共創チャレンジ

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共創チャレンジ一覧

自分たちが描くワクワクする未来の実現のためのアクション

  • クリーンアップマイタウン(地域清掃活動)

    ダスキンは全国で『クリーンアップマイタウン』を行っています。 『クリーンアップマイタウン』は、ダスキンが、「身近に、未来に、エコのタネまき。」という環境スローガンのもと全国で行っている地域のゴミ拾い活動です。 【活動の流れ】 1.クリーンアップマイタウンブースで参加希望者に「軍手・ゴミ袋」を配布 2.参加者は会場周辺のゴミ拾い活動 3.ブースに持ち帰り分別

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  • 令和の生き方図鑑「主人公になるコミュニティ【onStage】」

    自分軸を確立し、行動をする「主人公」と実際に会って対話する場をつくっています。    「大きな夢がないといけない」「好きなものがないとダメなの?」「自分よりも他人の軸で判断してしまう」 そんな自分軸に自信を持てない方々へ新たな生き方像をエンタメを通して提示しています。 onStageというコミュニティで、25名のメンバーが自分軸を確立する振り返りと個人活動に取り組んでいます。 ステージ上のパフォーマンスやクリエイティブ・店舗運営・ハンドメイド・ドローン撮影・人材教育・地域活性化など幅広い分野の主人公が集まり、自身の軸や活動を掛け合わせながら企画を行なっています。 彼らの作品や活動内容、人となりに触れていただきながら 参加者が自分軸について向き合うきっかけとなる交流会を開催しています。

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  • 音楽で広げよう国際交流と地域振興の輪!~大阪観光大学インターナショナル混声合唱団のチャレンジ~

    大阪観光大学インターナショナル混声合唱団は、大阪観光大学のイベントのみならず、大阪府泉佐野市・熊取町の施設において実施されるイベントにも参加し、合唱を披露します。本合唱団には、中国・ベトナムからの留学生が多数在籍しており、日本や出身国の歌等を通じて、地域の人々と国際交流を行います。また、合唱団が媒介となって、大学と周辺地域との音楽イベント等の連携を進めていきます。

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  • ペットとともに未来につなぐグリーンエネルギー

    温暖化や異常気象、紛争など、私たちの傲慢な行動でエネルギーや食糧不足が懸念されています。そのしわ寄せはペットや動物たちの命にもつながります。 私たちの家族である大切なペットを守るため、環境に配慮したグリーンエネルギーを活用してペットフードを製造していきます。

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  • アイデアミーティング《新聞活用【NIE】・生徒が未来を創造する・ジュニアEXPOリサーチミーティング》 

    兵庫県西宮市の魅力を高める!『主権者として住み続けられるまちづくりをデザインしよう。     ~NIE活動を通して協働的な学びを基盤として『深い学び』を目指した教育活動~』

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  • CONNECT〜こころをつなぐスポーツフェスタ〜

    私たちは、これまで大阪を中心に精神障害を持つ方々がスポーツを楽しみ、他者との交流を深める環境を整備して参りました。 2024年には、障害の有無にかかわらず誰もが楽しむことができるスポーツフェスティバル「CONNECT」を開催しました。 このイベントは、精神障害者スポーツに取り組んでいる団体と大学とが力を合わせて実現しました。また、企画段階から実行委員会まで多くの医療系大学生がこのプロジェクトに関わってきました。 私たちは、スポーツにはさまざまな違いや属性を超えて、人々を自然に繋ぐ力があることを信じています。この取り組みをより多くの人に知ってもらい、スポーツを通じた交流と相互理解の輪を広げていきたいと考えています。さらに、医療・福祉系の大学生に限らず、多様な学生がこの実践に関わることで、次世代の実践家の育成をめざします。

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  • 若者の力で30年後の鳥取県を創る!

    鳥取県内から集まった高校生以上39歳以下のメンバーで構成される「とっとり若者活躍局」と、鳥取県庁の若手組織である「とっとり未来創造タスクフォース」がコラボし、持続可能な地域づくりのため、以下のことにチャレンジしていきます! ・若者目線での政策提案・プロジェクト実施:移住・定住や結婚・出産・子育て支援など人口減少対策に関する施策を中心とした県政の喫緊の課題を、行政の固定概念にとらわれず、若者世代の視点で検討・提言するほか、とっとり若者活躍局メンバーの自発的なアイデアで地域課題解決のためのプロジェクト活動を企画・実施します。 ・鳥取県30年後の未来予想図事業:鳥取県内の若者世代が未来に関する情報を学びながら、本県独自の未来予想図を作成するプロジェクト。完成した未来予想図は、県庁内でのバックキャスト型による政策立案に活用するほか、若者に地域と自分の未来について考えてもらうためのヒントとしての活用を進めていきます。 ・県民参加&公開型企画会議ラジオ:「若者世代がみんなで創る、30年後の鳥取県のための公開型企画会議」をテーマに、鳥取県内の若者世代のゲストとともに、鳥取県のあるべき未来の姿について意見交換することで、今後の政策の種を見つけていくラジオ番組を企画・放送します。 ・U35が繋がる!若者交流基盤創出事業:鳥取県内において繋がる機会の少ない20~30代の若者世代が、所属する企業・団体の垣根を越えて交流できるイベントを県内各地で開催します。 ・とっとリアル・パビリオンの情報発信:万博を契機に国内外の多くの方に鳥取県のリアルな魅力を発見・体感してもらうため、大阪・関西万博のサテライト会場「とっとリアル・パビリオン」の情報発信を行います。

