共創チャレンジ

フリーワード

主な活動地域

活動テーマ

SDGsの取組内容

共創チャレンジ一覧

自分たちが描くワクワクする未来の実現のためのアクション

  • 新しい観光スタイルの構築 (バーチャルアテンドオンラインツアーとライブコマース事業の構築)

    新型コロナウィルスの影響で従来より観光に関わっていた事業者が打撃を受け、観光のカタチの変化が求められています。 バーチャル映像技術を使い、地域に伝わる伝統産業、農産物、水産物、伝統行事を紹介することで地域経済を活性化できる観光サービスを提供し、Withコロナ、Afterコロナにおける観光復興を支援していきます。 またバーチャル観光は移動が困難な高齢者や障がい者に対しても旅行や屋外活動等貴重な体験価値を提供可能といたします。 バーチャル観光を実施するためのコンテンツをお持ちの方、通信環境などの整備をサポートいただける方のご協力をいただきながら体験価値を向上させることで、今後リアルの観光や集客に繋げていきたいと考えております。

    続きをみる

  • 立命館大学EDGE+Rプログラム EXPO2025 〜 大阪・関西からの発信 〜

    イノベーション人材育成を目指す教育プログラムの中で、「大阪・関西万博」をテーマとしたワークショップを開催します。 学生はパビリオンプロデューサーという立場で参加し、日本国内のみならず世界を意識した社会課題解決やSDGs達成への貢献につながることを視野に入れた提案を行います。この共創チャレンジを経験した次世代を担うイノベーション人材が、近い将来に実社会で活躍すること、またここで考えたアイデアがその後社会の中でいかされることを目指します。

    続きをみる

  • 緑で街を変えていく

    事業を通じて、街に緑を増やしていきます。 自社の商業施設などを中心に施設の壁面や屋上にシステム緑化を設置しています。 緑が少ないと言われる大阪の街を緑でいっぱいにすることにチャレンジします。

    続きをみる

  • 蓄光印刷技術を用いた明るい世界作り

    明るい所で光を蓄え、暗い所で発光する蓄光顔料を印刷したフィルム・材料を用いて、停電時にも真っ暗にならない壁紙、パッケージ等の偽造防止、レインコート・ショッピングバックへの活用による暗い中での安全性向上など、美粧性+機能性を活用した事故防止策を推進し、安心安全な「明るい世界作り」に挑戦します。

    続きをみる

  • 万博応援ソングを奏でるゆる楽器を作ろう!共創ハッカソン開催!

    応援ソングに続き、この度共創チャレンジ第二弾として「ゆる楽器ハッカソン2021」の開催が決定! エンジニア、アイデアマン、デザイナー、クリエイター、アーティスト、ミュージシャン等に参加をいただき、チームを結成!誰もがすぐに弾けて合奏できる「ゆる楽器」を開発してもらいます。(※2025年まで毎年開催予定) 審査員には「ゆるミュージックほぼオールスターズ」のメンバーも参加!万博応援ソングなどで自分たちが演奏する楽器を選出してもらいます! みなさんの応募をお待ちしております。

    続きをみる

  • TOKYO海洋調査クルーズ

    海洋プラスチックゴミ、マイクロプラスチック問題が叫ばれていますが、海洋環境を身近に感じている方は少ないと思います。 クルーズを提供している弊社では、クルーズ中に浮遊ゴミを回収しプラスチックの劣化具合や種類を確認、また海水を採水し顕微鏡を通して見えるマイクロプラスチックや微生物を観察することで、東京の海洋環境の実態を把握します。自分の身近に存在している問題を認識することで、今後の行動のきっかけになる学習クルーズを実施します。 このクルーズを、事業を通してお付き合いのある全国の船会社と共同で行い、全国に広めて行きます。

    続きをみる

  • 大阪・関西に国際芸術祭を創出!

    本共創チャレンジは、2025年の大阪・関西万博を契機とし、ソーシャルインパクト(SDGs、社会課題、文化芸術経済など)をテーマに、世界中のアートに関わる様々な領域の方々が大阪・関西エリアに一堂に会する国際芸術祭の開催を目指すものです。 2025年以降も毎年の中規模イベントと3年毎の大規模な芸術祭の定期開催を視野に、産官学民が一体となりアートとビジネスの融合通して、より良い未来を構想する国際芸術祭を共創します。

