共創チャレンジ

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共創チャレンジ一覧

自分たちが描くワクワクする未来の実現のためのアクション

  • Road to 大阪・関西万博 2025 SENSYU EXPO

     泉州地域にはだんじり祭りを代表とする伝統文化や、最先端の自術をもつ中小企業、関西国際空港という世界に羽ばたくための要素、魅力あふれる地域です。 我々はそのような魅力ある泉州地域を活性化させたいという思いで活動をしております。 今回は「SENSYU EXPO」というコンテンツで泉州地域から大阪・関西万博を盛り上げていきます。 泉州地域の団体・企業・個人を巻き込むイベントや活動を応援することで、地域の繋がりや絆を深め地域活性・伝統文化の継承・最先端技術の育成・地域の安全性の向上、さらには泉州地域の魅力の発信等を目的とします。 そんな泉州地域での活動があることをもっと知っていただき、地域の活性化に繋げたい。 そんな思いの中、泉州地域の7つの青年会議所が手をつなぎ合って活動運動をはじめました。 2025年大阪・関西万博開催と共に泉州地域市から盛り上がり、泉州地域の良さを知ってもらうために発信し続けます。 この万博に関わる企業、学校、市民、そして青年会議所の仲間たちと共にアイデア・活動を形にしていきます。

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  • 正しい情報に基づく遠隔診療の活用で、被災地や発展途上国に正しい医療を届けよう!

    Genon社は、年々増加している皮膚科の慢性疾患患者を救うべく立ち上げた会社です。 会社のメンバーはアトピー性皮膚炎や様々な慢性疾患の患者と医師とでメンバーを構築しています。 現状2分という短い診療時間内で、個人差が大きい薬効、副作用、QOL、症状の変化など情報収集することが難しいです。 診療時に患者への説明に割く時間が少ないため、自己判断で治療をやめたり、エビデンスの無い治療で悪化し、4人に1人はうつ病の発症や、社会復帰ができず自殺をする方も多く影響を及ぼしています。 そこで私たちは、医師が介入しづらい自宅療養時や、診療時のコミュニケーションをサポートするサービス(PHR)Hifu-Med/ヒフメドというアプリを開発しています。 機能は4つ 主観、客観、服薬履歴、レポート化です。 ・主観(処方箋によってどんな苦痛がでたか数値化し可視化) ・客観(症状の変化を画像で残す) ・服薬履歴(5W1Hで患者の薬の状況を把握) ・レポート化(診療時に上記内容を2,3秒でわかるようにレポート化※特許申請予定) また、ヒフメドを活用することにより、皮膚科オンライン診療の発展を目指しています。 現状、オンライン診療は医師に伝えられる情報量の少なさによる不安から、なかなか広まっていません。 日々の忙しさから医療にかかることが後ろ倒しになり、治るはずの肌が悪化する患者さんは少なくありません。 ヒフメドを使えば、患者の症状と治療経過の情報を、オンライン診療でも医師に正しく伝えることができます。 私達の共創チャレンジは、このオンライン診療をより展開して行く未来を作ることです。 中期目標と長期目標があり、中期目標としては、オンライン診療の活用場面を広げます。 1つは、必ず起きると言われている南海トラフ巨大地震に備え、災害時の医療情報を整備し、また軽度の患者はオンライン診療で遠隔からサポートすることで、素早いトリアージ(緊急度別の適切な医療配分)を行うことを目指します。 もう1つは、海外への展開です。医師が足りていない発展途上国に、遠隔で日本の医療を届けます。 万博会場では、アプリの記録を活用した非常時医療の体験や、AI画像診断によるスムーズな診療体験を提供します。 また、バーチャル開場を活かしリアルタイムでの海外への遠隔診療を実現します。

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  • 自己実現力を高める為のAI教育を推進し、いのち輝く未来社会を目指す!

    自己実現とは「偽りのない自分の姿で好きなことをして、それが社会貢献につながる状態」を言います。 しかしながら、自己実現を達成するには、好きではない面倒な作業も多くこなさなくてはならず、才能がある人材が自己実現達成前に挫折してしまう事も少なくないと感じます。 この面倒な作業の負担を減らし「好きなことにより夢中になる」環境を整えるには、AI(人工知能)の活用が必要かつ不可欠であると考えております。 CDLE(Community of Deep Learning Evangelists)は、日本ディープラーニング協会(JDLA)のG検定・E資格の合格者の会であり、CDLE名古屋は名古屋市だけではなく、名古屋経済圏と呼ばれる広範囲の地域を対象としたAIのコミュニティです。 CDLE名古屋では、実践を前提としたAIの知識の共有及び教育に取り組み、AIの社会実装を進めていく活動を行っていきたいと考えております。その活動を通じて、全ての人々がAIを使いこなし、自己実現を達成していく事を目指します。

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  • 「サーキュラーシティ蒲郡」実現プロジェクト

    サーキュラーエコノミーの概念について、産業界を含め市民に広く、わかりやすく共有します。さらに、多くの企業・団体・個人に本プロジェクトに参加いただき、現在策定していますアクションプランに基づき、サーキュラーエコノミーの取組みを行っていきます。