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  • 防災体制構築による地域貢献への取組

    防災については、入念な事前準備が必要となります。弊社は地域の安全安心の基盤となるインフラストラクチャーの整備を中核事業として営んでいます。特に災害発生時においては、最前線で活動すべき事業内容であり、事業活動の継続性こそが地域の安全安心の一端を担う事にも繋がります。 弊社は様々な組織、団体が設けている、BCP計画や災害対策への積極的な取組・参加により、万一の場合にも地域の安全安心を守り、いち早く地域に平常を取り戻すための協力をすることができる企業体制の構築を目指します。 また、施工現場での啓もう活動等を通し、地域防災の一助となることを目指します。

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  • 犬の健康長生きごはん「GOHAN For Dogs」の開発

    完全手作りの犬用ごはん「GOHAN For Dogs」は従来のドッグフード(ドライフード)と違い 完全無添加(保存料・香料・着色料 不使用)でグレインフリー、また食材は全て国産のものを使用しています。 食物アレルギーがある子もGOHANなら安心して食べることができます。 GOHANは毎日清潔なキッチンで人の手で作られています。オープンキッチンなので誰がどこでどのように作っているかを その目で確かめることができます。 人と犬が同じように温かくおいしいごはんを毎日食べ、健康的な生活を送り、長生きする。 そんな未来を創造することが我々の目標です。 今後は農作物被害などが話題になっている害獣(鹿・猪など)の肉を有効活用したジビエレシピ の開発予定でSDGSにも積極的に取り組んでいく。

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  • 日本から「世界の人々を健康に」を実現したい!~アフリカ・アジアの子どもたちの食べる・学ぶ機会創出~

    一人でも多くの方が食の問題について考え、社会貢献の初めの一歩を踏み出せるよう、誰でも手軽にそして楽しみながら活動に参加できる世界を作りたい。そして、世界の飢餓で苦しんでいく子どもたちに食べる・学ぶ機会を届けたい! 飢餓の人口は世界の約10人に1人、肥満の人口は約4人に1人。 食べすぎている人と食べられない人が同じ地球上に存在することを踏まえて、先進国でカロリーを抑えるなどヘルシーな食事を摂るごとに20円を寄付して、開発途上国に学校給食を贈るというプログラムを推進しています。※20円はTABLE FOR TWOが支援する開発途上国の学校給食1食分に相当 また毎年10月16日の世界食料デーを記念し、おにぎりの写真に#OnigiriActionをつけて投稿すると、給食5食が届くソーシャルキャンペーンを実施しています。

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  • 日本式読み聞かせを通じたベトナムにおける絵本文化の創出

    ベトナムの教育出版大手であるDTP社は、同国の絵本文化の創出に取り組んでいます。 同社は日本の絵本53冊を翻訳し、出版。紙だけではなく、デジタル機材をつかった読み聞かせや絵本紹介の活動を展開しています。 ベトナムでは、絵本を軸とした親子のコミュニケーションの重要性が日本ほど認知されておらず、絵本文化も未成熟。知識の詰め込み一辺倒の早期教育への関心が高く、情操教育への意識が低いと言われています。 翻訳出版する絵本は、スキル教育につながる生活習慣や自然をテーマにするものを選定。乳幼児向けには、早期から色の認識を強化し脳への働きかけを促す色彩豊かな本、また、子どもの興味関心を高めるために、高度な技術が必要となるがしかけがある絵本を選定しています。 また、幼稚園や書店で読み聞かせ会を開催。単に読み聞かせるだけではなく、親子でともに絵本に親しみ、コミュニケーションやスキンシップを早期から育むことが、子供の成長・学習にポジティブな影響を与えるというデータ等も紹介しています。 本事業は75年以上の歴史を持つ日本の教育企業・学研の協力のもと実施しています。

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  • ベトナムにおける個別保育サービス・C2C型マッチングプラットフォーム(PF)事業

    日本を含め、世界では女性の社会進出とともに、子どもを抱える保護者へのサポートは必要不可欠となっています。私たちは、日本の子育てや教育環境の課題に対して、世界の子育てに関する課題を解決すべく、家庭保育をもとめる保護者と一定の専門スキルをもつ保育士をマッチングさせるプラットフォーム(以下PF)事業を立ち上げました。 ベトナムをターゲットにした経緯は、日本と類似した2つの社会課題です。 1つ目は女性の社会進出に伴い、保護者が多様で柔軟な保育を求めていること、2つ目は保育士の労働環境の厳しさです。 このような類似の課題から我々は、これまでの知見をベトナムに貢献し、また、共に共通課題を解決したいという願いを持って、2023年1月から、パートナー企業である学研、親会社のHBLAB社で事業チームを立ち上げ、2023年6月には、保育士と保護者をマッチングさせるMVP(Minimum Viable Product)版Appをローンチし、プレサービスを実施しました。 この事業では、ストレスやプレッシャーを伴う「現代の育て」に対して、個別保育の依頼を気軽にすることで、保護者の育児ストレスを軽減しようというベトナムにとっては新しい試みです。我々の事業を通して、世界中に子どもを取り巻く環境が豊かになるきっかけになればと願っています。

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