共創チャレンジ

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共創チャレンジ一覧

自分たちが描くワクワクする未来の実現のためのアクション

  • 平均80歳のシニアダンスチーム!元気がもらえる奇跡のパフォーマンス!

    平均80歳のシニアダンスチームによるダンスパフォーマンスを披露します。 高齢者のロールモデルとして、住み慣れたまちで自分らしく人生を楽しめる未来をめざします。

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  • 国内5世界自然遺産(屋久島、白神山地、知床、小笠原、奄美沖縄)に見る自然と社会の共生と未来に残すべき人類の遺産

    5地域の関係市町村、民間企業、活動団体、関係機関等が幅広く結集し、連携、協力することを通じて、自然遺産地域の課題や注目すべき先進的事例について情報交換するとともに、日本型自然保護理念「共生」=「環境文化」理念を深め、保護と振興の両立モデルを提示することにより、5地域の持続的発展の新たな契機とします。またこれらの成果を大阪・関西万博を通じて広く国内外へ発信し、日本の世界自然遺産の在り方を世界規模で提示していくことにより、結果として地球の持続的利用の実現につなげていくことを目指します。

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  • 昆虫食で社会課題を解決・近畿大学の学生プロジェクト!!

    日本有数の「食」を盛り上げる近畿大学の学生が中心となって、様々な事業者等と連携し、日本が世界に発信できる「食」の分野で、2025年を目標に、世界へ向けて新たな食を発信していきます。 その食は、昆虫食。環境負荷の低いコオロギやシルクを中心に、SDGsに貢献できる新たな素材としてみなさんと共に取り組んでいきたいと考えています。

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  • 地域と企業を繋ぐ景観サイン事業

    木造建築を得意とする日本の「木」に対する癒しや温もりを大切にする価値観と、景観を重要視したサイン・造作物の製作・施工に着目し、環境に配慮した木製素材の使用を中心とした天然素材、エコ素材、新素材等、地域に合わせた素材の活用を通じて、景観・環境に配慮したサイン・造作物を提供します。地域に合わせた、また統一感のあるサイン・造作物を提供することで、景観としての街の魅力を高めるとともに、地域経済及び地域イノベーションに貢献します。

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  • 学生会議2023~共生社会を共創する~

    全国の学生が集まり「共生社会」に向けて自分と社会の関わり方を考え、活動に活かせる場を作ります。学生の力を最大限に発揮し、若者の力で社会と関わる・社会を変えることができる未来を目指します。

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  • パラコレ大阪

    パラコレ大阪とは、「着物で世界を包み込め!着物はファッション界のミックスジュースや!」をコンセプトに、障がい者、高齢者、外国人、その他様々な個性を持つ人たちに着物を着てもらい、着物の素晴らしさを体験してもらうためのプロジェクトです。 着物は日本が世界に誇る民族衣装です。着物を着たいと思うすべての方に「着物をあきらめないで」と伝えたい!なぜなら着物にはみんなを勇気付け笑顔にする力があるから。着物には、障がい、年齢、性別、その他様々な個性をすっぽりと優しく包み込む包容力と、ワクワクドキドキを提供する力があります。 日本が誇る伝統文化を、みんなが楽しめるエンターテインメントととして楽しんでいただきあらゆる個性を持つすべての方に着物が持つ力を感じていただきたい! これが私たちの「パラコレ大阪」へのチャレンジです。

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  • 農業×NFT~農業の常識を超越する「Metagri」~

    ①将来を担う子どもたちにとって、稼げて、夢のある農業の土台を作ります。そして、何より、農業に携わることが楽しいと思ってもらえるような職業にしていくよう、農家と共に農業課題の解決に取り組んでいきます。 ②農業を通じ、地方自治体を巻き込んだ地方活性化により、日本全体に笑顔や元気を与えられる取り組みにチャレンジして参ります! ③「web3」社会の到来を見越して、農家や農家支援者、農作物の購入者などから構成されるコミュニティ形成により、市場の相場や天候の影響に左右されず、美味しくて安心して食べることができる農作物を、安定的に得られる社会を実現します。

