共創チャレンジ

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共創チャレンジ一覧

自分たちが描くワクワクする未来の実現のためのアクション

  • 生理用品をトイレットペーパーと同様の世の中にプロジェクト

     泉大津市のフィールドを用いて、ジェンダーギャップの解消に向けた取組みを行い、発信していきます。そしてジェンダーギャップの解消に向けた取組みの輪を自治体から民間事業者等へ広げていくことで、女性がその個性と能力を十分に発揮できる社会を目指します。  その具体的な取組みとして、生理用ナプキンが無料で提供される世の中を目指します。  市では公共施設に生理用ナプキンを無料で提供する仕組みを導入し、その取組みを各民間事業者等に知ってもらい、生理用ナプキンが無料で提供されることが当たり前になるよう広めていきます。

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  • 関西のSDGsパワーを世界へ発信

    さまざまな社会課題解決の活動をするNPOや公益財団・企業などの取り組みを発信することで、人や環境にやさしい関西のイメージを醸成。日本人はもとより人種や文化の違う人々にも安心して訪れることのできる社会をつくってゆきたい。 具体的には、ホームページやフェイスブックページ、自社で発行するフリーペーパーで発信します。

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  • Operation “Tomoiki” By 高校生

    弊団体は、「ともに生き、ともに学び合える『ともいき社会』を作る」をコンセプトとして、高校生のメンバーで活動を行っています。 「ともいき社会」を、 ・常に相手の意見や行動を受け止め、吸収し、信頼し、尊重できる社会。 ‧皆が何の気まずさも無く、嫌悪もなく、気兼ねなく互いに手を繋げる社会 という風に捉えています。 この社会を作るため、国際交流会や言語教室などをこれからも継続していきます。 今後も、より大勢の方に「ともいき」を理解していただき、外国人問題など差別や偏見に満ちた悲しい社会問題の解決に取り組んでいけるように邁進してきます。

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  • 丹波市の木育地域コミュニティ形成に関する産官学連携事業

    少子高齢化、過疎化が顕著な丹波市で、新しい命の誕生を全市民で祝うというコンセプトのもと、その家庭に木製玩具等を贈るという同市の「ハッピーバース・プレゼント事業」に、玩具のアイデア提案、木製玩具の普及で携わるだけでなく「まちづくり」の観点から木材の活用に関する提案に取り組んでいる。これらの取り組みは、丹波市や地元事業者と一体となって地場産木材を活用したブランディング事業に発展し、学生の提案が新事業に採択されている。地方都市における木育地域コミュニティ・デザインの展開と活発な過疎林産地集落づくりを目指すことで、持続可能な地域づくりのひとつの在り方を提言したい。

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  • 関西のおもろい会社、おもろい取り組みをラジオで発信!

    ~『日本一明るい!経済電波新聞』 スタートでーす!~ 毎週日曜日、朝の顔としておなじみの、MBSラジオ番組『日本一明るい!経済電波新聞』。2025年大阪・関西万博を控える中、「地域の情報発信番組」である当番組を通じて、万博情報発信企画を実施しています。本企画により、「参加型万博を見据えた地域企業・団体・学生の取り組み」を応援し、地域の皆さんと共に万博への関心を高めることに貢献します。

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  • 防災意識UPで“いのちを救う”プロジェクト ~“自然と”生きられる社会を世界に~

    当社の2050年のビジョン「共に拡げ高め合い、“自然と”生きられる社会を世界に。」の実現に向け、当社の事業内容に極めて関係の深い「防災」について、その意識向上に関するチャレンジを行い、発災時に一つでも多くの命を救うことに取り組みます。 今回は特に「子ども」に焦点を当てたいと考えています。これは子どもが災害弱者であるとともに、防災意識を次世代に継承して「持続可能な防災」としていくために重要な役割を果たすと考えたからです。大切な命を救うため、子どもの防災意識を高める。そのために関係者と共創する。これがニュージェックのチャレンジ内容です。 具体的な取り組み内容は次のとおりです。 ・防災模型実験による防災教育・出前講座 ・防災に関するクイズの実施 ・弊社開発アプリ「オソレル」による浸水体験 ・防災模型実験見学会の開催(弊社施設内) ・対象地域のハザードマップの見方・使い方の説明 ・身近な防災施設の紹介、役割説明 ・様々な防災情報の紹介

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  • アフリカ子どもミュージカル”サバンナキッズミュージカル”

