共創チャレンジ

フリーワード

主な活動地域

活動テーマ

SDGsの取組内容

共創チャレンジ一覧

自分たちが描くワクワクする未来の実現のためのアクション

  • 新・心のバリアフリープロジェクト ~新・コミュニケーションで創る未来社会~

    新・コミュニケーション*により、自分たちの属するコミュニティを持続可能な意志力を持つ人々で育み、 そのコミュニティから、以下の“これまでの経緯”に記載しているような持続可能な未来社会の実現に向けた取組を行っていきます *新コミュニケーションとは、コミュニティの中で、そこに属するメンバーそれぞれが、現代社会が抱える多くの社会課題を解決する人間力と、“社会のモデルケースと成る”という強い想いをもち、 また、自分自身を育む“大切な存在”として相手を認識し、その相手と自分の両方を相互認識することで、心のバリアフリーをもたらすコミュニケーションのこと。

    続きをみる

  • 資源循環の優等生「ダンボール」でレガシーを!!

     ダンボール製什器を使用してサステナブルなイベント運営をサポートし、2025年大阪・関西万博や万博関連イベントでの実装を目指します。  具体的には、イベント会場における椅子や机、ディスプレイ、オブジェなどを95%以上のリサイクル率を誇る資源循環の優等生「ダンボール」を原料として製造・使用することで、サーキュラーエコノミーの実現に寄与するイベント運営が可能となります。  一般的なプラスチックやスチール、ベニヤ材で作られるイベント什器と比較し、運送コストや製造時CO2排出量削減、解体後100%資源化可能なダンボール什器は、イベント運営の前後工程(製造・流通・使用・廃棄まで)をトータルでサステナブル化させることが出来ます。  洛西紙工株式会社の最新デジタルカッティングマシンにて、空間に合わせてフルオーダーメイドし、地球と人に優しい新たなプロダクトを創造します。  さらに、チーム名のとおり、本プロジェクトへの参画メンバーは組織や業界・セクターの壁を「越境」して活動することで、共創と新しい働き方の両立を目指します。

    続きをみる

  • 1000000 人のキャンドルナイト@ OSAKA CITY 茶屋町スロウデイ

    年に一度の夏の日に茶屋町エリアの企業、地域団体や学校、行政が集い、キャンドルナイトをきっかけとし、街の連携と賑わい創出を図ることで、エリアの魅力発信、歩いて楽しいまちづくりを目指します。

    続きをみる

  • 伝え方・受けとめ方で、親と子の自己肯定感を高めよう!

    自己肯定感を高める子育てをしたい方々に向けて、オンラインまたはリアルの両方を活用して、ワークショップ中心のセミナーや個別相談を実施し、「親と子が互いの性格の違いを認め、親子がともに尊重され、自己肯定感をはぐくみ、未来を幸せに生きていく」社会の実現を目指します。 よって本プロジェクトでは、以下の取り組みをします。 1, 伝わるほめ方 90分セミナー開催|無料(2023年9月~) 形式:ワークショップ中心(3名以上) 開催方法:オンラインまたはリアル 開催者:JLCA認定 伝え方インストラクター その他:出張の場合、講師の交通費は実費ご負担いただきます 2, 自分を知るための30分個別相談|無料(2023年9月~) 形式:1対1 方法:オンラインまたは対面 ヒアリングと専用ツールをもとにした性格タイプの解説 担当:JLCA認定伝え方マスター以上 3, 講師の養成と質向上(2023年5月~) 現在講師は少数ですが、各地でリアルセミナーが開催できるように講師を育成していきます。 リアルセミナーの開催により、コミュニティの創出や母親の孤立防止に貢献します。 さらに、講師のモチベーション向上と質の向上を目指して、定期的な勉強会も実施します。 4,臨床評価を活用し、科学的にメソッドの評価を実施(2023年5月~) 性格統計学のエビデンスを得るために、自治体と連携してアンケート調査を実施します。アンケート結果から親の自己肯定感や育児に対するストレスを評価し、本メソッドを活用してどのように改善されるかを調査することを目的としています。エビデンスが得られることで、セミナーやカウンセリングを行う人が自信を持って情報を伝えることができ、受ける側にも安心感を提供することが可能になります。 対象者 未就学児の母親 ※子どもの年齢別にグループ分けして行う 調査・評価方法 黒部市こども支援課の協力を得て、保育園を経由して保護者にアンケートを実施し、その結果をもとに数量的な評価を行います。 さらに、アンケート回答者の中から希望する方を対象に研修とカウンセリングを提供し、研修・カウンセリング前後のアンケート結果を比較して効果を評価します。 講師:稲場真由美 ファシリテーター:斎藤宏暢氏(薬学博士) 評価機関:第三者機関が行う

    続きをみる

  • 西成WAN

     私たち西成WAN(Nishinari Wall Art Nippon)は,心無い落書きを消して,地域の子どもたちや住民にも参加してもらい,プロのアーティストが本気でウォールアートを描き,それを見に来る人たちを地域へ呼び込み,人が集い賑わうことで街の安全や安心を高めようと,2014年秋から大阪府大阪市西成区を中心に活動を展開してきました。街づくり活動であると同時に,アート活動でもある西成WANは,ウォールアートやストリートアートの認知を高めて,アーティストたちが活躍できる機会を増やし,西成からウォールアートを日本全国へ広めよう,という目標も掲げてきました。  総合プロデューサーで西成区出身のラッパー,SHINGO★西成の呼びかけで,これまで何人ものアーティストたちがボランティアで参加して,西成区のあちらこちらのストリートに数々の作品を残してきました。私たちの想いは,SHINGO★西成の西成WAN応援歌『ここから… いまから』(https://www.youtube.com/watch?v=ebkaDKzjHk4)に込められています。自分たちのまちは自分たちでつくる,今できるコトを今できるヒトが,まちをキレイにこころをキレイに,アセラズ クサラズ アキラメズ。

