共創チャレンジ

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共創チャレンジ一覧

自分たちが描くワクワクする未来の実現のためのアクション

  • パッケージ エコ化プロジェクト!

    プラスチックは軽い、耐久性が高い、加工しやすいなどのメリットがある一方、自然分解されず、環境中に流出すると半永久的に残ってしまう点が大きな問題です。 そこで、本取組では、パッケージにおいてプラスチック使用量の削減、環境負荷の低い材質への切り替えを進めてまいります。 また、バガス(土に還る素材)でできた食品容器を使用することにより、フードサイクリングの実現にも貢献いたします。

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  • BEYOND EXPERIENCE~経験を超えていけJCI EXPO 2022 in KINKI~

    現在人口減少や技術継承の課題を持つ地域に焦点を当てるために 、各地域にある独自の技術や文化を、フォーラムやフェスタを通じて近畿圏内に発信することで、各地域の魅力を知ってもらい、地域の課題解決につなげたいと考えています。

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  • iPS細胞を当たり前の医療に「P.S. i Love You プロジェクト」

    2007年にヒトiPS細胞の樹立が発表されてから、はや15年。私たちはiPS細胞を用いた医療応用を実現させることで、これまで治せないといわれてきた病気を少しでも減らしていくことや人々の健康寿命を延ばしていくことを目指して取り組んでいます。 私たちが自分の時間を費やして成果を出そうと頑張るパワーの源・・それは、治らない病気を少しでもなくしていきたいという気持ちや、病気やケガで苦しむ人への治療法の選択肢を増やしたい、という「想い」です。 その「想い」を可視化し、広く発信することで、iPS細胞を使った再生医療業界の現状についてより多くの方に興味を持って知っていただけるのでは?そんな活動を、賛同企業の皆様と始めていきます。 具体的には、「特別サイト」を立ち上げ、各賛同企業様の取り組み内容の発信、そこで働く方の想いを込めた動画配信を展開。今後はウェビナー等での情報発信やSNSを通じたコミュニケーションも展開し、患者さんに加え、一般の方々、学生のみなさんなど、多くの方にiPS細胞に対して希望を持っていただけるよう活動してまいります。

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  • 『空飛ぶ車いす』 構想チャレンジ

    「空飛ぶ車いす」 社会問題である「車いすの多様性社会の実現」を目指すためにこの共創チャレンジに登録させていただきます。 持続可能な未来社会へ。 この構想チャレンジを車椅子シェアNo1でトップメーカーである「松永製作所」にご提案させていただきました。 「モーター以外は全て作れます!」とのご回答をいただきましたので、皆さんのお知恵やご意見を賜りたく登録させていただきました。 2025に飛ばそうとは考えていませんが、日本の技術を世界に「提案」できれば最高だと考えております。 ベストプラクティスエリアの展示を目指しております。 どうぞよろしくお願いいたします。

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  • 海のゆりかご再生活動!

    次世代を担う子供たちが、地域の海を愛し、地域の海を通して大阪湾や全国の海への関心を持ってもらう事で、持続可能な豊かな大阪湾を実現していくために、阪南市の小学校おける海洋教育を推進します。また、阪南市だけでなく、全国の他地域の学校とICTを活用した交流の場をつくる事で、それぞれの地域の課題解決に繋がるコミュニティを創出します。 また、海の環境保全やブルーカーボンによるCO2削減を推進していくために、自然再生(アマモ場再生)活動を企業と連携し、ブルーエコノミーを推進していきます。また、子供たちの活動をCO2削減量として“見える化”することで、学習意欲向上にもつなげていけると考えています。

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  • 子どもたちを大自然に連れ出そう!キャンペーン

    次世代を担う子どもたちに『たくましく生きる力』を身につけてもらうため、積極的に自然体験を企画・提供していくキャンペーンです。 1年を通じて季節に合わせた様々な自然体験を提供しています。 夏は海でのいかだづくりやテントでの宿泊体験、釣り体験、無人島での生活 冬はスキーやかまくらづくり、雪遊びなどの四季のプログラム。 宝物を探す本格的なストーリーキャンププログラム。 仲間たちと協力し、食事を作って食べる野外炊飯プログラム 机上の知識でなく、実地で体験するサイエンス探求プログラム。 農村で稲作を田植えから収穫まで体験できる年間プログラム。 …etc 子どもたちが自らのちからで、行動し、失敗し、考え、周りの仲間たちと協力し、成功をものにしていく過程で、心も体もたくましく成長し、“いのち輝く未来”につながることを望んでいます。

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  • デジタルネイティブ世代が国際交流できる居場所を作りたい!

