共創チャレンジ

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共創チャレンジ一覧

自分たちが描くワクワクする未来の実現のためのアクション

  • 万博×環境 未来を描こうプロジェクト

    2025年大阪・関西万博に向けて、多くの若者(高校生・大学生等)から、実現して欲しい環境・まちづくり等の様々なアイデアを集約して発信する「万博×環境 未来を描こうプロジェクト」を令和元年度に立ち上げ、アイデア検討を行っています。 現在、3R班、SDGs Game、防災班の3チームが活動しています。 本プロジェクトは、若者のアイデアを万博会場内外で実現できるよう、企業や関係団体等の協力を得ながら、さらに検討を進め、環境保全活動等の促進に取り組んでいきます。

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  • バイオマス由来の高機能素材CNFの社会実装チャレンジ  ~ 紙産業が集積する四国でCNF関連産業創出を目指して ~

     バイオマス由来で環境にやさしく、多様な機能性を実現する次世代素材「CNF(セルロースナノファイバー)」の開発が進み、近年、「高強度で軽量」「分散安定性」「高保水性」等の特徴を活かし、CNFの利活用に向けた取組みが始まっております。  我々「四国CNFプラットフォーム」は、CNFの原料となる紙産業が集積している四国を拠点に、CNFに関する「セミナー」や「展示会」、「CNF利活用製品に取り組む企業の製品開発支援」等、取組企業の状況に応じて総合的に支援します。

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  • 業界の枠を超えて“エシカル”を発信する共創型チャレンジ エシカルデザインカンファレンス

    日常生活において一層身近になったSDGsや、環境と経済を両立させるサーキュラーエコノミー、これらを社会へ実装する取り組みとして注目を集めるエシカルデザイン。当社はエシカルデザインの活動の輪を広げ、業界の枠を超えた多くのパートナーと共鳴を起こしたいという思いから、持続可能な循環の仕組みづくりに向けて、共に今後の在り方を考えていく共創プラットフォームを創出します。 本プラットフォームを通じて、都市開発や施設の運営、地域コミュニティ形成など、行政や企業団体、教育機関が抱える課題に向き合い業界を超えた多種多様な分野の専門家と、オープンイノベーションによりエシカルデザインによる解決を目指します。

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  • 1970年大阪万博会場ペーパークラフトのVR化

    万博記念公園にあるEXPO’70パビリオンに展示されている1970年大阪万博会場を再現した「大阪万博会場全景ペーパークラフト」をデジタル化してVRコンテンツに展開します。1970年大阪万博をVR体験することで当時の目標が現在にどのように活かされ、または変化しているのか感じていただき、2025年大阪・関西万博に対する期待感を高めて参ります。

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  • isee! 運動 ナビタグで未来を変えるプロジェクト

    社会に数多く存在するバリア(障害、困難)。階段や段差、柱などの構造物だけでなく、わかりいくい表記の看板や社会の理解不足もバリアになり得ます。逆に安全のために設置されたはずの点字ブロックや段差解消装置、信号機があったとしてもその存在に気づかなければ活用することができませんし、誰かにとって必要なものが他の誰かにとってはバリアになっているかもしれません。必要とする人に届かなければ、便利だと考えて設置するだけでは必要十分とは言えないのです。また、これまでバリアと考えられていたものであっても、必要な情報と共に提供されることでバリアではなくなり、便利なものになる可能性があります。 私たちが普及を考えているナビタグ(Navilens(スペイン)、コード化点字ブロック(日本)、shikAI(日本)など)は情報が埋め込まれた「タグ」とそれを読み取るアプリから構成されています。「タグ」は施設の壁、柱や床、屋外では道路に敷設された点字ブロックや信号機等に設置します。アプリを起動してスマホをかざすと「タグ」に埋め込まれた情報をキャッチし、音声や画面表示、振動で必要な情報を知らせます。「タグ」には現在位置の状況や周辺情報など、管理者が必要と考える情報をあらかじめ設定することができるので危険な場所を知らせたり、道案内が可能なだけでなく、観光案内情報や本日のおすすめメニューといった企業や商店が発信したい情報をユーザーに伝えることができます。 これらのナビタグは車いすユーザーや視覚に障害のある人だけでなく、高齢者や子供などすべての人の活動を支援し、さまざまな情報を提供することで安全で安心なまちづくりに寄与します。また、誰もが簡単に使えるようにするために、現在はそれぞれに必要となるアプリをどんな「タグ」でも読み取れる統一アプリの開発を目指すなど、情報がないことで起こりうる障害や困難をなくし、情報障害者を減らすことを目指します。

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  • 平野区民まつり

    地域住民や市民協働団体、地元企業等、平野区に関わる様々な方との協働により区民まつりを開催することで、地域の活性化、次世代の人材育成、交流促進、コミュニティ育成を促進し、人と人が支えあうまちを目指しており、今年で48回目を迎えます。

