共創チャレンジ

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共創チャレンジ一覧

自分たちが描くワクワクする未来の実現のためのアクション

  • SDGsな空間づくりプロジェクト

    いままで多くの商業店舗や働く空間を提案してきました。 基幹事業であるリユースやレンタルのシステムを活かした空間創造と、3R(再利用可能な素材からできた什器やオブジェの使用を促進し、リユースやレンタルに取り組むことで、廃棄物削減に寄与致します)を意識した環境造作など空間を通して持続可能な社会の実現に向けた取り組みを強化していきます。 同じ考え方をお持ちの多くの皆様とともに、サスティナブルな社会を共創してまいります。

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  • 兵庫県下で生涯元気に働きたい人を全力でサポートプロジェクト

    兵庫県下で「働きたい人」を新卒、中途の型は問わず、みなと銀行が全力でサポートします。「働きたい人」が「働きたい職場」「必要とされる職場」を見つけられるように、みなと銀行が橋渡し役を担います。また、「働き手を探している職場」のニーズに基づいて「働きたい人」の探索も行います。兵庫県下の企業とヒトとのマッチング、職業紹介を通じて企業、働く人々の元気をサポートします。

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  • かめおか霧の芸術祭

    かめおか霧の芸術祭はアートイベントではなく、地域の「課題解決」をテーマとする通年の活動です。アーティストだけでなく自治会や農家、学生、事業者など、地域に関わる様々な人々が協働し、環境・農業・観光など多分野に従来の行政手法とは異なるアプローチで取り組み、アートの力を活用した魅力あるまちづくりを推進しています。

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  • 世界ペーパーアーキテクト大賞

    世界中の生徒・学生限定、未来の建築物を紙で作り上げるコンペティションイベント・「第1回世界ペーパーアーキテクト大賞」を開催します。 「紙で建築物をつくる」。自分たちが未来を想像したときにどんな社会であってほしいか、その社会に適合している建築物とは何かを、自らの手で創造してほしいと、そして今の大人に対して未来を伝えてほしいとこのイベントを立ち上げています。「紙でつくる」ことの意義として、私たちの身の回りにはさまざまな紙が存在しています。それぞれ一つひとつには役割がありますが、その役割を終えた瞬間捨てられる運命にあります。手に入りやすいから捨てられやすい紙。しかしその捨てられる運命にあった紙を使って未来を創ることで、価値の再構築を、紙という資源を少しでも意識してほしいと思っています。今回は「越前和紙」を装飾に使ってもらいますが、1500年という歴史を持つ「越前和紙」を含めた和紙は世界に類を見ない伝統工芸品です。伝統と歴史を次の世代にも伝え、担ってほしい思いもあります。

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  • 未来ある子供たちの、つなぐ音楽

    オリジナルの万博応援ソングを制作し、未来を担う子供を中心に、リレー形式で演奏し、それらを繋ぎ合わせて1つの曲にするチャレンジです。音楽を通じて、国・性別・障害など隔たりなく皆が一体となり、音楽で繋がり、演者だけでなく、聴いた人々もが、感動・勇気・喜び・活力等の多様な効果を共感できる楽曲制作ならびにイベントの開催を目指します。

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  • 心 -KOKORO- プロジェクト

    「大阪・関西万博」という、日本で開催されるこの世界規模のイベントが、世界平和実現のための大きな歩みとなるよう、世界中から「大阪・関西万博」に意識と関心を集めます。 そのために、大阪・関西万博の内容やテーマ、意義の発信に加えて、世界で最も平和な国の内のひとつである日本の魅力の発信、その他、上記のテーマに繋がる活動をしていきます。

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  • SDGsQUESTみらい甲子園 関西エリア大会

    高校生が持続可能な地球の未来を考え行動するために、SDGsを探究し、社会課題解決に向けたアイデアを考える機会を創発し、そのアクションアイデアを発表・表彰する大会です。国連で採択された持続可能な開発目標SDGsを学び、その中で関心が高い目標を起点に、地球環境 、経済社会問題からチームで探究テーマを決め、調べ、それを解決していく具体的なアイデアまたは身近な行動(アクション)成果を募集します。参加条件は大阪府・京都府・滋賀県・奈良県・兵庫県・和歌山県内の高校に通う1年生・2年生(チーム制)。2021年度は11月30日まで参加登録、1月10日プラン締切、二次の審査を経て3月12日に大阪で大会ファイナルセレモニーを開催予定。提出されたすべてのプランの中から、SDGsの目標達成に向け優れたアクションプランには「SDGs QUEST アクションアイデア最優秀賞」、「優秀賞」、「大日本住友製薬賞」「パナソニック賞」を授与します。

