共創チャレンジ

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共創チャレンジ一覧

自分たちが描くワクワクする未来の実現のためのアクション

  • 子ども達が創る理想の未来~心の豊かさから生まれるアントレプレナーシップを未来の経済成長に~

    子ども達が世の中の困りごとに気付き、どうすれば解決するか?何が必要か?を考えるキッカケ作りとして「日本文化・モノ作り・コミニュケーション・正しいお金の知識・命について」など、様々な職種やスキルを持つ一般の方々を先生に迎え入れ、学校では学べない授業を受けること(寺子屋的思想)で、多角的な視点が養われて発想力を鍛える機会を設ける。 そこに、親や周りの大人も一緒に参加して、大人の学び直しを促すとともに、子どもの成長を間近で見られることによって、親子で自己肯定感が上がり、自信が付く。 さらには、子ども達同士で教え合い、学び合うことで、相互に感謝の気持ちが高まるよう意識の向上を図る。 これらを実践して進めながら、社会起業家への道を拓くアントレプレナーシップ(起業家精神)を育成します。

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  • 学生会議2023~共生社会を共創する~

    全国の学生が集まり「共生社会」に向けて自分と社会の関わり方を考え、活動に活かせる場を作ります。学生の力を最大限に発揮し、若者の力で社会と関わる・社会を変えることができる未来を目指します。

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  • パラコレ大阪

    パラコレ大阪とは、「着物で世界を包み込め!着物はファッション界のミックスジュースや!」をコンセプトに、障がい者、高齢者、外国人、その他様々な個性を持つ人たちに着物を着てもらい、着物の素晴らしさを体験してもらうためのプロジェクトです。 着物は日本が世界に誇る民族衣装です。着物を着たいと思うすべての方に「着物をあきらめないで」と伝えたい!なぜなら着物にはみんなを勇気付け笑顔にする力があるから。着物には、障がい、年齢、性別、その他様々な個性をすっぽりと優しく包み込む包容力と、ワクワクドキドキを提供する力があります。 日本が誇る伝統文化を、みんなが楽しめるエンターテインメントととして楽しんでいただきあらゆる個性を持つすべての方に着物が持つ力を感じていただきたい! これが私たちの「パラコレ大阪」へのチャレンジです。

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  • 農業×NFT~農業の常識を超越する「Metagri」~

    ①将来を担う子どもたちにとって、稼げて、夢のある農業の土台を作ります。そして、何より、農業に携わることが楽しいと思ってもらえるような職業にしていくよう、農家と共に農業課題の解決に取り組んでいきます。 ②農業を通じ、地方自治体を巻き込んだ地方活性化により、日本全体に笑顔や元気を与えられる取り組みにチャレンジして参ります! ③「web3」社会の到来を見越して、農家や農家支援者、農作物の購入者などから構成されるコミュニティ形成により、市場の相場や天候の影響に左右されず、美味しくて安心して食べることができる農作物を、安定的に得られる社会を実現します。

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  • 持続可能な社会を目指すサスティナブルなジューススタンドとジュース卸で地域活性化につなげる

    amaサラダは2014年5月にサラダ嫌いな私がオープンしたサラダ屋です。 野菜が苦手な子供達でも食べれる(=私でも食べれる)サラダを目指して【AMAGASAKIクリエイティブサラダ】という会社名で始めました。 野菜本来の甘さ、おいしさを引き出すためにスチーム調理、真空調理にたどり着き今では小さなお子様からも好評をいただいております。そうしたこだわりから直接農家さんとかかわりたいと思うようになり、少しずつですが農家さんとの直接取引も進めております。そこで農家さんと話してる中で必ず出てくるのが食品廃棄の話でした。 令和4年6月に農林水産省から発表されたデータによると、日本全体でのフードロスは約522万トンにも及びます。 野菜・果物の仕入れでよく耳にすることは、 まだ食べられるのにも関わらず出荷規格から外れたため やむなく廃棄処分されてしまう規格外の野菜や果物が 発生するという課題を抱えています。 その課題を解決するため、規格外農作物を積極的に活用する方法として着目し、コールドプレスジュースに使用しております。「このジュース︎」はボトル1本に約1,000gの規格外野菜・果物が含まれており、やむなく捨てられるはずだった規格外農作物を活用することでフードロスの改善に取り組み、サステナブルな消費の実現を目指しています。