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  • 墨アートプロジェクト (ひろがれ! 墨アート)

    墨アートとは、墨を画材とし、その美しさや面白さを表現するアート活動の総称です。 墨の魅力を豊かに表現する墨アートは、幼児から大人まで年齢の差を超えて多くの人たちの心をとらえ、 そして国境も越えて広がっています。 そんな墨アートの魅力を一人でも多くの皆さんに知って頂くために、奈良町資料館の協力のもと、 ワークショップの開催、展覧会・展示会開催 国際交流活動等を実践し、 これらの活動により、墨アートを世界中に広げて行きます。

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  • 身体をアップグレードする正しい足指(MTP関節)と歩き方

    子供から高齢者まで日々の健康は足指で未来が決まります。 弊社は足指の特許技術(BTSトレーニング)を使い皆様の未来への一歩一歩を守る活動をしております。 これを産官学連携で研究し八尾市医工連携プロジェクトの一つとして「BTSプロジェクト」と名付けました。 今まで誰も教えてくれなかった足指の使い方。歩き方を共創しましょう。 この共創チャレンジでは ・一人一人に足指を意識してもらう。 ・足指を正しく使う事で未病、健康寿命延伸に繋がる事を周知。セミナーやイベントを開催。 ・足指の正しい使い方を指導するイベントを開催。 ・足指に関する情報を発信 足指の重要性を周知し、未病、健康寿命延伸を目指す社会へ貢献します。 正しい足指の使い方とは、足先から全身の筋肉を正しく使って歩くことです。これにより、足首や膝、腰などの関節を負担せずに、自然な歩行ができます。また、足首を使ってバランスをとることも重要です。足の内側、外側、土踏まずなど、足の様々な部位を使って歩くことで、足全体の筋肉が強化され、足の疲れや痛みを防ぐことができます。足指の正しい使い方をマスターして、健康な足を保ちましょう。

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  • ~森林資源の活用~自然=地球環境に近いアイテムを身につける

    ~地球と遊ぼう~をコンセプトに賛同して頂いたメンバーと共に、 地球環境に配慮したSustainableなマテリアルとして間伐材から生まれた木糸を使用したハーフパンツの開発を進めております。 間伐材を放置すると、台風で木材が流出したり、植物の成長が妨げられたりする可能性があります。 木糸を使用することは、間伐材を有効利用するだけでなく、山の環境を保全する点においても、重要な役割となります。 木糸を使えば使うほどSustainabilityが自然と繰り返すことを始め、“山のEcosystem”を取り戻し続けることができます。 「間伐材から生まれたハーフパンツを履いて野山を駆ける。自然に身を包み、自然と戯れることで、自然環境のサイクルに思いを馳せる」 林業と繊維業を結び、地域環境の保全に役立つその仕組みに感銘を受け、私たちの社会貢献事業として社員一丸となって取り組むことになりました。 関西の伝統工芸士の方々、大学生らも交え、“産学+伝統工芸”のコラボで共創を実現して参ります。

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  • 「 ショールームを活用し地域の学生様の活動を応援 」

    追手門学院大学の華道・フラワーアートクラブの学生の皆様に制作頂いた生け花、フラワーアートをショールームに飾らせていただき、ご来店のお客様をおもてなしいたします。 「花」だけにこだわらず学生の皆様が取り組んでおられる部活動・サークル活動の発表の場を関西マツダの店舗で設けることで学生の皆様のモチベーションアップにつなげます。 ショールームを有効に活用し地域の学生様の活動を応援いたします。

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  • DMTサスティナブルカップProject

    大阪・関西万博の持続可能な未来を目指すビジョンと共鳴し、我々のイベント・フェスティバルの主催に対しても環境負荷の最小化を追求しています。我々が進める「サスティナブルカップProject」は、使い捨てプラスチックカップを撤廃し、リユーザブルなエコカップのみを使用することで、フェスティバルの環境影響を大幅に減少させる試みです。この取り組みを通じて、来場者の方々にサステイナブルな取り組みに実際に触れる機会をつくり、みんなの意識を高めることが目的です。 大阪・関西万博の開催を契機として、このプロジェクトをさらに拡大・発展させることで、多くの人々に持続可能な未来の重要性を伝え、一緒に新しい時代を築いていくことを目指しています。

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  • PRスタープロジェクト

    PRスタープロジェクトでは「舞台人のネクストチャレンジを応援する」を合言葉に ◎元タカラジェンヌのセカンドキャリアづくりの応援 ◎中小企業の広報パーソンの人財不足の解消 ◎労働市場における女性の活躍推進の支援 の3つを主な活動の目的として日本の経済社会の発展に寄与していきたいと思っています。

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