共創チャレンジ
共創チャレンジ一覧
自分たちが描くワクワクする未来の実現のためのアクション
2022.11.28
みんなで創る「QOLフェロー検定」1000問チャレンジ
私たちの活動目的は、QOL※を高めてwell-beingを叶えることです。 このミッションにそって、私たちは高齢者が抱える3つの社会課題の解決に取り組んでいきます。 ①生命の質(Healthcare) 健康寿命の延伸 ②生活の質(Sustainable) 資産や環境などの持続可能な生活基盤づくり ③生き方の質(Lifestyle) 生きがいづくり 具体的なチャレンジ活動としては、シニアのQOL向上に役立つ「100の商品やサービス、アプリ」を提供企業に取材して学び紹介いたします。 そして同時に、取材企業一社につき「QOLフェロー検定」の設問を10問ほど考案いただき、シニアに必要なリテラシーを学ぶため、みんなで「1000問の四択問題」を創ることにチャレンジいたします。(略称:100・1000チャレンジ) また、TEAM EXPO 2025終了後も、共創チャレンジで得たデータをレガシーとして、将来的には、「well-beingを叶えるためのQOLジャパンモデル」を提案発信し、新たな価値創造を図っていきたいと考えています。 ※ QOL(クオリティ・オブ・ライフ)とは、「生命の質」「生活の質」「生き方の質」などと訳され、一人ひとりが健康で、自分らしくより豊かな生活を送り、幸せな人生をかなえようとする概念です。
2022.11.28
「食」で繋がる多世代コミュニティ
食、は全ての人にとって生きていくのに欠かせない大切な分野。 様々な土地の素敵な人(生産者)、モノ(様々な土地で生産されるもの)、消費者(情報を探す人、商品を買う人)を繋ぎ新しい居場所のひとつとしてコミュニティをたちあげます。 国籍や性別、年齢は関係なし。 食と繋がる土壌をつくるところから着手し耕作放棄地を開拓し自然農法の畑をつくり心身共にコロナに負けない身体づくりや山の開拓や木や竹の間伐を通し自産自消ができる地域を増やし、様々な世代の様々な職業の人とコラボをしお金だけでない豊かな循環を目指していきます。 また、様々なつながりを増やすべくアートなど異業種と新しい創造をし、 食品ロスを減らす規格外野菜やフルーツを含む野菜や果物を使った商品開発を子供を含む様々な世代で生み出していきます。(社会経験を積む学び場) 食と繋がる地球環境を整え様々な地域の食事情を学び繋がり実践する場として、 学校以外の学び場としても、どんな環境にある人もチャレンジできる場、社会と繋がる場のひとつとして場作りをしていきます。
2022.11.28
ATC INNOVATION WEEK ~これからの命のためにできること~
2025年大阪・関西万博に向け、私たちは様々なイベント等を通じて大阪ベイエリアを盛り上げていきます。 そのうちの一つとして、❛SDGs課題を先端技術で解決する❜をテーマとした「ATC INNOVETION WEEK ~これからの命のためにできること~」を2025年大阪・関西万博まで開催して参ります。平日はビジネス客に対し「大阪・関西万博発 空飛ぶクルマの社会実装への挑戦」と題したセミナーの他、展示・デモンストレーションを実施。 土日には一般客向けに、5Gを活用したARゲートや遠隔操作技術の体験ができる「5G活用事例のデモ体験!」 遠隔鑑賞体験ができる「5G活用デ体験!」、遠隔鑑賞体験ができる「SDGsアート展」、スマート農業や万博ブースなどSDGs課題を先端技術でどのように解決するのか考える機会を提供します。
2022.11.28
「未来をつづけるどこまでも(教育・保育編)」
当法人大阪誠昭会では、「健やかな子ども」「心豊かな子ども」「考える子ども」の3つを教育・保育目標としてSDGsの取り組みを行っています。未来を担う子ども達にとって豊かな社会づくりを目指し、今ある環境をこれから生きる未来に繋げていけるよう、子ども達が主体的にSDGsに興味・関心を持ち、少しでも意識して行動ができるよう取組んでいます。 子ども達がSDGsに興味・関心を持てるよう「身近なことからマークを知り、親しみをもつ」ということが必要だと考えています。乳児クラス(0・1・2歳児)は、子ども達の好きなパズルやカード遊びを用いてマークを知ることが出来るようにしています。楽しく遊びながらロゴマークや17つの目標のアイコンに触れることで子ども達の「これは何?」という興味を引き出すきっかけ作りをして幼児クラスになり、取り組みを行う時に「このロゴマーク知ってる!」という発見から面白さや関心を引き出せるようにしています。 幼児クラス(3・4・5歳児)では、遊びの展開も広がり様々なことに興味を持つ時期となるため、乳児クラスの遊びの発展としてすごろくゲームやブロック遊び等の様々な遊びの中からマークを知ること、SDGsに関連のある絵本を紹介し絵本の裏表紙にマークのイラストを付ける、子どもの身近な事柄から目標について自分たちが出来ることは何かを話し合う機会を積極的に設けています。 子ども達にとって自然と興味を惹かれる環境作りは最も重要です。SDGsに自然と興味を持ち、面白いと感じられるような環境作りを私たちと一緒に行いませんか?
