共創チャレンジ

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共創チャレンジ一覧

自分たちが描くワクワクする未来の実現のためのアクション

  • 地球温暖化をテーマにしたアニメーション映画「Future Kid Takara」の制作

    アニメ制作現場でのCO2削減に取り組みながら、 2025年に向けて、地球温暖化をテーマにした完全オリジナルアニメーション映画『Future Kid Takara』(仮称)を制作することに挑戦します。 脱二酸化炭素への啓蒙的な要素を基調に持ちながらも、「壮大な冒険に満ちたエンターテインメント」の物語で、最高峰の長編オリジナルアニメーション映画を目指します。

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  • ゴルフを通じて「森林保護&持続可能な地域づくり」をリード

    森林保護団体への積極的な寄付。または活動の参加。 ゴルフを通じた地域ビジネスの発展による持続可能な社会への貢献。(集客サポート面)

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  • フラ

    フラは年齢を問わない年配者でも安心して踊れるダンスです。 私達はフラの公演を多くの方々に観て頂き、フラの文化や美しいハンドモーションに興味を持って貰いたい。 そしてフラは少しも難しくない、とても親しみ易いものだと感じて欲しいです。 フラのワンポイントレッスンを通じてより多くの方と楽しみたいと考えております。

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  • 【Financial Education Support Contest for Student(通称:FESコンテスト) 】学生の学生による学生のための金融教育動画コンテストの開催

    今回企画しているFESコンテストは、学生主導型の企画です。大学生が主体となり運営し、小学生向けのコンテンツを中高生が考え応募する、『小学生のための金融教育を伝える動画コンテスト』です。 学生の学生による学生のためのコンテストを開催することで、小学生から大学生まで、異なる年代の児童・生徒がそれぞれの立場で学びを深めるという金融教育の「入れ子構造」を織りなす側面ももっています。 金融教育の「使う」「稼ぐ」「納める」「貯める」「備える」「贈る」「借りる」「増やす」8つの力を総合的に育成し、社会で生き抜く力を習得させます。 また、生徒が児童に向けた動画を制作するには、相手の立場を踏まえる必要があり、その結果、多角的な理解ならびに年齢に応じた段階的な学びを得る狙いがあります。 身近なお金のなかには税金も含まれており、その目的や使いみちをさまざまな角度から無理なく知る機会となることで、自分たちの生活に大きな関わりがあることに気づくきっかけづくりを担います。

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  • 「きみのポスターを万博会場に貼ろう!」

    「SDGs全国子どもポスターコンクール」に応募された全国の小・中学生が描くポスター作品を2025年大阪・関西万博会場に掲示・公開したい!これが私たちのチャレンジです。 「SDGs全国子どもポスターコンクール」は、日本全国および海外日本人学校の小中学生を対象に、SDGsの17の目標を描いたポスターを募集するもの。子どもたちの自由な発想で目標達成の想いを描いてもらってきました。2020年度・第1回の応募数2512点(北は北海道・襟裳岬から南は沖縄の離島竹富島まで全国から)にはじまり、2021年度・第2回には、WEB応募も開始し、1万人規模に成長しました。これまでのポスター募集課題は、SDGsの17個のテーマのなかから1つを選んでポスターに描くというものでしたが、2023年度・第4回からは、新たに「万博とSDGs」部門を新設することを決定。大阪・関西万博のテーマである「いのち輝く未来社会のデザイン」の下、「いのち輝く未来社会のデザイン」とSDGsとのかかわり」を課題にします。そして、集まったポスターの中から、優秀作品を万博会場に掲示・公開することを計画しています。もしも2025年万博の会場に、日本の子どもたちの描いたSDGsポスターが掲示・公開され、それが世界に向けて発信されたならば、「SDGsのラストスパート5年を日本から世界へ!」を実現させる一助になると考えました。さらに子どもの描いたポスターは、「SDGs+beyond」を見据えたチャレンジに成り得るとも! これがわたしたちの行いたい共創チャレンジです。多くのみなさんの共創を期待しています。

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  • 「和歌山ものづくり文化祭」ものづくりの未来を創る、体験と学び

    2025年に向けて、各地で地域一体型オープンファクトリーや産業観光が盛り上がっています。そのなかで、関空からのアクセスが良いにもかかわらず、和歌山でものづくりの魅力を発信する取り組みはこれまでありませんでした。 和歌山といえば、みかん、パンダ、梅干し… でも、自分たちのものづくりだって、コンテンツになれるかも知れない。いや、コンテンツにしていかなきゃ、産地が未来に残っていかない。 和歌山ものづくり文化祭は、そんな事業者の想いで始まった「職人が主語」のものづくり体験イベントです。

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  • 子どもアニメ制作ワークショップ アメデミー賞授賞式