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  • UDN SPORTS SDGsプロジェクト

    スポーツやアスリートはあらゆる人々に夢や感動を与えることができます。 そんなスポーツを通じて、アスリートと共により良い社会の実現を目指します。 UDN Foundationで行う次世代育成・社会貢献の活動をSDGsと結びつけ、 アスリート一人一人がもつ想いをつなぎ、さらにサポーターの皆さんと一緒に活動の輪を拡げていきます。

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  • ニュータウンmono人材活用プロジェクト

    「ニュータウンmono」エリアの企業や生活している人が互いに支え合うことは、人材活用をはじめ地域の活性化にも繋がる非常に重要なテーマだと考え、産業雇用安定センター大阪事務所は、「ニュータウンmono人材活用プロジェクト」を立ち上げ、高齢者雇用をはじめ人材活用を、2022年春より提案しております。 お気軽にご相談ください。(monoとは、「一つ」という意味です) 主に生活圏での施設、例えば駅などにパンフレットやポスターを設置し周知活動、自治体のご協力を得ての定期的な勉強会や説明会の開催、本人の希望に沿った就職活動の支援など推進しております。 高齢者もいきいき活躍できる社会を目指します。

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  • 美術文化 関西万博記念展を新たな未来を切り開くために開催したい!

    大阪市立美術館にて万博のテーマに沿った新たなテーマを掲げ、 展覧会を開催。 また、新たな芸術作品の在り方を研究し、未来像を示す挑戦を行います。

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  • アスベストに関する取組

    石綿(アスベスト)は人が吸い込むことで、中皮腫などの健康被害を引き起こします。地震や水害などの災害発生時に、大量の建築物が解体されるとアスベストが大量に飛散し、避難中の方の被ばくが懸念されています。我々は、行政の行うアスベスト対策を周知することや、災害発生時に行政の指示のもと、空気中のアスベスト濃度をモニタリングを行い、住民を健康被害から守ります。 このチャレンジでは、アスベストに係る以下の取組を中心に行います。 ①災害協定 大規模災害時に発生する大量の建築廃棄物から飛散するアスベストの健康被害が懸念されることから、行政と連携してアスベストのモニタリングを行う事業者を募集している。 ②ストップアスベスト活動 今後建築物の建替えが増える中で建物解体時におけるアスベストの適正な取り扱いを周知する必要があるとのことから活動を行っている。

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  • 庄下川昆陽川を愛する会

    川掃除を通して、地域コミュニティの創造と町作り

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  • グローカル コミュニティ! ~ともかくうごこう~

    各種イベントを通じてコミュニティやプロダクトを創出し、インクルーシブな社会創造を目指します。 【1】各種イベントの企画~実施運営までトータルプロデュースで、主体をはじめ、各企業・団体との協業、サポート対応まで、フレキシビリティスタンスを持ちます。 【2】パートナーである各企業のリソース(人材、情報、資金、プロダクト製造技術など)と連携を図り、より可能性、実現性のあるプロジェクトを創造します。 【3】海外各国の企業、現地プロダクションとのネットワークを活かしたイン&アウトバウンドのプロジェクトも視野に入れます。

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  • 誰一人取り残さない!全人プログラミング教材「スペースブロック」

    小中高の「総合的な学習の時間」や「技術・家庭科」、教科「情報」から、大学やリカレント教育まで全ての人にプログラミング教材「スペースブロック」がSTEAM教育や探究的な学びの機会を提供します。 スペースブロックはソフトウェアとハードウェア両面を自社でオリジナル開発しており、ブロックを並べるような簡単動作で、専門的な分野であったデジタル技術やプログラミングを使った"創作モノづくり"が体験できます。

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  • MERRY AR PROJECT/AR・VR技術を使った笑顔の空間デザイン

    いのち輝く未来社会のデザイン AR技術を使った新しいクリエイティブ デジタルコミュニケーションデザイン デザインは、コミュニケーション。 今やスマホから、いつでもどこでも様々な情報にアクセスできる時代。 このスマホとARの技術を使って、新しいデジタルコミュニケーションをデザインします。 これまで人に注目にしてもらうためシンプルでポップなデザインにするしかなかったポスターデザイン。 特にサイネージが生まれ、伝えられる情報が少ないポスターを貼るということも少なくなりました。 しかし、AR(拡張現実・Augmented Reality・オーグメンテッド・リアリティ)で ポスターの新しい可能性・クリエイティブの扉を開き、進化させることできます。 これまでのポスターでは伝えきれなかった情報や思いがARの技術を使って、 伝えられるようになります。スマホを使えば、どこにでも貼れ、持ち運べるポスターは一瞬にして サイネージとなり、ポスターや画像にスマホをかざすだけで情報が飛び出します。 今後このようなARを使った空間コンテンツが未来の社会に多く普及していくことでしょう。 AR・VR技術を使った笑顔の空間デザイン プロジェクターがなくても、サイネージがなくても、空間に張り巡らされた「みんなの笑顔」が動き出す。 街中に掲出された「みんなの笑顔」が動き出す。新しいデザインの可能性がどんどん広がっていきます。 QRコードを1つ読み込むだけでアプリのインストールは不要。たくさんの笑顔が動き出します。

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