でしたが、ミツバチを飼育することで 受粉し、種子となり次の花と緑に繋がるサークルオブライフを体験できる公園を目指します。 そのために、ミツバチの生態を観察・学習するイベントの開催や養蜂事業そのものを体験する ことが出来るイベントを企画していきます。このような活動は子どもたちの教育につながると 考えています。今後もっと広めることで食べ物の大切さを知ってほしいと考えています。

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  • リサイクル可能素材を用いた屋外広告リサイクル事業

    リサイクル(再生プラ製品やウッドデッキ材など)が可能な「ecocracy(エコクラシー)」の製品特徴を活かし、SDGsの達成に貢献する万博を会期前、会期中、会期後において認知してもらう活動を展開します。具体的には、大型広告やイベント等で使用した本素材を使った装飾物を、万博に向けた関西での各種再開発や、学校や防災・福祉等の施設で、プラスチックを含んだ異なる製品として再利用する事で、環境負荷軽減と環境改善意識向上に取組みます。

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  • GROWING UP 未来の大阪商人

    ・未来の商人・経営者を育て、新規創業の支援を積極的に行います。また、大阪の中小企業や商店街のさらなる活性化・発展を目指します。 ■桃山学院大学ビジネスデザイン学部からインターンシップを受け入れ、当金庫職員と共同で実際の中小企業に新商品や新サービスの販路拡大・ブランディングアピール戦略などに関するビジネスアイデアを作成・提案してもらう活動を行っています。また、大学での講座の実績もあり、今後とも共に未来の大阪商人を育てていきます。 ■地域の小学校や高等学校と連携し、生野本通中央商店街にて「子供お店バトル」、北田辺商店街にて「こどもあきんDO」という商業体験イベントを開催しています。これらは、子どもたちが自ら商店街内で他府県の物産販売を行うイベントであり、ビジネスの面白さを子供たちに経験してもらうとともに、商店街の活性化も図ることを目的としています。各都道府県の在阪事務所とも連携をしていおり、今後さらに活動の場を広げていきます。

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  • 【宇宙】ライブ・ストリーミング 「トータル・シンクロナス・エクリプス」 フロム・ムーン・トゥ・アワ・ワールド

    ★万博開催中の2025年9月8日(月曜日:大安)、日本全国で皆既月蝕が観察できる(午前2時半から午前4時)  月と太陽の間に地球が位置するため月が地球の影の中に入り込むのだ。この現象を月面から観察した場合、地球による「皆既日蝕」とする事を目指す ★月面からの「皆既日蝕」を人類は未だ経験・共有していない。  本チャレンジは前年までに実施されるアルテミス計画における日本の国際協力において月面もしくは  月軌道上に高精度カメラを設置し、万博期間中の「皆既月蝕」を大阪夢洲の地球からのライブ中継と月からの「皆既日蝕(地球蝕)」  のライブ中継をリンクさせ、全世界に同時配信(地球-月間インターネット)を民間主導で実現することを目指す ★地球と月、太陽との関係を前代未聞の天体ショーでもって世界の人々に体感させ、  感動と共に俯瞰的な立場から地球の問題を考えさせる万博後半の一大イベントとする事を目指す  この成果より日本の宇宙産業の起爆剤となり活性化を図りたい

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  • 高齢者がテレビで「双方向コミュニケーション」の実現

    世界の高齢者(65歳以上)人口は7億人を超え、2035年には11億人と予想されます。多くの国や行政、そして企業がその高齢者の健康や福祉などの向上に取り組んでいます。高齢者の大きな課題は加齢とともに人との関わりが減少し、コミュニケーション不足を引き起し、更なる老化へと繋がっていきます。最大の課題である「認知症の予防」は「刺激ある日常をどのように過ごすか」とも言われています。進化するAI=人工知能と高齢者の身近にあるテレビで会話が可能となり、「双方向コミュニケーション」が実現できれば、「高齢者の見守り」や「介護者の負担軽減」となります。また、身近にあるテレビを通じて地域・町の「福祉・医療・介護・健康・娯楽・買物」を暮らし安心ICTまちづくりネットワークでつなげることは、世界の高齢者の幸せを実現できます。私たちは「いのち輝く未来社会のデザイン!」を通じて、世界中の方々とこの課題を共有し、課題解決へとチャレンジします。