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  • アートと穏やかな暮らしプロジェクト

    私は画家として日々絵を観てくださる方に癒し、穏やかな想いを感じて欲しいと心掛け制作しています。アートを通じて人々に穏やかで、優しい想いで他人に寄り添える社会造りに貢献したいと思っています。最も力を入れたい想いは病気を患っていらっしゃるご家族の方をいたわる事が出来たらと思っています。心配と不安を抱え介護をされているご家族の方に少しでも癒しの時間を過ごして頂き、その力をまた患者様に注いで頂けたらと思います。次に子供たちに創造力や感受性、表現力を身につける場を提供したい。「世界中の絵を描きたいと思っている子供たちに絵を描ける環境を提供したい、絵を鑑賞してもらいたい」との願いから微力ですがチャレンジして参りたいと思っています。絵画だけでなく絵本の作成もし、チェロと絵画の演奏会、バレエと絵画の舞台を開催しました。アートを通じて人が日常的に幸せを感じることのできる社会を創造する活動を継続的に致します。

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  • サキシマmeets

    咲洲で働く人・団体・企業がフラットに情報発信・共有・交流できる場が「サキシマmeets」です。2か月に1度のペースで定例会を開催する事により、顔の見える関係づくりから、メンバー間の連携や共創が促進される事により、地域の活性化にも繋げたいと考えています。 (1)近隣で働く企業・人の顔が見える関係をつくる (2)自主的な連携・協働を促進する (3)夢洲で開催される万博を応援し、地域の活性化に繋げる (4)咲洲のイメージアップと知名度の向上を進める

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  • 泉大津の海を豊かに ~水質改善実証実験~

    水の中の酸素が欠乏すると、微生物の活動が阻害されて悪玉バクテリアが増加します。 そこで私たちは、水の中に溶けている酸素(溶存酸素)の濃度を高め、バクテリアが増殖して汚染物質を分解し海水を浄化するのを助ける技術を使い、泉大津フェニックス周辺海域の水質改善のための実証実験を行います。 実験では、同海域の水質がどのように変化するか、1年をとおしてモニタリング調査を行います。調査を経て得られた経験、データを元に、この技術を様々な水環境の改善に役立てていこうと考えています。

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  • 街づくりサポーターが魅せるアラオン流リサイクル

    アラオ株式会社は建築現場で使用される樹脂製品供給者として、バイオマスや植物性由来の素材など環境負荷低減へ 積極的な取り組みを行い、自社で回収・再生までを行うリサイクルシステムを構築します。

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  • 大阪港の地域創生「スケートボードの聖地」プロジェクト

    本共創チャレンジでは、大阪・関西万博に向けて、大阪港に世界から注目される日本の「スケートボードの聖地」を創り、「大阪港の地域創生」と「日本のスケートボード業界の発展」を目指します。現在、大阪市港区、間口ホールディングス株式会社様、一般社団法人港まちづくり協議会大阪様と共に一丸となって進めています。 スケートボードのグローバル人口は、5000万人と言われており、世界中の若者に圧倒的な人気を誇っています。 日本国内においても、スケートボードの東京オリンピックの公式種目化により大注目され、また、コロナ時代でもソーシャルディスタンスを保って楽しむ事ができる為、若者を中心に爆発的な大ブームが巻き起こっています。東京オリンピックでは日本人選手が3個の金メダル含む計5個のメダルを獲得するという快挙を成し遂げ、日本中が盛り上がっています。 私たちは、日本国内のトッププロ/アマ/初心者から上級者まで全国のスケートボーダーが参加しているオンラインスケートボード動画コンテスト/キュレーションメディア「RIDERS GAME」を通して、大阪市港区のベイエリアを中心とした大阪港が「スケートボードの聖地」になる事を目指します。 まずは、大阪港に設立予定のスケートパークで、スケートボードイベントやコンテスト、動画撮影を行い、コンテンツとして全国/世界に向けて発信し、大阪港を「スケートボードの聖地」として認知度を向上させていきます。 「スケートボードの聖地」として多くの人々が訪れる事で、周辺店舗への集客や地域の活性化に繋がり、また、スケートボードショップ・スクール/古着・ストリートファッション/ストリートフード等のコンテンツ産業を生み出すきっかけとなり、地域創生を実現させていきます。

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