共創チャレンジ

フリーワード

主な活動地域

活動テーマ

SDGsの取組内容

共創チャレンジ一覧

自分たちが描くワクワクする未来の実現のためのアクション

  • 京都 産学公 SDGs プロジェクト

    「京北地域における里山活性化を中心とした循環型社会の構築」 2025年大阪・関西万博及び2030年SDGs目標年をマイルストーンとして、SDGs等の視点から、地域社会や個々人のライフスタイルのあり方を議論し、特に里山(中山間地域)と市街地の連携も重視した取組を行います。

    続きをみる

  • ワクワクするサステナブルを目指して。

    今世の中には様々な防寒具が有ります。その防寒具の多くに様々な中わたが充填されています。中わた入り商品は縫製が多いため分解しにくく、修理も難しい特性をもちます。その一方で生活必需品のため、大量消費(廃棄)が前提となる商品が多いです。弊社は、そこに社会課題を感じ、修理・修繕しやすく、分解・分別も簡単で、長く着ることを前提としたパテッド製品の製造方法を考案し商品化までしました。 一方で、こうした考えや商品を世の中に広めたい思いの実現には、しっかりとした理念と解決力が必要だと考えています。これから先は、自社に閉じず、コンセプトに共感くださる参画企業様との「共創」で、多くの人がワクワク・カッコいいと共感される理念やアイテムを世の中にアピールしていきたいです。まずは、弊社が得意な、使い捨てでなく循環できる構造の商品普及を加速させ、修理が当たり前な市場の開拓を目指し様々な取り組みを世界に向けてアピールできる基盤を目指します。

    続きをみる

  • 自然災害伝承碑スタンプラリー

    私たちの命を守る防災教育の重要性を訴えるとともに、地域の活性化、国内外からの旅行者への観光資源の発掘を図りたいと考えます。 具体的には、全国各地にある「自然災害伝承碑」を訪れ位置情報をアプリに開示すれば、リアルスタンプがもらえるスタンプラリーの仕組みを創る共創チャレンジに取り組みます。 アプリやスタンプラリー用紙などにはこれからの社会の担い手となる若者のプロジェクトデザイン力を駆使し、「映えないもの」をいかに「映えるもの」にするかという課題にも挑戦し、身近に感じながら楽しく学べるスタンプラリーという形で「自然災害伝承碑」の周知を行っていきたいと考えます。

    続きをみる

  • 【誰もがワーケーションできる世界を】旅行・観光業のコロナからの復興と持続可能な地域・社会の未来を実現するイケてるワーケーションチャレンジ!

    IKETELは、日本初、日本唯一のワーケーションに特化した事業(拠点整備・運営/コンサルティングetc.)に取り組み、ワーケーションという文化を世の中に普及させます! そして、ワーケーションの普及を通して、コロナ禍で大打撃を受けた旅行・観光業、地域経済の復興、並びに、働き方改革の促進や持続可能な地域・社会の発展を目指します! 具体的には、ワーケーション推進者の代表と建築・デザインのスペシャリストでチームを組み、 ワーケーション普及の阻害要因をオフィスファシリティで解決し、企業・利用者、地域、事業者を繋ぐワーケーションのHubとなるようなコワーキングスペース・サテライトオフィスである「ワーケーションオフィス」を日本各地に整備・運営すると共に、 企業や自治体に向けたコンサルティングにより、ワーケーションの活用やワーケーション実施までの導線をサポートすることで、ワーケーションという選択肢が当たり前の世の中をつくります! ※ワーケーションとは、 Work(仕事)+Vacation(休暇) からなる造語で、「リモートワーク等を活用して、リゾート地や観光地で余暇を楽しみつつ仕事をすること」と定義されています。 ワーケーションには、旅行・観光経済の活性化、地方創成、働き方改革の促進など、利用者、事業者、社会等の関連するステークホルダーにとって多くのメリットがあり、現在、政府も普及を推進しています。

    続きをみる

  • キャンコレ万博~エンタメ×学生で学生に新たなワクワクを~

    CAMPUS COLLECTION(通称「キャンコレ」)は「エンタメ」という部分に力を注いで若者から注目を集めています。そこへ新たに「SDGs」や「万博」をキーワードに若者へ発信することで今1番未来社会について考えるべき人材を増やします。また今度はその人材(若者)が別の若者に発信する人になるように取り組んでいきます。そのために2021年度ではキャンコレ万博を行おうと考えております。これは「いのち輝く未来社会のデザイン」という万博のテーマを通して学生視点の新たな万博を作るという取り組みです。この取り組みを通して関西の新たな魅力を関西で創出し、発信することで万博を関西から盛り上げていこうと考えています。この取り組みで学生と万博の架け橋を関西の学生自ら作ります!!

    続きをみる

  • うまい下手の概念がない新感覚のアートworkshop、一人ひとりの違いが美しく輝くアートコミュニケーションプロジェクト Rin-b!(リンビー)

    個性を尊重し、多様な考え方・感じ方を尊重できる社会は世界の大きな目標ですが、未だ実現には道半ばの状況です。特に現代日本においては、閉塞的な空気の中で孤独やストレスを感じたり、自分らしさを思うように表現できない人が増えています。 Rin-b!(リンビー)はアート活動によって一人ひとりの個性の違いが美しく輝く未来社会を目指すプロジェクトです。 私たちは五感を刺激し自己表現への意欲を掻き立て、達成感と自己肯定感を満たしていく独自のお絵描きメソッドを8年かけプログラムとして開発してきました。医療・美術・福祉の壁を越えたアプローチが特徴のプログラムで、介護予防事業など認知症の予防、発達が気になる子どもへのケア、小学校の特別授業、社会人向けのメンタルヘルスケアなど多方面で取り入れられ、いきいきと人生を送りたいと願うすべての人へ希望をもたらしています。Rin-b!(リンビー)のアート活動は、誰もが簡単なオイルパステルでのお絵描きから立体制作まで気軽に楽しむことができ、「上手」や「下手」という概念がなく「個性」を尊重するので、日常から解放され、ポジティブで自由な気持ちを育みます。このプログラムを一人でも多くの方々に体験していただき、一人ひとりの個性の違いが美しく輝く未来社会を目指します。