    コロナ渦により世界的にオンラインでの交流が当たり前になっていった中、 今後日本を含めた世界の子どもたちの国際交流の機会を増やしていくことは、 これからの教育に必要不可欠な要素となります。 私たちは、「日本の子ども達が世界中の子供たちとオンラインで繋がり、文化や体験を共有できる居場所となるコミュニティーを作っていきたい」と考えています。 またオンラインを活用することで、海外の子ども達や病気や障がいなど様々な状況の子ども達も参加しやすくなり、完成したコミュニティーでは分け隔てなく交流できる出逢いの場を目指します。 私たちはこのコミュニティ運営を通して日本の子ども達が諸外国に比べて精神的な幸福度が低いという課題と向き合い、多様な価値観に触れる機会を提供することで 子ども達が自己肯定感を高め、多様性を受け入れる心を育てていきます。 その効果をコミュニティ内のデジタル通貨を活用して、 「幸福度を可視化し、日本の子ども達の幸福度を高める仕組み作り」にもチャレンジしたいと考えています。

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  • インスタ映えするモニュメントで地域活性化と日本文化を世界へ発信

    今まで培ってきた「ものづくり」のノウハウを活用して様々な分野の方々との共創により、シンボリックなインスタ映えするモニュメントに取り組みます。SNS等での配信を通じて地域活性化や観光インバウンドへの相乗効果も生みだし、大阪・関西万博を機会に世界へ発信させます。

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  • めざせEXPOパフォーマー

    障がいのあるパフォーマーと健常者が共にパフォーマンスで地域を応援する事で相互の喜びと、お互いを知り分かり合い、共に分かち合い地域活性化と大阪・関西万博のパフォーマーを目指します。

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  • 『米ストロー』でできる脱プラスチック

    〜米ストローでプラスチックが一切使用されない未来を実現します〜 私たちの身の回りを見渡すと、非常に多くの使い捨てプラスチックが廃棄されています。 その結果として、ウミガメにストローが刺さっていたニュースやマイクロプラスチックの問題など、廃棄されたプラスチックが原因の深刻なニュースが数多く取り上げられています。 米ストローとは、お米とコーンスターチのみでできたストローです。 プラスチックを一切含まず、森林伐採の原因ともなる紙も使われていません。 バイオマスプラスチックと違い、完全に植物由来の生分解されるストローです。 また、お米の消費量が年々減っている日本において、米ストローを使うことによりお米の消費量を上げ、砕け米を使用することによりフードロスの削減にも貢献することができます。 私たちは、米ストローの製造・販売を通じ、プラスチックごみが全く出ず、さらには、砕け米を使用することによりフードロスの削減に貢献し、「本当のエコ」が世界に広がる未来を実現したいと考えています。

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  • 子連れの日® OTAGAISAMA STORY AWARD

    子連れの日®の5月20日(語呂合わせでコヅレ)にむけて、たくさんの「おたがいさま」ストーリーを集め、世界中にOTAGAISAMA(おたがいさま)を広める活動に挑戦します!

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  • ものづくり・科学技術の力で、未来を切り開こう!

    近畿地方を中心に一般の人々にものづくり・科学技術にに興味を持ってもらうため、世間一般の人々を対象として日本技術士会の近畿本部のメンバー開催する講習会や理科教室などのイベント紹介とその成果を分かりやすく解説・配信します. ①活動のねらい,解決する社会課題 イベントへの参加によって少年少女には,将来,環境の保全と持続可能な社会を構築するために貢献できる科学技術者の卵になってもらいたい.イベントへの参加者を増やすために,少年少女から老人までが楽しめるようなイベントの紹介記事,参加した感想などをレポートした記事を万博HPにUPします. 日本は,理系の技術者を目指す人が減ってきています.しかし,持続可能で豊かな(幸福な)人生を送るためには,人と人が有機的につながった,自律した比較的小規模地域のコミュニティーを形成し,そのような複数の小規模なコミュニティーが協力し合って,環境の保全や豊かな生活の実現に取り組むことが大切です.自律した小規模地域の良好なコミュニティーの形成には,地域に多様な科学技術者が一定数必要です.そのため,幅広い世代,ジェンダー,多様性に対して,科学技術がどのように社会に関わっているか,科学技術がいかに多様で面白いものであるかを知ってもらうことが大切です. そこで,私たちの共創チャレンジは,科学技術者の卵を育成すること,世間一般の人たちにさまざまな科学技術について正しい知識と興味を持ってもらうことで,将来,理系の技術者を増やすことを目的としています. ②目的のための具体的実施事項 イベントは技術士会の近畿本部が行っているものです.本共創チャレンジメンバーが所属しているのも日本技術士会の近畿本部です.紹介する全てのイベントは一般の人が参加可能な物であり,例えば,森を守る活動であったり,子供たちに科学技術がSDGsの活動に貢献している実例などを授業形式で紹介したり,科学技術が実現する豊かな生活の可能性について説明したりするものです. この共創チャレンジでは,このようなイベントを,日本技術士会のHPを見るだけでは分かりにくい専門的な表現を排して,子供達でもわかる平易な表現,あるいはイラスト等を利用して紹介します.この共創チャレンジのメンバーが参加したイベントは,状況写真やイベントに使用したイラスト等を用いて解りやすく解説した記事を投稿します.

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