共創チャレンジ

フリーワード

主な活動地域

活動テーマ

SDGsの取組内容

共創チャレンジ一覧

自分たちが描くワクワクする未来の実現のためのアクション

  • 「推し活」しながら健康に!推しがあなたの日々のお悩みを解決!!

    ここ数年、未曾有の疫病危機、世界と社会情勢の動きによって私たちの生活も大きく変わり、またその影響を誰しもが少なからず受けているのが現状に思います。 「お家時間」が増えたり、生活環境が変わり、順応することに必死で「健康」面を疎かにする人もこの数年で増加したのではないかと考えています。 今まで当たり前だったことがどんどん変わっていく現代の中で、誰しもが何をするにしても「健康」という基礎基盤があって幸福を感じるのではないかと思っています。 私たちは、毎日のデスクワークやお家時間が増えたことによって運動不足(健康面の心配)等に悩んでいる、現代人の健康維持・増進をサポート応援する試みをバーチャルやエンターテインメントを通して行っています。 この試みを通して、誰しもが心身ともに健康的な自分になれるよう、活動を進めてまいります。 ★「Hello!! LEOSTUDIO」のエクササイズは、ストレッチ・ヨガ・ピラティスを中心としており、毎日数分ご自身のペースにあわせて行っていただけます。 ★当コンテンツは、プロインストラクター指導、アドバイスの元に実施しております。 ----------------------------------------- ◆取り組み例 毎週、公式youtubeチャンネルにて10分からのボディケア・レッスン動画を配信中!(毎週1~3本配信) →レッスン動画では、2次元のイケメン男子がサポート、応援!!フルボイスで初めての人でも出来るストレッチやヨガをアシストします。 ◆今後 メディアミックス展開を目指しながら、大人から子供までお家で出来るヘルスケアコンテンツとして広く認知していきたい考えです。 -----------------------------------------

    続きをみる

  • 地方創生応援プロジェクト! 魅力あるものことを全国、グローバルに発信!

    全国各地の特色を活かした観光ツアーを企画・開催し、その魅力を発信していきます。 地方に住んでいる私達が、都市部や全国、世界にむけて、魅力があるヒト・モノ・コトを発信することで、 地方の魅力や強みを知っていただき、地方経済の循環につながるものと考えています。 過去には、2021 年 10 月広島で新庄みそさんとみそ作り、2022 年2月広島でオタフクソースさんとお好 み焼き体験、2022 年 4 月岡山県総社でみその蔵出しとみそを使った料理体験、2022 年 7 月出雲ご縁結 び爆上げツアーで、サロンバスに乗り、島根・鳥取両県を観光した。出雲大社、美保神社、本池美術館、 吉岡製菓を、東京、神奈川、大阪、岡山、広島、福岡県の方々と巡った。 2022 年 11 月山口ツアーを開催し、元乃隅神社、角島大橋、瑠璃光寺をめぐり、 甲子園で優勝した楊貴館の代表から、コロナ禍だからこそできた社会貢献のお話を聞き、 洞春寺では坐禅体験を企画しました。 日本全国、世界から地方へ、そして全国、世界と繋がり、地方から全国、世界へツアーに行く 双方向でのツアーの開催にチャレンジしていきます。

    続きをみる

  • 「バングラデシュ×日本」で日本の農林水産業を活性化!

    日本の農業における後継者や担い手不足の問題、さらには今後懸念されている日本の労働力減少や少子高齢化問題解決策として、日本と友好国であるバングラデシュ人民共和国の若い労働者を受け入れ、農業の活性化を図ります。バングラデシュで働きたくても仕事がない若い労働者も存在する一方、日本では農業分野においては仕事があっても従事者がいないという労働市場における構造の非対称性が存在しています。これらを打破するために、私たちがそのプラットフォームを作りたいと思っています。 シンガポール政府が、国や地域の発展のために行っている「地域の労働力により自国の産業を活性化する」という制度も参考にプラットフォームを形成できればと考えています。 これにより、異文化交流の促進だけではなく、日本の農村文化の発信にもなり、より世界に日本文化の素晴らしさを伝えることにもなります。最終的な目標としてはあらゆる分野で「世界の非対称」の是正を目指しています。

    続きをみる

  • 学校給食のイノベーション 「SDGsと地元産の視点から給食食器の教育的意義に着目」~京都府・福知山市~

    「SDGs時代の素材を活用した製品の開発と環境教育の推進」 環境負荷低減を目指し、パナソニックグループが開発した植物繊維を高濃度で複合する最先端技術により、公民連携で日本初の「環境配慮型学校給食食器」の開発・製品化を推進しています。 食器の原材料は、福知山市内の森林の間伐材を使用し、児童生徒の環境問題への理解、地域資源の魅力再発見、シビックプライドの醸成を図ることなどを目的としています。 令和5年9月からの全市立小中学校(23校、6700人)での新食器の導入に合わせて全校で独自の環境教育を実施予定。 今後は、他の分野への製品開発や環境教育に共同で取り組みを進め、地域の課題解決の促進と持続的な社会の発展を目指します。

    続きをみる

  • 大阪市コミュニティ合唱祭

    我々は合唱活動を通じて音楽文化を軸とした地域コミュニティづくりを行っています。 10年以上の活動で培ってきた音楽文化発信力でそのホームグラウンドで開催される大阪・関西万博が盛大な万博となるよう、なにわの仲間たちで歌声を響かせていきたいと考えています。