    子どもアニメ制作ワークショップについて 自分が制作した動画をユーチューブで世界中の人に見てもらう事が可能になりました。 アニメ制作ワークショップを通じて、映像の作り方を教えます。 社会に出た時に役立つスキルが身に付きます。 創造力・豊かな感性を育みます。グループで制作するので話し合うことによって自分の個性を知り、 相手を理解する事、協力する事などを体験します。自分たちの未来のためにテーマのSDGsを 勉強してアニメ作品を制作した後、SDGsの17の目標の実現に向かって積極的に活動していきます。 世界で活躍出来る人財として、自分のチカラで考え行動出来る人間の育成を目的にしています。 アメデミー賞授賞式 アメデミー賞授賞式で作品を上映し優秀作品を表彰します。テーマは、SDGsです。 来場した子どもたちに作品を鑑賞してもらいSDGsに関心を持ってもらい 積極的に行動してもらうために開催します。 アメデミー賞インターナショナル部門で世界の子どもたちが制作した多様なアニメーション作品を 鑑賞して視野が広がります。 次代の大阪を担う世界で活躍出来る創造力豊かな人材育成を目的にしています。

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  • 「阿波おどり」で万博と地域を盛り上げよう!

     400年を超える歴史を持ち、徳島県が世界に誇る伝統文化である「阿波おどり」は、日本の各地で地域に根ざした踊りとして親しまれています。  現在は、各種イベントでの演舞や「阿波おどり教室」の開催などにより、より多くの方々に「阿波おどり」の魅力に触れてもらうよう、日々活動しています。  「大阪・関西万博」の開催を契機とし、「阿波おどり」で地域をさらに盛り上げていきましょう!

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  • アフリカ子どもサミット

    「AFRICA&JAPAN YOUTH SUMMIT 2023〜2025」 日本とアフリカの子ども達とのリアルな交流機会をつくるオンラインマンスリーイベント 日本47都道府県の行政にコンタクトして、10歳から15歳までの子どもたちを募集します。 アフリカ54カ国にも小学校等に依頼して、日本の子どもたちとインターネットで交流する趣旨に賛同頂けるコミュニティーを募ります。 エントリーされたところから、ランダムに日本とアフリカの子ども達とのコミュニティーをオンラインで繋いで、いろいろなテーマを設定し、意見交換してもらうイベントを毎月行い、イベント公式サイトにアーカイブをアップしていきます。 万博開催時には、各国の大使館及び在阪の名誉領事や企業、団体等にご協力頂き、マンスリーイベントに参加して頂いたアフリカの子ども達を会場に招き、リアルに交流会を開催します。 先入観や固定概念のない子ども達がお互いの感性で交流することで、大人同士には出来ない共感を生むことを期待します。 また、このイベントが子ども達の良い思い出となると共に、アフリカの現状を知る機会となることで、子ども達が正しくアフリカの社会課題を理解し、社会課題の解決の一助となるだけでなく、将来アフリカとのビジネス交流のきっかけとなればと考えます。 この交流により、子ども達のアフリカに対する理解と興味が促進され、将来的に相互に職業体験等のツアー等を企画出来ればと願います。

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  • 大阪・関西万博 あいしんカウントダウン

    万博開催の地、大阪で育っているこどもたちと万博をみんなで盛り上げたい! 小さな学校である幼稚園として何ができるかをみんなで考えてみました。 開催までのワクワクドキドキする気持ちを共有できるカレンダーのようなものとして、カウントダウンをしようということになりました。 こどもたちは制作がだいすきなので、そのカウントダウンを身近な素材や廃材をつかってつくることにしました。 またその作品を通して保護者の方々や地域の方々、またWEBも使ってカウントダウンを見ていただいたみんなで万博の開催を楽しみにしたいと思っています。

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  • 学校給食のイノベーション 「SDGsと地元産の視点から給食食器の教育的意義に着目」~京都府・福知山市~

    「SDGs時代の素材を活用した製品の開発と環境教育の推進」 環境負荷低減を目指し、パナソニックグループが開発した植物繊維を高濃度で複合する最先端技術により、公民連携で日本初の「環境配慮型学校給食食器」の開発・製品化を推進しています。 食器の原材料は、福知山市内の森林の間伐材を使用し、児童生徒の環境問題への理解、地域資源の魅力再発見、シビックプライドの醸成を図ることなどを目的としています。 令和5年9月からの全市立小中学校(23校、6700人)での新食器の導入に合わせて全校で独自の環境教育を実施予定。 今後は、他の分野への製品開発や環境教育に共同で取り組みを進め、地域の課題解決の促進と持続的な社会の発展を目指します。

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  • 音楽を通じて、心豊かになろう❣️

    ここ数年、良くも悪くも生活環境が変わり、仕事、生活が大きくかわり、お家時間が増えて、 家での過ごし方が変わったなか、心身の健康に支障をきたしておられる方が少なくないと感じています。 私達は、音楽に携わるものとして、音楽を通じて、横の繋がり・仲間づくりとそこでの「新たな学び」を得たり、楽器を演奏する等の新たな時間の費やしかたを通じて、皆さんが心豊かな生活、健康で幸せな生活になる様にしたいと考えました。 私たちは普段の音楽教室での活動に留まらず、ひろく地域の皆さんに聴いていただけたり、 実際に楽器にふれて頂けるような、演奏会やイベント、あるいは地域の集まりに参加するなどして多様な音楽交流の機会をつくる活動に取り組みます。

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