共創チャレンジ

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共創チャレンジ一覧

自分たちが描くワクワクする未来の実現のためのアクション

  • プラスチック食器のリサイクルプロジェクト!持続可能な社会のために!

    「脱プラスチック」が叫ばれている昨今、大量調理の現場で使用されているプラスチック食器は数年で入替の時期を迎え使用済み食器は一部でリサイクルされているものの多くは産業廃棄物として処理されているのが現状です。 私たちはプラスチック製品の供給者の立場から使用者と製造者の間に立ち、①使用済み食器を回収・分別し再生業者へ運搬し、②粉砕・融解し”原料”として製造工場へ送り、➂”新しいもの”を作り出す、一気通貫のリサイクルシステムを構築します。 プラスチック食器を”ゴミ”にしない!使用済プラスチック食器を回収・リサイクルに取り組み、限りある資源の枯渇軽減、プラスチックゴミの減量につとめ持続可能な社会の実現を目指します。

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  • DEEP ART展

    ■DEEP ART展 AIを駆使した絵画で個展を開催していきます。作品を創るために①言葉から絵画を探し出すAI、②絵画を生成するAI、③その絵画の良さを審査するAIの3つが使われています。これらのAIは戦うかのように作用しながら習作を行い、作業を繰り返しながら徐々に作品を完成させていきます。SDGs達成には、イノベーションを起こす必要があると思いますが、それにはAIの活用が必須です。この個展を通じて、AIと人のパートナーシップによって生まれるアートによって示唆深く、豊かで平和な社会に貢献できればと考えています。

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  • 歌とアートとみんなの力で世界をつなごう「Our Earth Song Festival」

    歌を通して、世界中の子どもたちが友だちになるキッカケをつくります。 現在制作している、世界中の子どもたちが友だちになる『地球の歌(Our Earth Song)』をより多くの日本の子どもたち、世界中の子どもたちに知ってもらい、一緒に歌うことで、お互いの国のこと、文化の違いなどを理解し、「もっと知りたい」「あの子と友だちになりたい」と思い合える機会をつくりたいと思います。

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  • 「紙からONLINEへ」建設現場の負を解消する、建設DXチャレンジ

    人手不足と長時間労働が課題の建設業。 価格競争やアナログな手法での営業手法が課題の建機レンタル業。この2つの業界の抱える負をDXの実現を通して解決し、業界で働く人のみならず、地域や社会に貢献します。 【建設業の現状】 現場監督(施工管理者)の業務は多岐に渡り、長時間労働が常態化しています。これに人手不足が重なり悪循環に陥っています。 【建機レンタル業の現状】 非効率な営業手法(飛び込み営業や口コミなどによる情報収集)によって多くの人的リソースやコストが浪費されています。これにより、建設現場が求める高度な提案営業を出来ずに熾烈な価格競争を繰り広げています。 建機レンタル品に関わる業務をワンストップでデジタル化します。 建設会社はより簡単に、無駄なく、最適な建機をレンタルできます。 レンタル会社は従来のアナログな営業手法をデジタル化でき、より高度な提案営業、サービス品質の向上が可能です。 Archは建設業と建機レンタル業が、近い未来に訪れる「人がAIや自動化ロボットと共に働く時代」の牽引役を担うための土台を構築します。

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  • お米とユーグレナでバイオディーゼル燃料製造に挑戦!!

    ・種子を含め、完全無農薬水耕栽培で成熟する遺伝子操作を伴わない新種(品種登録準備中)の稲を栽培。 特徴は、短粒短稈種で短期間で成熟する。(約2ヶ月)、稲丈が20cmと超低草丈の『早生(わせ)種』の為、室内での多段栽培に適している。 コンテナ内(室内)稲水耕栽培(世界初)を6段の棚で栽培を行なう事で年6回×6段=36倍の自然災害に左右されない栽培が可能となりました。 ・ユーグレナは、バイオディーゼル燃料の元となるワックスエステルの生成効率化が課題となっているのが現状ですが、稲から有機物(グルコース)を生成しユーグレナに与え、有機従属培養を行い、培養効率のアップを目指します。 ・稲、ユーグレナを1つのプラント内で栽培、培養を行なう事でバイオディーゼル燃料のワンストップ製造を目指し、カーボンニュートラルへの貢献を行なうプロジェクトです。

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  • 「社会貢献と利益の両立」への挑戦

    当金庫では、持続可能な社会の実現に向けて 「脱炭素社会構築への貢献」と地域貢献及び社会課題への活動を「大阪商工信金社会貢献賞」等により支援しております。 1.自金庫での環境負荷低減への取り組みと脱炭素経営に向けたお客様への積極的な推進、   広く多様なステークホルダー。エンゲージメントを通して連携や協働を進めます。 2.地域貢献活動に取り組む団体や社会課題の解決を最優先に、社会性と事業性を両立させた事業を顕彰し   その活動を支援いたします。