    続きをみる

  • 世界最古の伝統医学アーユルヴェーダを現代日本に伝承し、個々それぞれの“いのち”を救い・力を与え・つないでいくプロジェクト

    私たち「MOTHER」は、古来5000年前から継承されてきた世界最古の伝統医学「アーユルヴェーダ」を元に活動をしています。「アーユルヴェーダ」(AYURVEDA)とは、Ayus(生命)+Veda(科学)が語源であり、「健幸」に生きる生活の知恵・叡智です。また、世界保健機関WHOも認める世界三大医学の一つでもあります。 「アーユルヴェーダ」では、人間も自然の一部であり、自然と調和した生活が心身の調和をもたらすと考え、食、生活、環境等、あらゆる選択について、一人一人の体質、性質、環境に合わせて考えます。 私たちは、インド発祥の「アーユルヴェーダ」を日本の土地、日本で生活する人々に合ったカタチに変換し伝承、更に未来へと継承していきます。個人、企業、環境にとって様々な領域の”健康”を本質的に考え、個々が最も能力を発揮し、幸福や豊かさを永続的に循環させる社会の実現を皆さんと一緒に目指していきます。 ※具体的な活動例 ・「それぞれの土地に合わせたアーユルヴェーダの知恵の伝承」 アーユルヴェーダを日本の風土に合ったカタチで伝承・継承していきます。若年層や大学などの教育機関でも情報発信を増やしていきたいと考えています。 ・「地球にとっても、人間にとっても良い暮らしプロジェクト」 アーユルヴェーダの重要な要素でもある環境について、メーカー等とのコラボレーションによる環境配慮商品等の企画を通じて、消費や備蓄の意味を発信し、環境問題への取り組みを提案していきます。

    続きをみる

  • スポーツを通じた健康促進プロジェクト

    全ての人々が健康な生活を送れるよう、運動場所、ならびにスポーツを通じた学びの機会を提供いたします。 現在、コロナ禍の影響で公共の運動施設が利用できなくなった子供達へグラウンドの貸出を積極的に行っています。 今後もハンディキャップを抱えた子供達や運動施設の少ない教育施設に通う子供達への提供を進め、近隣の方々含め地域交流の場としても提供を考えています。 スポーツを通じて全ての人々の健康促進を推進します。

    続きをみる

  • スポーツ✖️教育=【SPLYZA】 スポーツの教育的価値を高める

    【スポーツの教育的価値を高める】をテーマに、映像版部活ノートアプリ「SPLYZA Teams」を展開しています。 スマートフォン等で簡単に試合を振り返える中で、【気づき】や【課題】が見えてきます。そうすることで、主体的に課題を設定し、解決していくプロセスを自然と行う良い循環を生み出すことができます。 スポーツは正解のない問題です。それを解いていくプロセスには、社会に出てから生き抜くために必要な力が含まれていると考えています。 私たちは、スポーツに関わる様々な立場の方々と一緒にスポーツの上達だけでなく、スポーツを通じて正解のない問題を考える力が身に付くような「スポーツの教育的価値」を高める活動を行います。

    続きをみる

  • Peace Drone:ドローンによって感動体験を共有する市民参加型のドローン・ショー

    株式会社アイテムは情報通信サービスを主業とし、2018年にドローンスクール&コミュニティ「空ごこち」を開校して以来、ドローン事業にも積極的に取り組んできました。「Peace Drone」は、ドローンによって感動体験を共有する市民参加型の「ドローン・ショー」です。編隊飛行しているドローンのFPV(ファーストパーソンビュー:一人称視点)映像を送信してVR動画視聴を可能にするなど、一般的なドローン・ショーにVR・ARなどの視覚技術や5G通信技術を駆使することで、インタラクティブかつ遍在的な要素を付加し、世界中の誰もが参加・体験できるものを目指しています。

    続きをみる

  • 関西アートミュージック・プロジェクト~地産地消の音楽、私たちの時代のクラシック音楽作品を生み出す~

    大阪・関西万博を機会に、主にクラシック/現代音楽の分野における音楽作品を作曲・演奏発表し、大阪・関西万博記念音楽作品として残します。私たちの時代・地域の音楽の世界への発信と活動により、関西を拠点に作曲創作活動・演奏活動が持続的に行われ、それを聴く人々がいる地域文化の基盤を作る。関西を拠点とする演奏団体、作曲家、演奏家を起点に、国内各地、アジア等国外の作曲家や演奏家とも連携し音楽文化の地産地消を生みだします。また、プロが演奏するだけでなく、アマチュアや一般の人や子供達が演奏に参加できる楽曲の制作や、即興や創作に参加できるワークショップなどのプログラムにも取り組みます。

    続きをみる

  • 和の建築とものづくりを創造する 器(UTSUWA)プロジェクト

    「器(UTSUWA)」と名付けた組立式和室のプロトタイプの開発を通し、和の建築文化・ものづくりの場を広げます。 器(UTSUWA)を国内外で開発・発表し、幅広い市場を創出することで、手仕事や職人の技術を持続的に継承・発展させることをめざします。

    続きをみる