共創チャレンジ

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SDGsの取組内容

共創チャレンジ一覧

自分たちが描くワクワクする未来の実現のためのアクション

  • 帝国ホテル 大阪による留学生への日本就労支援プロジェクト 『産官学連携・三方良しのペアインターンシップ』

    帝国ホテル大阪・Transcend-Learning・留学生支援コンソーシアム大阪が連携し、留学生の日本国内における更なる活躍を支援することを目的とした『ペアインターンシップ』制度を構築・実行していきます。 このペアインターンシップにより世界の多様な文化・感受性を理解し、大阪の財産である人の魅力を向上させることで、多様性ある観光人材を創出し未来につなげていきます。 ※ペアインターンシップとは:実際に企業研修をする留学生に加え、メンター役の留学生(企業と留学生の間に入り、双方の様々なギャップをインターン中に解消していく。海外と日本を理解している留学生がこれに当たる)とセット(ペア)で受け入れることで、日本国内での就労に際し疑問や不安を解消していくもの。

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  • このはなカラフルSDGs ~ まちなかフォトスポット ~

     通常赤色である郵便ポストを、此花区ではSDGsの17色(SDGsカラー)に1年ほどかけてひとつひとつ塗装していきます。おなじみの赤いポストではなく、いわゆる「映える」ポストが17個出現することでSNSでの拡散が期待でき、若い人々や海外のみなさまを含む多くの人々にSDGsにさらなる興味を持つきっかけを提供できるものと考えています。  さらに、SDGsカラーに塗った個々の郵便ポストの位置を秘密としてより好奇心をかきたてたり、此花区全世帯に配布している広報紙上でフォト掲載特集を組んだりなど、話題性アップの工夫もしてまいります。  万博に訪れた人も巻き込みながら、SNSを活用して世界に向けて力強く発信することでSDGsの達成へ貢献し、大阪・関西万博を盛り上げ、地元・此花区のSDGsへの思いを伝えてまいります。

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  • 「介護レクリエーション」 を充実させて、高齢者を元気に!

    高齢化社会が進む日本において、「介護レクリエーション」の充実を目指します。様々なプログラムを開発し、また、その担い手となるレクリエーション介護士の普及・育成を推進します。 本チャレンジは、BCC株式会社が主体となって取り組み、 共創パートナーの株式会社電通は、コンテンツ開発のサポートや応援企業へのフォロー等を行うことで活動を推進していきます。

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  • 姫路城中曲輪バタフライガーデンプロジェクト

    姫路城を背にジャコウアゲハの飛び交かっていた400年前の城下の再現にチャレンジ!!

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  • 次世代を担う子どもたちへのチャレンジ支援~SDGsを理解してアクションにつなげよう!~

     SDGsの達成に貢献するため、企業等と連携して市内の小学校向けに「SDGsを中心とした出前授業」を開催します。  SDGs教育を通して、子どもたちにSDGsの理解を深めてもらい、現代社会の様々な課題を自らの問題と捉え、日々の暮らしの近いところからSDGsに取り組むことで、それらの課題の解決につながる新たな価値観や行動を生み出し、持続可能な社会を創造していくことをめざします。  

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  • 美しく輝く人生を!

    ①「自分史上最高に美しくなる美姿勢」イベント開催  場所…全国47都道府県  目的…年齢で美しなることを諦めてしまう女性を無くすため、年齢に関係なく輝く女性をランウェイで披露する。地場産品をイベントで使用することで、地場産品のアピールをし、また、イベントでの地域コミュニティの活性化を促進する。  内容…⑴ランウェイ…地場産品を身に纏ったり、身につけたりすることを条件としたランウェイを実施する     ⑵マルシェ …地場産品の販売など地域の方が出店     ⑶舞台発表 …地域で活動しているグループや個人の発表の場を提供する ②「美姿勢セミナー」の開催  場所…全国47都道府県  目的…年齢で美しなることを諦めてしまう女性を無くすための美姿勢セミナーを開催する     ランウェイ参加者のウォーキングを事前に指導する  内容…⑴美姿勢エクササイズ…姿勢を美しく整えるだけで美しくなれる体験をする     ⑵ランウェイ参加者のウォーキングを事前に指導する     ⑶ダイエット講座…ケトジェニックダイエット