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  • 日本工芸産地博覧会in大阪2021

    日本工芸産地博覧会in大阪2021を万博記念公園(大阪府吹田市)にて開催します。 日本で受け継がれる工芸ものづくりをリアルに体感してもらう場を、工芸や日本文化を深く考えるきっかけとなる学びの場を提供し、日本各地にあるものづくりを介した人々の生き方、いとなみを深く感じられる機会を創ります。このチャレンジを継続し、2025年大阪・関西万博に向けた取り組みへと昇華させます。

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  • いつでもどこでも、みんなでウェルビーイング

    ウェルビーイング(身体的・精神的・社会的にイキイキとした状態)な毎日を送れるような、日常生活を少しワクワクできる新たな生活習慣を提案します。 また、大規模地震や気象災害、パンデミックなど日常に大きな影響や制約が掛かる状態においてもウェルビーイングを維持する方法を発信し、いつでもどこでもイキイキした毎日を送るコツをみなさんにお伝えします。

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  • セルロースナノファイバー(CNF)をもっと身近に!! ~次世代エコ素材商品の普及に向けて~

    植物繊維の主成分「セルロース」を細かくほぐすことで得られる「セルロースナノファイバー(CNF)」は環境負荷の少ない持続的資源でありながら、軽量・強度・耐熱性等の特性を有する次世代のバイオマス素材。CNFの社会実装に向けて、セミナーや展示会出展、企業マッチング等を実施しています。

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  • 健康プロジェクト・リリーちゃんと歩いて地球一周!

    ウォーキングイベントを通じて健康を創出します。Twitterで歩いた歩数を投稿すると、リビングイワイのイメージキャラクター:リリーちゃんが歩数分進み、世界各地を巡ります。そのようすはTwitterでシェアされます。リリーちゃんと地球一周を目指します!

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  • 人と動物、環境を繋ぐプロジェクト

    動物や環境問題はどれも遠い国で起きている問題ではなく、私たちがエシカル消費(人や社会、環境に配慮した製品を選択し消費すること)をすることで、森林など環境へ配慮し持続可能な社会の実現に貢献できます。今後も未来に向けた啓発活動を中心に、中長期的な取り組みを通じて、人と動物にとって豊かで実りある環境の実現を目指します。 「SAVE THE OCEAN~海を守ろう!~」:プラスチック削減を呼び掛け、使い捨てをしない生活を提案します。 「いのち輝くこどもMIRAIプロジェクト」:未来を担う子供たちに持続可能な開発のための教育も必要で、子供たちに向けた出前授業の活動を行います。

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  • 日本在住の外国人ファミリーと繋がろう!

    私たち「Global MOM to MOM」は、世界25カ国籍の外国人ママと日本人ママが参加しているグローバル育児コミュニティです。 自分の地域に住む外国人の親子と繋がり、家族ぐるみで日常的にオンラインやリアルで交流することで、英語力UPだけではなく、国際感覚が身についたグローバル市民の育成を目指しています。 英語力をつけて世界と戦うグローバル人材を育成するのではなく、英語力をつけて世界中の人々と繋がり助け合い、協力して平和な社会・多様性を尊重する社会を作っていきます。 Global MOM to MOMのメンバーの活動は、オンライン交流(月60回以上の英語アクティビティ)と、リアル交流(月30回以上、日本全国で開催されるピクニックなど)があります。 ママが世界各国の外国人ママと繋がることで、子供にグローバル環境を作ることができます。 外国人を身近な存在に感じ、英語で外国人とコミュニケーションする楽しさを日本中の親子に知っていただきたいです。 英語を学ぶのではなく、英語が自然に飛び交う環境がここにはあります。 外国人と日常的に交流することは、英語力UPだけではなく、多様性を認め、国際感覚も身につきます。

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  • 世界最先端のNext House スフィア家は24時間で創る

    世界最先端の家sphere(スフィア)プロジェクト 建設用3Dプリンターで30坪300万円の家を実現 1)3Dプリンターで自然災害に強いSphere(球体)の家を創る。 2)家をロボット(3Dプリンター)が創る。 3)世界最先端のIOT・AI技術を取り入れる。 4)日本国際博覧会協会主催の大阪・関西万博2025に世界最先端の家Sphereの出展を目指す 5)「国家戦略特区法」未来社会「スーパーシティ」構想に参加する地方公共団体へ世界最先端の家を集約した世界最先端の街づくりの提案する。

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