共創チャレンジ
共創チャレンジ一覧
自分たちが描くワクワクする未来の実現のためのアクション
2023.03.23
帝国ホテル 大阪による留学生への日本就労支援プロジェクト 『産官学連携・三方良しのペアインターンシップ』
帝国ホテル大阪・Transcend-Learning・留学生支援コンソーシアム大阪が連携し、留学生の日本国内における更なる活躍を支援することを目的とした『ペアインターンシップ』制度を構築・実行していきます。 このペアインターンシップにより世界の多様な文化・感受性を理解し、大阪の財産である人の魅力を向上させることで、多様性ある観光人材を創出し未来につなげていきます。 ※ペアインターンシップとは:実際に企業研修をする留学生に加え、メンター役の留学生(企業と留学生の間に入り、双方の様々なギャップをインターン中に解消していく。海外と日本を理解している留学生がこれに当たる)とセット(ペア)で受け入れることで、日本国内での就労に際し疑問や不安を解消していくもの。
2023.03.23
このはなカラフルSDGs ~ まちなかフォトスポット ~
通常赤色である郵便ポストを、此花区ではSDGsの17色(SDGsカラー)に1年ほどかけてひとつひとつ塗装していきます。おなじみの赤いポストではなく、いわゆる「映える」ポストが17個出現することでSNSでの拡散が期待でき、若い人々や海外のみなさまを含む多くの人々にSDGsにさらなる興味を持つきっかけを提供できるものと考えています。 さらに、SDGsカラーに塗った個々の郵便ポストの位置を秘密としてより好奇心をかきたてたり、此花区全世帯に配布している広報紙上でフォト掲載特集を組んだりなど、話題性アップの工夫もしてまいります。 万博に訪れた人も巻き込みながら、SNSを活用して世界に向けて力強く発信することでSDGsの達成へ貢献し、大阪・関西万博を盛り上げ、地元・此花区のSDGsへの思いを伝えてまいります。
2023.03.20
関係人口の創出・拡大・深化に「まち歩き」でチャレンジ!
留学生も多数在籍する大阪観光大学生が企画・運営するまち歩き「大阪そろそろまち歩き」を、大阪府泉州地域+大阪市(本学学生・教職員の主たる通勤・通学ライン)を中心にして実施します。参加者は、まず大学の職員および地元活動団体(観光ボランティア協会等)を中心とした構成にします。特に本学職員の参加を増大し、大学総出で取り組みます。大学で従来行われている留学生を含む学生と地域の人々との交流から、学生が媒介となって大学職員等への地域理解および交流を促進する取り組みに昇華することにより、関係人口の地域との関わりや理解をさらに促進していきます。
2023.03.20
MERRY SDGs FASHION SHOW
年齢・性別・国籍・障害の有無を超えた、 ダイバーシティファッションショーを実施。 大阪・関西万博のテーマでもある「SDGs」を ファッションを通じて発信するとともに、 日本、そして世界の未来を担う、若きデザイナーたちへ 「サスティナブルなものづくり」を通して、 SDGsと、大阪・関西万博の認知を広げます。 ーーー 「SDGs」をテーマにした、 サスティナブルファッションショー。 環境問題となっているプラスチックなどの廃材が、 未来を担う若きデザイナーたちの手によって、 世界でひとつだ けの、アートで個性豊かな「SDGsドレス」に大変身! また、世界中の子ども達の笑顔でデザインされた 「 笑顔ドレス」もランウェイに登 場 ! ファッションを通じて、 地球の未来とSDGsについて、みんなで一緒に考えて学ぼう!
2023.03.20
美しく輝く人生を!
①「自分史上最高に美しくなる美姿勢」イベント開催 場所…全国47都道府県 目的…年齢で美しなることを諦めてしまう女性を無くすため、年齢に関係なく輝く女性をランウェイで披露する。地場産品をイベントで使用することで、地場産品のアピールをし、また、イベントでの地域コミュニティの活性化を促進する。 内容…⑴ランウェイ…地場産品を身に纏ったり、身につけたりすることを条件としたランウェイを実施する ⑵マルシェ …地場産品の販売など地域の方が出店 ⑶舞台発表 …地域で活動しているグループや個人の発表の場を提供する ②「美姿勢セミナー」の開催 場所…全国47都道府県 目的…年齢で美しなることを諦めてしまう女性を無くすための美姿勢セミナーを開催する ランウェイ参加者のウォーキングを事前に指導する 内容…⑴美姿勢エクササイズ…姿勢を美しく整えるだけで美しくなれる体験をする ⑵ランウェイ参加者のウォーキングを事前に指導する ⑶ダイエット講座…ケトジェニックダイエット
2023.03.20
八尾は米粉の聖地
米粉に「触れてもらう」、「味わってもらう」「作ってもらう」など、米粉を“体感”してもらう機会を多く作ることで米粉の良さを伝え、新たな需要を創出し、米粉の消費拡大を目指します。 また合わせて、今約25店舗ある八尾市内の米粉に関わる企業、店舗の情報を発信することで、八尾市を『米粉の聖地』としてPRを進め、八尾市及び米粉の魅力を発信します。 また、消費者の方々が安心して米粉を手に取っていただけるよう、「生産者の顔が見える」「製造者の顔が見える」点にも着目し、さらに近年減少する米農家の収益にもつながるよう、米粉への加工を積極的に進めます。 このような取組を通じて、八尾という地域を盛り上げながら米粉を日本国内で普及させるとともに、米農家の収益拡大と食料の安定的な供給を目指します。