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  • 八尾は米粉の聖地

     米粉に「触れてもらう」、「味わってもらう」「作ってもらう」など、米粉を“体感”してもらう機会を多く作ることで米粉の良さを伝え、新たな需要を創出し、米粉の消費拡大を目指します。  また合わせて、今約25店舗ある八尾市内の米粉に関わる企業、店舗の情報を発信することで、八尾市を『米粉の聖地』としてPRを進め、八尾市及び米粉の魅力を発信します。  また、消費者の方々が安心して米粉を手に取っていただけるよう、「生産者の顔が見える」「製造者の顔が見える」点にも着目し、さらに近年減少する米農家の収益にもつながるよう、米粉への加工を積極的に進めます。  このような取組を通じて、八尾という地域を盛り上げながら米粉を日本国内で普及させるとともに、米農家の収益拡大と食料の安定的な供給を目指します。 

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  • Beyond 5G/6G通信が導く新たな未来

    2020年から5G通信が普及し始め、それにより高速・低遅延通信が実現されている。さらに、2030年からはそれを遥かに上回る通信速度が、Beyond 5G/6G通信によって実現されていく。本チャレンジは、そのような通信技術の実現を仮定した場合、どのような未来が導かれるか、社会貢献ができるかをみなさんと「共創」していくことを目指している。進め方としては、Beyond 5G/6Gに関する情報を発信しつつ、それに関するコメントをフィードバックしたり、そしてオンラインで集まって興味がある新しい技術、そして新たに欲しがる通信アプリケーションについて語り合ったりする。

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  • 通信と建築の発展速度ギャップを融合した未来の暮らし

    2023年現在、建物の変容の速度と通信技術の発展速度のギャップは大きい。これから通信技術の発展に伴う新たなサイバー・フィジカル・システム(CPS)のインフラが展開されていくの中で、コンクリート、ガラスなど既存の材料でつくられた建築物は、周波数が高く、減衰が大きい電波(5G(第5世代無線通信)やBeyond 5G)の障壁になる。本チャレンジでは、東京工業大学未来社会DESIGN機構(DLab)からの支援を受けた研究内容をベースにしており、CPSを活用するための既存の建築物の更新手法と、場所の制約からの解放がもたらす都市とその周辺地域の新たな関係を検討する。現状の築物での未来通信技術活用の可能性を探り、高齢化及び老朽化が進んでいる東京周辺の団地やニュータウン、人口減少が起きている農村を対象に、CPSを活用した環境改善のシナリオの構想及び方法を提案する。本チャレンジは、このような情報を発信し、より多くの人々の参加を導き、新しい未来、より住み心地の良い環境を「共創」することを目標とする。

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  • 日本のゲーム史博物館を実現させよう!

    世界を魅了する日本の文化、テレビゲーム。 日本の代表的なサブカルチャーですが情報発信、保存活動という観点では 世界から大きく後れをとっており、まだ自国のゲーム史を伝え、体験できる施設、博物館も有りません。 博物館の多くは収益を生むのが難しく、維持するのが難しいというのが現実ですが、 どうすれば実現できるのか? 2025年、国内外より多くの人が訪れる万博の開催期間に合わせ、 日本のゲーム文化を紹介、体験出来る博物館を、まずは実験的に作り国内外の人達に紹介しませんか?

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  • 終わりは始めと同じ

    産業系展示会に出展する際に、会期終了時ゴミを出さずに設営前の状態で撤収完了する出展を致します。各種展示会等へ企業が出展する際、一部備品レンタルや部材流用、再利用で割り当て場所を装飾施工することが定着していますが、企業イメージやテーマによってはオリジナル木工造作などを施し、木壁に壁紙(経師貼り)を必ず使用します。この壁紙(経師貼り)は終了後剥がされ一部の木製造作は破砕され再利用不可能な状態となっています。展示会を含めたイベントには数百社が参加し産業廃棄物が必ず排出されます。弊社は装飾に必要な部材ほぼ全てを自社保有しており、太さ3.8cmのアルミパイプフレームを連結して枠を作り、布製の袋状製品に自社デザインを施した袋を被せることで、木工造作装飾と遜色のない繰返し使える壁が出来上がります。また設営に必要な壁面部材も経年に於いて処分する際も資源再利用可能な段ボール製の製品を採用しています。このことから各地の展示会に出展する際に廃棄物を極限まで削減し、当該地方自治体での焼却負担を減らす努力を行っており、展示会会期中も装飾が再利用可能な部材で構成されている旨をPRし参加企業に対し環境配慮型展示会を目指すよう啓蒙活動行っていきたいと考えて負います。

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  • HOKUSAI志モザイクアートプロジェクト

    HOKUSAI志モザイクアートプロジェクトは、世界平和の志をHOKUSAIのグレートウェイブにのせて、日本から世界に伝えることを目的としています。 自分の持つ「志」の写真を募り、ダ・ヴィンチの「モナリザ」に次いで世界的に有名な葛飾北斎の「グレートウェイブ」をモザイクアートにする企画です。

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