    幼児・子供たちがアフリカの文化や音楽を学び、大人たちと一緒に舞台に立つ経験を通じて、これから大阪・関西万博などを迎える大阪のまちを主体的に創り、多様な文化を受け入れ感動を共有できる心をはぐくむこと。アフリカのリズム・ダンスを通し生きている喜びを皆と分かち合い、表現すること。

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  • 世界のリズムで盆踊り

    アフリカ・インド・トルコ・ブラジル・日本など様々の国の音楽とダンスが楽しめるイベント。 世界のリズムで盆踊りコーナーでは各国のダンスをオリジナルの楽曲で盆踊りを全員で踊る。 簡単な民族舞踊や文化を学ぶことで、多文化理解を深め、国際的な都市としての未来を作っていくことを目的とする。 出演 アフリカンダンス&ドラムトライブス(アフリカンダンス&ドラム) ラーレリベリーダンス(トルコ・ベリーダンス) アバンダンススタジオ(インド・ボリウッドダンス) アナ・ラテンダンス(ブラジルサンバダンス) 飛鳥千尋(女性日本舞踊家)

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  • アトツギベンチャーを日本のカルチャーへ

    「アトツギベンチャー」は、中小企業の後継者・後継候補者(以下アトツギ)が家業の経営資源と自身のスキル・ノウハウ、やりたいことを掛け合わせて新たな領域に挑戦する「ベンチャー型事業承継」を推進していくため、アトツギ同士の交流の場やオンラインコミュニティの運営、メンターによる相談、新規事業開発支援等のイベント実施など、日本全国各地でアトツギの支援を実施致します。 日本では、後継者不足から廃業を免れない企業も多く、日本に眠る技術をいかに次の世代に残すかが大きな課題になっています。また、後継者が不在である企業も多く、今後さらなる経営者の高齢化も懸念されています。そんな日本の大きな課題を解決する可能性を持つのが、家業の可能性を後継者が切り拓く「ベンチャー型事業承継」です。 「ベンチャー型事業継承」は、アトツギの方が家業のリソースを活かしつつ新しい事業に取り組んでいくことを支援することで、従前の家業の業態等にしばられず、これまで家業を継がなかった方もアトツギになりえて、後継者が確保できます。 アトツギが胸を張って地元に戻り、胸を張って家業を継ぎ、胸を張って新しい挑戦を続ける。私たちはそんな世界を実現します。

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  • ISO26000推進企業・団体の活動を地域活性化、SDGs達成への貢献に繋ぐ。

    当社は、ISO26000規格認証に関わる立場から、企業・団体が規格の7つの中核主題※について実効性ある取り組みを実行し、個々の企業の内的・外的課題抽出や実行マネジメントのコンサルティング・研修に取り組み、規格の理解浸透が具体活動を伴ってなされるよう推進していきます。そして個別企業が真摯に取り組むことは、「地域活性化」の貢献にも発展し得る取り組みと捉えています。 具体的には、規格の7つの中核主題※を切り口に、課題を把握し解決に取り組んでいくなかで、例えば官民プロジェクトとして地域の社会課題に向き合うことであったり、新商品・サービスアイディアのビジネス化になれば地域経済を高める動きともなります。当社はそうした先を見据えたなかで、企業・団体の「課題抽出」あるいは「ビジネスマッチング(共創)」のサポートまで担うことを通じ、これらに貢献したいと考えています。 ※①組織統治、②人権、③労働慣行、④環境、⑤公正な事業慣行。⑥消費者課題、⑦コミュニティ参画・開発

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  • モリンガ植林プロジェクト2022(SDGsゴール13・14・17)

    リーブ21が管理する畑で、SDGsゴール目標13に向けて、モリンガを1人でも多くの方々と共に植林します。これは、CO2吸収の多いモリンガの苗を会員の愛甲農業科学専門学校(大阪市北区)に依頼し、苗は会員企業のリーブ21管理農園(京都府精華町)で自然農法により4月~10月まで栽培します。 苗には、お名前等を明記して、毎月、共育分科会のSNSで情報を発信します。 http://sdgs.itamachi.jp/index.php/2021/12/09/2022pj/

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  • ミライterrace~学生グリーターが世界をTSUNAGU 194カ国との共創~

    大阪・関西万博では、最先端の技術革新と同時に根本的な『人とのつながり』に焦点を当て、最高のおもてなしを創造するためにはZ世代の活躍が重要となると考えます。 私たちは194ヵ国の日本在留の外国人の方々と共に、世界の人々とつながるためのコミュニケーションスキル「グリーティング」を日本の多くのZ世代に広げることで、『いのち輝く未来社会』の実現に貢献していきます。

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