2022.11.28
医療救急バッグのフルオーダーメイド
当社は兵庫県丹波市の個人事業者で、ドクターヘリやドクターカー、救急車等に搭載する救命用資機材バッグをフルオーダーで企画製作しているメーカーです。全国には沢山の医療消防機関がありますが、それぞれの地域性や財政事情等により、装備の資機材にはかなり違いがあります。それに対して既成のバッグ類は選択肢が非常に少ないため、なかなか体制にマッチするバッグが無く困っているという現場のお声をよく耳にします。 特に多いのは下記のような点です。 ①災害現場へ持って行きたい資機材が全てはいらない、或いは大きすぎる。 ②整理してもすぐにバッグの中身がごちゃまぜになってしまい、現場で必要機材を素早く取り出せない。 ③修理をしてもらえない。 このような問題点を解決したバッグを納品した際、ご担当者様からいただく「こんなのが欲しかった!」のお言葉と笑顔が私たちのやりがいになっています。バッグ作りを通して救命救急のお手伝いができることを天職と思い、これからも励んでいきたいと思います。 この取り組みをもっと広い地域で多くの医療消防関係者の皆様方に知っていただき、本当に現場で役に立つバッグ作りを通してさらなる救命率向上の側面的支援に取り組みます!
2022.11.28
「Oben't」を世界に発信!〜みらいを担う子供たちのために
お弁当は日本人の心。 いつでもどこでも、栄養と愛と美味しい!がつまった 日本人の心のお食事、それが「お弁当」。 季節の食材や、和の食材を使った、毎日を元気に生きる食と栄養の お弁当コミュニティ「Oben't」を創ります! お弁当はお母さんの愛と、 栄養の工夫や知恵がいっぱい詰まっています。 日本の未来を担う、子供たちを笑顔にするための材料が、 たくさん入っています。 日本人のこころが現れている、お弁当。 元気になる栄養と心がふんだんに入ったお弁当。 そこから、 子供たちが未来に向かって笑顔で生きるために! お母さんたちが笑顔で子供たちを育てて行けるように! 食と栄養を学んで共有して、みんなで、地域で、 子供たちの心と身体の健康を創っていきたい。 そんな活動を実行する「Oben't」を起動します! 「Oben't」は、未来を担う子供たちと、子供たちを育てるお母さんたちを 食と栄養でサポートする活動です。 ぜひ、お子様たちと一緒にご参加ください! <活動内容> (1)Oben'tセッション ・お弁当を題材にした栄養と食の学び(セミナ) ・子供たちとお母さんのための、お弁当を題材にした身体と心を元気にするセッション ・お弁当レシピの共有と試食会 (2)食と栄養の元気魂(げんきだま)セッション ・遺伝子栄養学をベースに心(ストレス)と身体の健康を学ぶ ・具体的な食事を題材にストレス低減に効くお食事を試食しながら分ち合い。 参加者のストレス低減、気持ちの持ち方などの施策を共有、毎日元気で過ごす秘訣、ストレス対策を共創する。 ・特に、子供や子育てのための心の持ち方などを共創 (3)お山DEセッション ・近隣の山の登山をしながら、自然の中で実施する栄養学のセッション ・リピート率100% ・ご一緒に「お弁当」を食べて語りましょう! (4)元気が出る食と栄養のスペシャルセッション ・和食の素晴らしさの共有・共創・体験セッション ・「地産地消」を学ぶ体験セッション ・グルテンフリー、糖質バランス試食会 (5)世界に発信! Oben't 以下の日本のObentoの素晴らしさを世界に発信! ・子供が笑顔になるObento ・簡単で美味しい栄養価が高いObento ・Oben'tで創った「元気魂Obento」 ・ブログ、SNSにて海外のお母さんたちに発信