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  • 持続可能な社会を目指すサスティナブルなジューススタンドとジュース卸で地域活性化につなげる

    amaサラダは2014年5月にサラダ嫌いな私がオープンしたサラダ屋です。 野菜が苦手な子供達でも食べれる(=私でも食べれる)サラダを目指して【AMAGASAKIクリエイティブサラダ】という会社名で始めました。 野菜本来の甘さ、おいしさを引き出すためにスチーム調理、真空調理にたどり着き今では小さなお子様からも好評をいただいております。そうしたこだわりから直接農家さんとかかわりたいと思うようになり、少しずつですが農家さんとの直接取引も進めております。そこで農家さんと話してる中で必ず出てくるのが食品廃棄の話でした。 令和4年6月に農林水産省から発表されたデータによると、日本全体でのフードロスは約522万トンにも及びます。 野菜・果物の仕入れでよく耳にすることは、 まだ食べられるのにも関わらず出荷規格から外れたため やむなく廃棄処分されてしまう規格外の野菜や果物が 発生するという課題を抱えています。 その課題を解決するため、規格外農作物を積極的に活用する方法として着目し、コールドプレスジュースに使用しております。「このジュース︎」はボトル1本に約1,000gの規格外野菜・果物が含まれており、やむなく捨てられるはずだった規格外農作物を活用することでフードロスの改善に取り組み、サステナブルな消費の実現を目指しています。

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  • 鹿児島県徳之島におけるパラスポーツボランティアネットワーク形成を通じたまちづくり

    鹿児島県徳之島トライアスロン大会において、パラアスリートの大会開催に向けた試行プログラムを実施します。同時にパラアスリートを支援するボランティアの養成講座を全国で開催することを通じて関係人口を創出します。また徳之島においてパラスポーツの合宿地誘致を行います。タンデム自転車を利用した観光を提案します。

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  • 東洋医学×AIで健康寿命を延ばす

    東洋医学には健康と病気の間に未病という考え方があります。未病の状態を知るのは鍼灸師の熟練した東洋医学の診断スキルが必要です。AIに熟練鍼灸師の知識を学習させ、誰でも簡単に未病状態を知れ、健康に対する意識を高めることで、健康寿命を延ばすことができる未来に挑戦します!

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  • Japan Women‘s SAKE Award ~美酒コンクール~

    国内初となる女性審査員による日本酒コンクールを開催します。 日本の「國酒」でもある日本酒ですが、残念ながら国内の消費が激減しています。フランス人がワインを誇るように、イギリス人がウイスキーを誇るように、日本人も日本酒を誇りに思いたいです。 しかし、「日本酒はよくわからない」「好みを選べない」「ラベルが読めない」などの声をききます。これらを解決するために、消費者にとってわかりやすい指標となえるべく、コンクールを行います。 女性のプロテイスターによる厳正なコンクールにより入賞したお酒は、国内はもとより、海外の人にも広くPRします。 全国各地に点在する日本酒=地酒は、その地域の大きな観光資源となり、地酒と地元の料理に興味を持つ人が集まり、地域の活性にもつながります。 さらには、日本酒をはじめとした酒類業界への、女性活躍の場を広げる、きっかけにもしていきます。

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  • いのちをつなぐ水と流域・地球市民対話プロジェクト

    サステナビリティの根源を水ととらえ、森里川海のいのちをつなぐ流域のなかで諸課題をあきらかにして、解決策を考え世界に発信することにより、未来かがやく持続可能な社会の創造をめざします。2022年度から3年計画で実施し、2025年の大阪・関西万博に向けて、愛知県、大阪府、東京都で毎年1回のフォーラムを開催します。フォーラムでは、シンポジウムや展示・映像などを通して、流域を地域単位とするSDGsの推進手法を検討し、博覧会での国際フォーラムを通して世界への発信をめざします。

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