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  • 鹿児島県徳之島におけるパラスポーツボランティアネットワーク形成を通じたまちづくり

    鹿児島県徳之島トライアスロン大会において、パラアスリートの大会開催に向けた試行プログラムを実施します。同時にパラアスリートを支援するボランティアの養成講座を全国で開催することを通じて関係人口を創出します。また徳之島においてパラスポーツの合宿地誘致を行います。タンデム自転車を利用した観光を提案します。

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  • 東洋医学×AIで健康寿命を延ばす

    東洋医学には健康と病気の間に未病という考え方があります。未病の状態を知るのは鍼灸師の熟練した東洋医学の診断スキルが必要です。AIに熟練鍼灸師の知識を学習させ、誰でも簡単に未病状態を知れ、健康に対する意識を高めることで、健康寿命を延ばすことができる未来に挑戦します!

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  • Japan Women‘s SAKE Award ~美酒コンクール~

    国内初となる女性審査員による日本酒コンクールを開催します。 日本の「國酒」でもある日本酒ですが、残念ながら国内の消費が激減しています。フランス人がワインを誇るように、イギリス人がウイスキーを誇るように、日本人も日本酒を誇りに思いたいです。 しかし、「日本酒はよくわからない」「好みを選べない」「ラベルが読めない」などの声をききます。これらを解決するために、消費者にとってわかりやすい指標となえるべく、コンクールを行います。 女性のプロテイスターによる厳正なコンクールにより入賞したお酒は、国内はもとより、海外の人にも広くPRします。 全国各地に点在する日本酒=地酒は、その地域の大きな観光資源となり、地酒と地元の料理に興味を持つ人が集まり、地域の活性にもつながります。 さらには、日本酒をはじめとした酒類業界への、女性活躍の場を広げる、きっかけにもしていきます。

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  • いのちをつなぐ水と流域・地球市民対話プロジェクト

    サステナビリティの根源を水ととらえ、森里川海のいのちをつなぐ流域のなかで諸課題をあきらかにして、解決策を考え世界に発信することにより、未来かがやく持続可能な社会の創造をめざします。2022年度から3年計画で実施し、2025年の大阪・関西万博に向けて、愛知県、大阪府、東京都で毎年1回のフォーラムを開催します。フォーラムでは、シンポジウムや展示・映像などを通して、流域を地域単位とするSDGsの推進手法を検討し、博覧会での国際フォーラムを通して世界への発信をめざします。

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  • 「一服のお茶」がもたらす幸せな時間

    お茶の含有成分に関する健康価値に着目した研究・報道は活発ですが、一方で、日本茶を心を込めて淹れる(点てる)こと、感謝していただくことそのものにも大きな価値があると感じています。お茶をきっかけに広がる気持ちを再発見し、こうした「お茶を一服どうぞ」という心の交流がウェルビーイング(身体的・精神的・社会的に良好な状態)へつながることを発信します。

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  • やさしい日本語で、つながろう

    やさしい日本語は、「人と人」がつながるきっかけになるコミュニケーションツールの一つ。 生野区 やさしい日本語から、つながろう。 これは、やさしい気持ち、やさしい日本語からはじまる新たなコミュニティづくり 「やさしい日本語」から、まちの人たちのつながりの輪を広げる取り組みです。 生野区役所は、「やさしい日本語」を通じて、まちの中で人と人とのつながりが、広がっていくことをめざしています。

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  • 中小企業家同友会ネットワークを活用した地域活性化による万博応援!

    大阪府枚方市、寝屋川市、交野市で地域密着経営を行っている中小企業が持つ、 技術力、斬新なサービス、新たなチャレンジを世界の企業の方に知っていただける よう、興味をお持ちの海外の企業の方に、直接見ていただける機会を創出いたしま す。当団体は、それぞれ小さい企業の集まりではありますが、様々な業種の集まり であり、新しい時代に向けて、それぞれ活発に活動を行っている自主独立の団体で す。

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