    続きをみる

  • 目指せ!スマホ&タブレット合奏コンクール世界大会

    オンラインでつなぐ「スマホ&タブレット合奏コンクール」を催したい! 今まで交流会を2回したのちコンクールを4回催してきた。(直近2023年3月25日) 高齢者、障碍者でもスマホやタブレットの楽器アプリで指一本で誰でも演奏家。 新時代の合奏(バンド)コンクール 全国から参加グループが集いますが交通費などの問題で負担が大きいのが現状です。 オンラインなら全国から参加できます。そして世界からも!

    続きをみる

  • 防災ミッションラリー

    防災ミッションラリーは、立命館大学OICを中心としたエリアの住民のみなさんと一緒に防災を学び、意識を高め、避難所の場所の把握・緊急時の通報の仕方・防災袋の準備など、緊急時に一人一人が行動できるための防災知識を体験しながら学ぶ取組みです。OIC EXPOでの実施を継続し、子どもから大人まで、家族連れや友達同士で楽しみながら防災ミッションをクリアして、災害時に防災チームがつくれるOIC地域を目指します。 ■OIC EXPO(いばらき×立命館DAY )について 立命館大学大阪いばらきキャンパスにて毎年開催されるイベント。「地域に愛されるキャンパス」の追求に加え、「新入生のクラス形成、課外自主活動への参加」と「茨木市、地元企業などのステークホルダーとの新たな連携の創出」に主眼を置いています。また、新入生を中心とした学生諸君が地域交流・貢献の意義や価値を知ることに加え、市民や企業の方々との交流を通じて、新たな気づきや学びを得る契機となるイベントを目指しています。2025年大阪・関西万博に向けて、立命館大学大阪いばらきキャンパスは全学を挙げてテーマ事業、大阪パビリオン、TEAM EXPO等への取り組みにより、機運醸成や万博を意識した出展をゼミや企業等と連携を通じて進めていきます。

    続きをみる

  • 自由に楽しく選択できる未来を。「オンライン おしごとけんがく」完全無料でこどもを招待!

    【おしごとけんがく】プロジェクト推進 未来を担うこどもが選択肢を幅広く持つこと、そして楽しく正しく知見を高めてもらうことを目的としたオンラインお仕事見学プロジェクト。 学校や家庭の中で知り得ることができる範囲をこえ、あらゆる業種に触れることで、将来の夢を誰もが描けるための"体験"を実現します。

    続きをみる

  • Janjaree rubberband excersize!!! show &ws

    活動内容:Janjareeラバーバンド(ゴムバンド)を用いて,身体を動かし、運動による身体の浄化と環境浄化をします。 これをオリジナル楽曲に合わせて、ショー仕立てにして皆様にご提供と、ご依頼やご希望によりワークショップ(WS)を開催させていただき、皆様との交流を図ります。 どのような未来:Janjaree showやワークショップを通じて、より多くの皆様との交流を図り、より健康な心と身体と、環境を育みたく思います。(大阪市アーティストバンク2012年度より登録)

    続きをみる

  • アップサイクルでギネス世界記録にチャレンジ!廃棄される繊維素材とオーバーロックミシンを使った特許技術で、世界一のサーキュラードレスをつくるファイバーアートプロジェクト『OVERSEWN』

    衣服などの生産における裁断工程で発生するハギレや裁断くずなどの廃棄対象の繊維素材から、オーバーロックミシンを使った特許技術(特許第 3932459号)でギネス世界記録となる大きさのサーキュラードレスをつくります。

    続きをみる

  • 夢スピーチアワード

    「夢スピーチアワード」は、10代(高校生以上)から70代まで、さまざまな人生を歩む方々がステージに立ち、それぞれの「夢」にまつわる想いをスピーチする、というイベントです。 夢を語る。夢を聴く——。その空間に生まれる感動を、多くの方に味わっていただきたい。そして、「自分の可能性を信じて挑戦する」という希望の輪を広げたい。そんな願いをもってこの企画を立ち上げました。

    続きをみる

  • 子ども達が創る理想の未来~心の豊かさから生まれるアントレプレナーシップを未来の経済成長に~

    子ども達が世の中の困りごとに気付き、どうすれば解決するか?何が必要か?を考えるキッカケ作りとして「日本文化・モノ作り・コミニュケーション・正しいお金の知識・命について」など、様々な職種やスキルを持つ一般の方々を先生に迎え入れ、学校では学べない授業を受けること(寺子屋的思想)で、多角的な視点が養われて発想力を鍛える機会を設ける。 そこに、親や周りの大人も一緒に参加して、大人の学び直しを促すとともに、子どもの成長を間近で見られることによって、親子で自己肯定感が上がり、自信が付く。 さらには、子ども達同士で教え合い、学び合うことで、相互に感謝の気持ちが高まるよう意識の向上を図る。 これらを実践して進めながら、社会起業家への道を拓くアントレプレナーシップ(起業家精神)を育成します。

    続きをみる