    続きをみる

  • 段ボール廃材を工作キットにSastainable Toy 「SDKids(えすでぃーきっず)」

    次世代へつながるよりよい環境つくりの目標と、子どもたちの創造性を養う目標を、「段ボールの廃材」で「捨てる前に役立てる」ことを通して実現する取り組みです。弊社でも段ボールケースを製造する際、多くの端材が廃材として発生しますが、それらはすべて回収しリサイクルして再度段ボールになります。リサイクルに回すことも大切ですが、端材の形は様々で丸や三角など成形したかのようなものもあります。その端材を集めて工作キットとし、子ども向けのワークショップを開催し、決められた材料で決められたものを組み立てるのではなく、自分で工夫して何かを作りあげることで創造性を実践します。段ボールは95%以上回収されリサイクルの仕組みが確立し、段ボールの材料は90%以上が古紙でリサイクルの優等生と呼ばれています。確立されたリサイクルシステムの一端を担うことで、循環型環境の重要性を学んでほしいと考えます。この取り組みを、持続可能なTOYで子どもたちがSDG’sを体感できるようにと、「段ボール廃材の工作キットSastainable Toy SDKids(えすでぃーきっず)プロジェクト」と名付けました。全国の同業他社の段ボールケースメーカーに声をかけ参加をつのり広げていきたいと思います。

    続きをみる

  • 旅先でも未来のために。アメニティグッズの循環型(マテリアル)リサイクルパッケージ

    マイングループは、使い捨てアメニティグッズの「見える化」されたマテリアルリサイクルで、旅先で誰もが参加できる地球環境保護への取り組みを実現します。 マイングループでは使いきりの商品の製造・販売を行う企業の責任、竹林被害に悩む地域への貢献として、竹を原材料に取り入れた「バイオマスアメニティ」を開発、製造していますが、さらなる挑戦として、使用済みのバイオマスアメニティを回収し、再度商品に生まれ変わらせる循環型リサイクル(マテリアルリサイクル)に取り組んでいます。 アメニティをゴミにしない新時代を迎えるために。誰もが参加できる地球環境保護への取り組みを実現します。

    続きをみる

  • 小さな街から生まれた海外も称賛する伝統芸能「石見神楽」を観てみんさい

    「石見神楽(いわみかぐら)」は、透き通るような笛の音、軽快な太鼓囃子に合わせて、豪華絢爛な衣裳と表情豊かな面を身につけて舞う島根県西部の石見(いわみ)地方に伝わる伝統芸能です。 2019年には「神々や鬼たちが躍動する神話の世界~石見地域で伝承される神楽~」が日本遺産に認定されました。 この受け継がれた伝統と新たな挑戦が生み出す浜田が誇る伝統芸能「石見神楽」の魅力を国内外へ発信し、神代の物語を未来へと伝え、将来に向けた後継者育成、観光と地域伝統文化の振興に取り組みます。

    続きをみる

  • Re紙容器SDGsパビリオン

     浜松市西部清掃工場の環境啓発施設「えこはま」では、浜松市の後援を得て、2021年度から実証実験として「使用済み紙容器のリサイクル」 事業を実施しています。  日常で食品容器として使用された紙の多くは、環境マーク「紙」が記されていても、一般ごみとして焼却処分されています。実証実験では、それらの使用済み紙容器を、紙が本来持つリサイクル性を活かして再利用しています。焼却ごみの量を減らすとともに木質資源としての炭素固定に貢献し、使用済み紙容器のリサイクルをさらに広げるため、共創チャレンジとして本活動を継続します。

    続きをみる

  • 一般家庭の廃食油をリサイクルしてGHG(CO2)削減

    一般家庭の廃食油及び、万博会場から排出される廃食油を利用し、軽油の代替としてGHG(CO2)削減に貢献することを目指します。当社では回収した廃食油を利用し、「BDF」(再生可能エネルギー)の製造を開始しました。脱炭素社会を共創するために、大半が焼却処分されている一般家庭の廃食油を再生可能エネルギーにリサイクルします

    続きをみる

  • 「鶴見区情報発信ベンダー」設置に関する取組み

    区役所で日頃から行っている子育て、教育、防災・防犯、環境、地域活性化等に係る事業は、社会のセーフティーネットの役割を果たすものが多くあります。 鶴見区役所では、ダイドードリンコ株式会社と包括連携協定を締結し、双方の資源を活かした事業に協働で取り組むことで、住民サービスの向上と地域活性化の推進にチャレンジしています。 具体的には、音声が流れる情報発信ベンダー(飲料等自動販売機)を設置し、鶴見区役所が実施するセーフティネットの役割を果たす事業等の情報発信を図るとともに、売上の一部を区政推進基金に寄附いただくことで、当該基金を財源として子育て、教育、防災・防犯、環境、地域活性化等に資する事業の更なる充実化を図っていきます。

    続きをみる

  • 鶴見区から大阪・関西万博を盛り上げていこう!!

    鶴見区は、平成2年に「国際花と緑の博覧会」を開催した鶴見緑地が区内にあることから、現在もレガシーとして存在し、万博を身近に感じられる環境にあります。 そこで、区内の大型商業施設、集客施設、企業等の皆さんに万博関連の展示等の場所を提供いただいたり、万博の機運醸成につながるグッズなどの素材や機運醸成に向けたアイデア等をお持ちの方から提案いただいたり、多くの皆さんの知恵を持ち寄って、万博の意義や進捗状況をPRすることで、区民の皆さんの大阪・関西万博に向けた期待感を醸成し、興味、関心度の向上につなげていきたいと考えていますので、一緒に大阪・関西万博を盛り上げていきましょう。

    続きをみる