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  • IoTを活用し知育玩具をリ・デザインしよう

    私たち大阪工業大学ロボティクス&デザイン工学部では、ロボット工学科、システムデザイン工学科、空間デザイン学科の学生が協働し、様々なプロジェクトに取り組んでいます。その中のひとつの試みとして、IoTの活用による知育玩具のリデザインに挑戦します。子どもたちが楽しみながら新たな学びを経験できる知育玩具の創出には、次世代アクティブ・ラーニング手法「ReBaLe」を活用します。 * 「ReBaLe(Reverse&Redesign-Based Learning:レバレ)」は“リバース・エンジニアリング”から基礎技術の習得と新たな課題解決を行う新たな教育メソッドで、「ばらす」「わかる」「まねぶ」「創る」の4ステップで、学びを大きな成果につなげるものです。

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  • #オオサカキリトリ プロジェクト

    大阪・関西万博を契機に、「変わってゆく大阪」、そして「変わらない大阪」の魅力を大阪内外の方に知ってもらうため、 20代、30代の若手メンバーが中心となり、特設サイト・SNSを通じて、「オオサカ」の魅力を様々な角度から「キリトリ」発信してゆきます!

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  • 七夕で地方・日本・世界の創生を

    〜七夕で、地方・日本・世界の創生を〜 日本伝統溢れる七夕行事は、新暦〜旧暦の時期(7月7日ー8月7日)付近の約1ヶ月間行われております。 日本の節句で1ヶ月行われている行事は「七夕」しかありません。七夕といえば、今後、ハロウィンのように急拡大が見込まれる行事として注目を集めております。七夕が国家戦略になる理由は3つあります。其の1:七夕は仕掛人が不在で流行らない。其の2 短冊は国民の声が反映されている。其の3:世界で日本ブームが加速している。現代において「日本の「商品(物)・サービス(心)」は世界中が認めることから、七夕の機運をフル利用し、日本の価値観を世界中に発信したいと考えております。また、七夕は中国をはじめ東アジア、東南アジアの国々でもお祝いされています。さらにギリシャやフィンランドにも似たような物語があります。様々な国で祝われている七夕を再認識し、地方、日本、世界に発信し繋げていきたいと思います。

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  • 関西は中小企業の街!中小企業のSDGs取り組みの発信プロジェクト

    関西は中小企業の街。様々な技術を持った会社があります。そんな企業たちも今、SDGsに向けて新たな技術を結集し、熱意を持って新たな取り組みを行っています。そんな中小企業の取り組みをテレビ等のメディアを通じて発信し、SDGsへの取り組みを活性化させ、新たな技術マッチングの機会創出も行っていければと考えています。2025年の大阪・関西万博で世界に向けても発信できればと考えております。

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  • 大阪・関西の農畜水産物の六次化支援や持続可能な農業支援

    ⓵大阪府内の行政や農協等となにわ伝統野菜のPR活動や新商品開発を行い、なにわ伝統野菜の普及を目的としてイベントや商品を通じて大阪府内の生産者と消費者との交流人口を増やしていこうと取り組んでいます。昨年より大阪LFPに挑戦しています。大阪LFP(ローカルフードプロジェクト)では大阪で栽培された大阪もんを伝って新しい名産品を作ろうと大阪府内の民間メーカーと大阪府が組んで商品開発を行いました。2025年に向け大阪から全国へ地元の農産物を使った商品化の取組を拡げていきたいと考えています。この取組には地元メーカー、地元行政。地元の学校など地域活性化に多くの方に関わって頂きたいと願っています。 ②食料自給率向上を目的として地産地消にも取り組み、農業を通じて地域の魅力向上(世界的な食糧難が問題視される中、海外からの輸入に頼らない国産国消す100%の達成)と若い世代へ伝統農業を継承させていきます。(地域活性化には若手の担い手の定着が必須です。若手生産者が就農し定着出来る環境を作る)。現在、和歌山県橋本市と高野山山麓の伝統野菜「高野山精進野菜」を使用した商品開発の取組を進めており、地元の素晴らしい農産物を安定して生産出来る取組を行っています。この取組には地元メーカー、地元行政。地元の学校など地域活性化に多くの方に関わって頂きたいと願っています。 ③次世代へ農業を伝承するには担い手の育成と女性の農業への参入が必要だと考えております。当協会では農業女子プロジェクトのサポーターズとしても参画しています。農業女子が安定的に農業が出来る環境作りを目標に農業×観光、農業×ファッション、農業×教育をテーマに企画を作ります。この取組には地元メーカー、地元行政。地元の学校など地域活性化に多くの方に関わって頂きたいと願っています。

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  • こどもSDGsチャレンジ

    現在SDGsの達成に向け活動しているSDGsチャレンジャーから、こどもたちに向けて、活動の紹介やお題を提供し、チャレンジのバトンを繋いでいくために、様々プロジェクトを実施します。 そして、そのバトンをきっかけに、新たに取り組まれるこどもたちのSDGsチャレンジを応援します! また、こどもたちのSDGsチャレンジを知ってもらい、応援するために、今年2022年からスタートした教育メディア「こどもSDGsニュース」を通して、こどもたちの活動を発信していきます!

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