    続きをみる

  • ~SDGsの取り組みを全国へ発信~

    SDGsに取り組む教育機関や企業、行政などへ学生自ら取材をし、2030年まで発刊予定の広報誌「SDGs YOUth Acton」に記事を掲載していきます。 広報誌「SDGs YOUth Acton」0号はこちら↓ https://www.youth2030.jp/assets/pdf/youth-tabloid0gou.pdf 活動内容①<広報誌「SDGs YOUth Acton」の企画・編集> 「SDGs YOUth Action」は、小学校〜大学・専門学校までの教育機関に向けた情報誌です。1年間に、2〜3号発行することを目標にしています。掲載内容は、「SDGsに取り組む企業の紹介」や「SDGs教育に取り組む教育機関の紹介」などで、学生が企画立案から記事の執筆までを行っています。 活動内容②<学生のスキルアップを目的とした企業との共同イベント企画> 学生チーム「キャスト」では、学生メンバーの活動スキルアップのために、関連するスキルをもつ企業様と共同で行うイベントの企画立案を行っています。イベントを通じて、メンバーのスキルアップを図り、学生主体で、さまざまな活動が展開できることを目指しています。

    続きをみる

  • SAVE JAPANプロジェクト

    SAVE JAPAN プロジェクトは、当社と各地域のNPO団体が実施し、地域住民の皆さま、代理店など多様なステークホルダーと一緒に日本の希少生物種と自然環境を守ることを目的とした環境保全活動です。活動は希少生物を切り口とした環境保全のフィールドプログラムと希少生物種が暮らす自然環境の現状や取り組みの発信(動画配信、Web講座)により多くの市民に対して、興味・関心を喚起し、参加のきっかけにつなげる活動を行います。この活動を通じて市民の皆さまに生物多様性保全に対する理解を深めてもらい、日常生活において、生物多様性に配慮した行動を実践することを目指しています。

    続きをみる

  • 読売新聞 SDGs教材共創プロジェクト

     大学生が企業や新聞社の協力のもとでSDGsの特定テーマについて取材し、中学・高校生向けのSDGs教材を制作する本プロジェクト。初回となる2020年度は「水」をテーマに、世界の水問題の現状や地元・大阪で取り組まれている道頓堀川の取り組みなどを取材し、教材にまとめて関西圏の中学・高校65校に約2万2000部を配布し、教育現場で役立ててもらいました。大学生は制作した教材を使用して、中高生に実際に授業も行い、中高生に直接教材制作を通じて学んだことやSDGsに取り組む意義を伝えました。  今後も本プロジェクトは「学ぶ」「創る」「伝える」ことを通じて、大学生や中高生など若者がSDGsへの理解を深め、主体的に地域や社会の課題解決に取り組むことを実現する為、活動していきます。

    続きをみる

  • アプリを通じて、難治てんかんの患者とご家族のQOLを向上!

    難病や障がいを持った方々とそのご家族がそうでない方々とともに輝ける社会を創ることを究極の目標として、てんかん発作を記録し共有するスマホ無料アプリ「nanacara(ナナカラ)」をリリースしました。「nanacara」は、てんかんをお持ちのお子さんとそのご家族が、服薬状況や発作頻度など日々の記 録を共有・管理ができる患者・家族向けのサービスです。 なお、nanacaraで記録した発作状況などをインターネット経由で共有するてんかん治療に携わる医師向けのクラウド型サービス「nanacara for Doctor(ナナカラ フォー ドクター)」も開設しています。 治療・創薬に役立つ情報の収集・提供にとどまらず、そこにの関わる人一人ひとりが参画し、輝きあう場を創り続けていきます。

    続きをみる

  • カレッジフェスタ

    カレッジフェスタでは、日本全国の学祭実行委員会の学生達が、大学の壁を取っ払い協力し合えるネットワークを構築しています。 全国の学校では各大学に学園祭があり、学園祭実行委員会がありますが、大学間でそのノウハウや情報を共有できる場は多くありません。 学園祭実行委員会の学生どうしでコミュニケーションをとることができる場を提供することで、1校だけの力では作れない大きな力となり、イベントそのものの質を高めるとともに、学生のコミュニケーション力やネットワークの向上につながり、学生の将来の財産にもつながります。 また、学園祭を通じて社会貢献活動の発信も実施しており、例えば、食品ロス問題や、薬物乱用禁止、デートDV、エイズなど、学生に身近なテーマを取り上げながら、学生自身が発信することで、社会市民の一員である意識を高めています。 ゆくゆくは、日本独自の文化である学園祭を、海外にも展開することで、日本の学生と海外の学生の交流の場としていきたいと考えています。

    続きをみる